本記事ではこんな悩みを解決します。
外資系企業で働いてみたい人は多いのではないでしょうか。
けれども、自分にできるかどうか不安になりますよね。
私も外資系に転職する前はそうでした。
仕事についていけなかったらどうしよう...
ビジネス英語大丈夫かな...
しかし、外資系転職を決心し、20代後半でチャレンジ。
最終的には、外資系3社で約10年間働きました。
この記事を書いた人
もともとは理系出身、工場勤務、英語力ゼロ...
英語を学び、できるようになり、人生変わりました!!
本記事では、そんな自身の経験をもとに、外資系転職の体験談を共有します。
あわせて、外資系転職のメリットとデメリットを解説します。
さらに、外資系転職で失敗しないための準備を解説。
この記事を読み終えれば、外資系転職のリアルや準備すべきことがわかり、外資系転職で後悔しなくなりますよ。
それでは、始めていきましょう。
■目次
外資系転職の体験談
まずは、外資系転職の体験談を共有します。
下記の3つをメインに話していきます。
・外資系転職する前
・外資系転職した理由
・外資系転職して感じたこと
外資系転職する前
外資系転職する前は、製パン工場で流れ作業を行っていました。
具体的には、こんなことをしていました↓
・ベルトコンベアーに流れてくるパン生地を横の入れ物に移す
どうでしょうか?
毎日やっていると病みそうじゃないですかね。
実際、1年間同じことを続け、病みそうになりましたw
そして、自分の将来が不安になり退職を決意...
それから、英語が話せるようになれば仕事の選択肢が増えると思い始め、ワーホリでオーストラリアに渡航しました。
最終的には、オーストラリアとカナダとニュージーランドの3ヵ国でワーホリを経験。
外資系転職した理由
外資系転職した理由はふたつあります。
その理由は下記です↓
・海外で正社員の仕事がしたかった
・英語を使った仕事をしたかった
海外で正社員の仕事がしたかった
20代後半になり、ワーホリができなくなる年齢に近づき将来が不安になってきました。
ただ、まだ日本には帰りたくない...
そろそろ、ちゃんとした仕事に就きたい...
そこで、海外で正社員の仕事ができればと思い始め、外資系転職を決意しました。
初めての外資系転職は海外でした。
その後は日本に帰国し、外資系企業2社で働きました。
現在はフリーランスとして働いています。
英語を使った仕事がしたかった
英語を使った仕事をしたかったのも、外資系転職した理由です。
ワーホリで英語がある程度話せるようになり、仕事でどれくらい通用するのか興味がありました。
そして、外資系は英語を使うイメージが強かったので、外資系転職を決意。
実を言うと、英語を使って仕事をしている自分を想像し「かっこいい」と感じたのも理由ですw
外資系転職して感じたこと
実際に外資系転職し感じたことがあります。
それは、下記の3つです↓
・初めは大変
・実践的な英語力が身につく
・成長できる環境
初めは大変
外資系転職の初めは大変です。
日系とは異なることがたくさんあるからです。
事実、私は下記のようなことに苦労しました↓
・時差があるため、他国のスタッフとの深夜のミーティング
・外国人上司が日本のマーケットに詳しくないため、日本についてイチから説明
・成果主義のため、一生懸命やっていても、成果がでていなければ評価されず
などなど、慣れるまでは本当に苦労しました。
特に深夜のミーティングはきつかった...
実践的な英語力が身につく
外資系転職では実践的な英語力が身につきます。
職場でよく英語を使うことになるからです。
例えば、私はこんな状況で英語を使っていました↓
・オーストラリア人スタッフから問題の報告
・アメリカ人の同僚に状況確認
・カナダ人上司に状況報告
上記のように、実際に仕事で英語を使うにつれて、活きたビジネス英語が身につきます。
また、さまざまな国籍の人が働いている職場であれば、各国の英語のアクセントなども学ぶことができます。
成長できる環境
外資系転職は成長できる環境です。
学ぶことがたくさんあるからです。
私は、外資系転職で下記のようなことを学びました↓
・外国人スタッフとの働き方
・自己主張の大切さ
・生産性に対する意識
日系企業で外国人スタッフとの働き方が学べますか?
