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海外で働くメリットとデメリット20選【結論、海外で働くべき】

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「海外で働くことに興味あるけど、海外で働くメリットって何なんだろう...」

「日本で働くか海外で働くか迷う...海外で働いた方がメリット多いのかな...」

本記事ではそんな悩みを解決します。

 

記事の内容
・海外で働くメリット
・海外で働くデメリット
・海外で働くべき理由
・海外で働くのに必要なもの

 

日本で働くか海外で働くか、迷いますよね。

私は日本で働いたのち、海外で働きました。現在は再度日本で働いています。

海外経験はオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの3ヵ国で、合計約7年働いてました。

 

本記事では、実際の経験を基に、海外で働くメリットとデメリットを解説します。

併せて、海外就職すべき理由とするために必要なものを解説。

日本で働くか海外で働くか迷っている人、必見です。

 

海外で働くメリット

海外で働くメリット

さっそく、海外で働くメリットから解説していきます。

下記がメリットです↓

1.視野が広がる
2.自信がつく
3.残業が少ない
4.フレンドリー
5.英語が上達
6.かっこいい
7.物価が安い
8.海外旅行しやすい
9.異文化を知れる
10.健康になる

 

①視野が広がる

私が一番強く感じたメリットです。海外で働くと視野が広がります。

理由は、海外の当たり前を知ることができるから。

日本で生まれ、日本で育ち、日本でずっと生活していると、日本が当たり前になります。

しかし、日本の当たり前が海外では当たり前ではなかったりします。例えば、各国の接待の文化↓

・韓国人は毎晩飲みに行くのが当たり前
・中国人はアルコールなしでランチ接待が多い
・オーストラリア人はランチミーティングで飲んだり

 

上記のように、世界の当たり前を知ることで、日本が当たり前でないと実感することができます。

そして、ものごとをグローバルな視点で考えられるようになります。

結果、海外で働くと視野が広がる。

 

②自信がつく

海外で働くと自信がつきます。なぜなら、一度海外で働くと、どこでも働ける感覚になってくるので。

私の場合、海外で働くまでは「海外で本当に働けるかな」と不安でした。

しかし、オーストラリアで働き始めてからは、どこでも働ける感覚になり、その後カナダやニュージーランドでも働きましたが、不安はありませんでした。

どこでも働ける自信がつくと、日本以外も選択肢になるので、仕事の可能性が広がります。

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【ワーホリのその後】外資系企業に就職できました!【体験談】

 

③残業が少ない

日本と比較すると海外は残業が少ないです。

世界的に有名なアメリカのセキュリティ会社Kisiが、残業が多い都市ランキング2019を発表しました。

Best Cities for Work-life balance 2019| Kisi

 

残業が多い都市ランキング上位3位です↓

1位 東京
2位 シンガポール
3位 ワシントン

確かに、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドで働いていたときは残業が少なかった、というか全くありませんでした。

海外は残業が少ないので、自分の時間をもっと大切にできる。

 

④フレンドリー

海外の職場はフレンドリーです。理由は、日本特有のマナーや敬語がないので。

実際、尊敬語や謙譲語、丁寧語などを使うと、少し壁ができてしまいますよね。

しかし英語環境の場合、言葉が比較的フラットなので、同僚や上司と話す時にそこまで言葉を変えません。

なので、海外の職場はフレンドリー。

英語圏以外の場合、その国特有のマナーや敬語があることはあります。

 

⑤英語が上達

海外で働くと英語が上達します。仕事で英語を使用するので。

事実、私はビジネス英語を学んだことはありませんが、働きながらできるようになりました。

英語圏以外であれば、その国の言語が上達します。なので、海外で働くと、語学力が上達。

 

始めに必要なのは、自分が言いたいことが言えて、相手の言っていることがわかる、ある程度の英語力。

ある程度の英語力があれば、仕事をしながらビジネス英語が学べます。

英語が理解できない理由

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⑥かっこいい

海外で働くのってシンプルにかっこよくないですか?

・ニューヨークで仕事
・ロンドンで仕事
・シドニーで仕事
・バンクーバーで仕事

 

上記、響きよくないですか?