学べないですよね。
そういった環境で働くことにより、自己主張の大切さや生産性に対する意識も学べます。
結果、考え方が変わり、行動も変わり、経験やスキルが身につきます。
つまり、成長できる。
まとめると、外資系転職の最初は大変だけど、最終的には経験やスキルが身につき、成長できます。
チャレンジしたい人、成長したい人にはほんとおすすめの環境。
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外資系転職するか迷う...具体的なメリットやデメリットを知りたい...
気になるよね。下記でそのメリットやデメリットを解説するよ。
外資系転職のメリットとデメリット
今から、外資系転職のメリットとデメリットを解説していきます。
日系と比較した場合のメリットとデメリットです。
外資系転職のメリット
まずは、外資系転職のメリットから。
下記がそのメリットです↓
・高収入
・賞与や昇給のチャンスが多い
・自由な働き方
・異文化を知れる
・有給が取りやすい
ひとつずつ詳しく解説します。
メリット①:高収入
外資系企業は高収入です。
事実、外資系企業は日経企業よりも平均年収が高いです。
実際に比較してみましょう↓
・日系企業の平均年収 400万
・外資系企業の平均年収 800万
上記は日系企業と外資系企業の一般的な平均年収です。
外資系は日系の約2倍!!
かなり魅力的ですよね。
事実、私が働いていた外資系企業でも、業界平均の2倍くらいの年収でした。
外資系の給料が高い理由
外資系企業の給料が高い理由はいくつかあります↓
・成果主義
・少数精鋭
・有期雇用
成果主義なので、成果が給料に反映されやすい。
少人数なので1人分の給料が高く、終身雇用ではないので期間的に給料を高くできる。
いずれにせよ、高収入は魅力的ですよね。
メリット②:賞与や昇給のチャンスが多い
外資系企業は賞与や昇給のチャンスが多いです。
なぜなら、外資系は成果主義だからです。
日系企業の場合、年功序列が主流ですが、外資系企業は成果主義。
年齢ではなく成果ベースなので、賞与や昇給のチャンスが多いです。
実例|年収が150万アップ
私は1年で年収が150万アップしました。
営業で売り上げをあげることができ、翌年に年収がグンっと上がりました。
別の外資系に勤めていた友人も売り上げをあげ、賞与で200万もらっていました。
実際、外資系には賞与や昇給のチャンスが多い。
賞与や昇給だけでなく、昇進のチャンスも多いです。
理由は、繰り返しになりますが、成果主義だからです。
成果を上げれば、賞与・昇給・昇進のチャンスがめぐってきます。
メリット③:自由な働き方
自由な働き方も外資系企業のメリットの一つ。
例えば、下記↓
・リモートワーク
・フレックスタイム制
外資系企は成果主義なので、結果さえ出していれば、働き方は自由なところが多いです。
私が働いていた外資系企業3社ともリモートワークが当たり前でした。
また、フレックスタイム制も導入されていたので、二日酔いの時は助かりましたw
フレックスタイム制とは?
フレックスタイム制とは、あらかじめ決められた総労働時間の範囲内で、仕事を始める時間や終わる時間を労働者が自由に決められる制度です。
メリット④:異文化を知れる
外資系企業では異文化を知ることができます。
なぜなら、外資系は多国籍な職場が多いからです。
多国籍な場合、その国の文化や商習慣を知ることができます。
下記が具体例です↓
・イギリス人はきっちりしている
・オーストラリア人は楽天的
・ブラジル人は話し出すと止まらない
・韓国ではビジネスとお酒がセット
・中国人は大学の料金よりもネームバリューを重要視
などなど、さまざまなことが知れます。
実際、私が働いていた会社は、アメリカ人・イギリス人・オーストラリア人・カナダ人・ニュージーランド人・タイ人・韓国人・中国人・サウジアラビア人・トルコ人・ブラジル人・コロンビア人...あげればキリがないくらい多国籍だったので、さまざまな文化の違いを知ることができました。
語学力の向上にもつながる
また、コミュニケーションが英語や多言語の場合、語学力の向上にも繋がります。
仕事中にその言語を頻繁に使用するからです。
事実、私は外資系企業に勤めることで、英語が上達しました。
特にビジネス英語が上達。
メリット⑤:有給が取りやすい
外資系企業は有給が取りやすいです。
その理由は下記のふたつ↓
・成果主義
・多国籍
成果主義なので、結果を出してる限り自由な環境。
また多国籍なので、日本特有の空気をよむ文化は強くない。
実際、私も周りの目を気にせず、遠慮なく有給をとってましたw
上記のように、外資系企業のメリットは多数。
特に高収入を期待する人、自由な働き方を希望する人には魅力的なメリットがたくさんあります。
外資系転職よさそうだけど、デメリットも気になる...
ご安心を。今からデメリットを解説するね。
外資系転職のデメリット
外資系転職のデメリットは下記です↓
・住宅手当がない
・リストラが多い
・プレッシャー
・苦労が多い
・孤独
今から、デメリットをひとつずつ解説していきます。
デメリット①:住宅手当がない
デメリットの1つ目は住宅手当。
外資系企業は住宅手当がないところがほとんどです。
基本給が高めに設定されているのが主な理由。
現に私が働いていた外資系3社とも、住宅手当はありませんでした。
住宅手当がないことが気になるなら、リモートワークがおすすめです。
リモートワークできれば、郊外に住むことができます。
結果、家賃を抑えることが可能。
外資系はリモートワークを導入しているところが多いので、見つけるのも難しくありません。
外資系はボーナスもない⁉
残念ながら、外資系はボーナスもないのが一般的です。
毎年決まったボーナスを払う習慣がないからです。
外資系には決まったボーナスがありませんが、賞与や昇給のチャンスはあります。
そのため、そのチャンスを活かせば、ボーナス以上のお金をゲットすることは可能です。
デメリット②:リストラが多い
外資系企業はリストラが多いです。
理由は、成果主義だからです。
そのため、結果が出せなければ、リストラされる可能性が高い。
企業間の合併や買収によるリストラ
また、外資系は企業間同士の合併や買収が多く、その影響で部門がなくなり、リストラされることもあります。
そのため、外資系は日系よりもリストラが多い。
私も数え切れないくらいの人がリストラされるのを見てきました。
最終的には自分もリストラを経験しました...
万が一リストラにあったとしても、転職は難しくありません。
外資系で働けば、経験やスキルが身につくからです。
現に私はリストラに合いましたが、すぐに次の仕事が見つかりました。
デメリット③:プレッシャー
日系と比較すると外資系はプレッシャーを感じやすいです。
なぜなら、結果を出さなければボーナスがなかったり、リストラされる可能性があるからです。
下記を想像してみてください↓
・ノルマ達成しなくても、ボーナスがもらえる
・1000万売り上げなければ、ボーナスなし
どちらのほうがプレッシャーを感じますか?
明らかに後者でよね。
日系だとある程度のことをこなしていれば、ボーナスが出たり、昇進したり。
しかし、外資系では自分のパフォーマンスがダイレクトで自分に跳ね返ってきます。
人はプレッシャーのある方が成長できます。
目標達成するために行動するからです。
行動すれば、経験値が上がり、最終的には成長できます。
成長したいのであれば、プレッシャーのある環境を選択しましょう。
デメリット④:苦労が多い
外資系企業は苦労が多いです。
その理由は、多国籍な環境だからです。
多国籍な環境の場合、下記をする必要があります↓
・英語を学ぶ
・各国の文化や価値観の違いを学ぶ
・各国のビジネスマナーを学ぶ
日本人のみの環境であれば、上記は必要ないですよね。
つまり、外資系のほうが苦労が多い。
転職後に苦労したくない人は、早めに英会話をマスターしておきましょう。
英語ができれば、転職後の苦労を格段に減らせるからです。
逆に英語ができなければ、外国人スタッフやクライアントとのコミュニケーションで大変な思いをします...
大変な思いをしたくないのであれば、今から英語力を身につけましょう。
デメリット⑤:孤独
外資系企業は孤独を感じやすい...
理由はふたつあります↓
・チームとしてよりも個人の結果が求められる
・リモートワークなど自由な働き方
成果主義なので、個人の結果が重要。
そのため、日系よりも個人行動が多かったりします。
また、自由な働き方が主流なので、オフィスの決まった時間や決まった場所に同僚や上司がいるわけではないので、孤独を感じやすい。
外資系は同僚や上司と仲良くなりやすい環境でもあります。
上下関係や年功序列の意識があまりないからです。
そのため、上司とハイタッチやハグをするようなこともw
つまり、孤独になりやすいこともありますが、深い関係性を気づける環境もあります。
結論|外資系転職はこんな人におすすめ
お伝えしたように、外資系にはメリットとデメリットがあります。
そのため、すべての人に外資系がオススメできるわけではありません。
しかし、下記のような人にはおすすめです↓
・高収入を目指す人
・自由な働き方を希望する人
・多国籍な環境で働きたい人
・自分の実力を試したい人
・新しいことにチャレンジしたい人
外資系企業は日系企業よりも苦労する部分がありますが、その分、成長できます。
事実、私は外資系企業で働くことにより、たくさんのことを経験し、成長することができました。
成長したい思いが強いのであれば、ぜひ挑戦してみましょう。
外資系転職で後悔したくない...何をすればいいんだろう...
安心して。下記で失敗しないための具体的な準備を解説するよ。
外資系転職で失敗しないための具体的な準備
外資系転職で失敗しないための具体的な準備は下記のふたつです↓
・転職エージェントを利用する
・英語力を身につける
転職エージェントを利用する
外資系転職で失敗しないために、転職エージェントに利用しましょう。
転職エージェントを利用する理由はふたつあります↓
・転職前に不安や疑問を解消できる
・非公開求人を紹介してもらえる
事前に不安や疑問を解消できる
転職エージェントを利用することで、転職前に不安や疑問を解消することができます。
あなたは外資系転職に下記のような不安を抱いていませんか?
・住宅手当やボーナスは本当にないのかな...
・作業内容はどんな感じなんだろう...
・英語はどれくらい使うのかな...
・職場環境はどんな感じ...
・リストラ大丈夫かな...
転職エージェントであれば、上記のような具体的な不安や疑問を解消してくれます。
また、気になる企業の作業内容や職場環境などの詳細を事前に聞くことができるので、理想と現実のギャップで苦しむことも避けれます。
非公開求人を紹介してもらえる
転職エージェントを利用すれば、一般的に公開されている求人だけではなく、非公開求人も紹介してもらえます。
つまり、外資系転職できる可能性がグンっと上がります。
また、求人の選択肢が増えるので、あなたに合った求人が見つかりやすくなります。
結果、外資系転職で失敗するリスクを極限まで減らせます。
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英語力を身につける
外資系転職するのであれば、今から英語力も身につけておきましょう。
具体的には、下記のふたつが重要です↓
・TOEICのスコアアップ
・英会話の上達
TOEICのスコアアップ
まずは、TOEICのスコアアップを目指しましょう。
なぜなら、TOEICスコアが高ければ高いほど、応募できる案件が増えるからです。
例えば、下記のような感じです↓
・TOEIC700点: ガルーダ・インドネシア航空
・TOEIC800点: 韓国LG、韓国ヒュンダイ
・TOEIC900点: Google、マッキンゼー
TOEIC900点以上を取得すれば、世界的な大企業にも応募することが可能になります。
上記はほんの一部なので、実際は桁違いに求人数が増えていきます。
そのため、TOEIC対策も今から始めていきましょう。
英会話の上達
TOEICのスコアアップも目指しながら、英会話も上達させましょう。
理由は、英会話ができないと転職後に苦労するからです。
下記のような状況を想像してみてください↓
・外国人上司に進捗状況を報告
・外国人スタッフと打ち合わせ
・外国人のクライアントとミーティング
英会話ができないと、上記のような状況どうしますか?
あせりますよね。
そして、他のスタッフにまかせたり、通訳や翻訳を頼ったり。
その結果、自分でできないと認識され、昇進や昇給のチャンスを逃してしまうかもしれません。
TOEICだけできたとしても、コミュニケーションができなければ、上記のように転職後に苦労します。
そのため、今から英会話も鍛えておきましょう。
まとめ|外資系転職の準備を今から始めれば後悔しない
おさらいです。
外資系転職のメリットです↓
・高収入
・賞与や昇給のチャンスが多い
・自由な働き方
・異文化を知れる
・有給が取りやすい
外資系転職のデメリットです↓
・住宅手当がない
・リストラが多い
・プレッシャー
・苦労が多い
・孤独
外資系転職にはメリットもデメリットもありますが、準備すればデメリットに対処できます。
デメリットが対処できれば、あとはメリットだけ。
外資系転職で収入アップ、そして、新たな経験やスキルを身につけたくないですか?
やりたいのであれば、今から準備を始めましょう。
そうすれば、外資系転職で後悔しない。
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外資系企業のメリットとデメリットが知りたい...
外資系に転職すると、後悔しないかな...失敗しないためには何をすればいいんだろう...