私の場合、海外で働くのがかっこいいと思い、海外で働くことに憧れ、憧れがモチベーションに繋り、海外で働くことを実現できました。

なので、海外で働くことがかっこいいのもメリットw

 

⑦物価が安い

日本と比較すると、海外は物価が安いです。

世界的に有名なニュースチャンネルCNNが世界で最も物価が高い都市ランキング2020を発表しました↓

World's most expensive cities in 2020 to live in | CNN Travel

 

ランキング1位は大阪、同率一位でシンガポールと香港。8位に東京。

トップ10に日本の2都市が入るくらい、日本は物価が高いです。

なので、海外で働くことができれば、生活費を抑えることが可能。

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⑧海外旅行しやすい

海外に拠点を置けば、海外旅行しやすいです。

例えば、下記。

・日本からオーストラリアのメルボルンへ旅行する場合、時間は片道約10時間、直行便で費用は往復10万前後

・オーストラリアのシドニーで働いていたら、メルボルンまでの飛行時間は片道1時間30分、費用は往復で約1万前後

 

上記のように、同国内や近くの国であれば、飛行時間も短いし、費用も安い。

海外旅行しやすいのは、海外で働くメリットのひとつ。

 

⑨異文化を知れる

海外で働くと異文化を知れます。

理由は、日本と違うものに触れあう機会が増えるので。

例えば、下記↓

・ハグやハイタッチが当たり前の職場
・シェアハウスが当たり前の生活スタイル
・LGBTの祭典

 

上記のように、海外には日本とは異なる文化があります。

海外で働くことにより、異文化を知れるのもメリットのひとつ。

 

⑩健康になる

海外で働くと健康になる?

と聞くと、怪しいかもですが、私は健康的になりました。

理由は、睡眠時間とライフスタイル。

海外の方が睡眠時間が長いのと、早寝早起きが主流だから。

日本は世界的にみて、一番睡眠時間が短い国だと言われています。

また、日本のライフスタイルは夜型。日本だと24時間空いているコンビニがどこにでもありますし、居酒屋やスーパー銭湯など、深夜まで営業しているお店もたくさんありますよね。

しかし海外だと逆に、夜遅くまで空いているお店が少なく、朝一で空いているお店が多い。

事実、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、いずれの国でも、ローカルのカフェが朝6時くらいから空いてました。

 

海外で働くのは良いことばかり...

じゃないのが、この世の中。

下記でデメリットを解説します。

 

海外で働くデメリット

海外で働くデメリット

デメリットは下記です↓

1.言葉の壁
2.文化の壁
3.リストラ
4.ビザ
5.逆カルチャーショック
6.治安
7.すぐ帰国できない
8.保険が高い
9.家賃が高い
10.日本製品が高い

 

①言葉の壁

海外で働くデメリット、まずは言葉の壁です。

なぜなら、英語や他言語では細かいニュアンスを伝えるのが大変なので。

日本語だと細かい部分まで伝えられますよね。日本人なので。

しかし他言語だと、なかなか細かい部分が伝えられません。ネイティブではないので。その分苦労します。

英語でコミュニケーションをとるのに一番大切なこと

【英語でコミュニケーションをとりたい】英会話のコツ

 

②文化の壁

海外で働くデメリット、次は文化の壁です。

違う国の人と働く場合、文化が異なるので、一から説明する必要があります。

その分、時間と労力がかかります。

例えば私の場合、多国籍な環境で営業をしていたので、上司に下記を説明する必要がありました↓

・日本人は慎重な人が多く、何か購入するときは時間をかける人がほとんど

 

日本人だと、当たり前の感覚ですよね。何かを購入する時は、レビュー記事や比較サイトをみてまずはチェック。

しかし、韓国や中国だと即決する人が多かったり。

なので、日本の文化をまず説明する必要があります。文化の壁により一手間増えます。

 

③リストラ

海外の企業は年功序列ではなく、実力主義がほとんど。

実力主義なので、実力がなければリストラされます。

実際、私も多くの人がリストラされるのを見てきました。

リストラが多いのも海外で働くデメリットのひとつ。

外国人と関わる仕事の現実

【外資系企業のリストラ】突然のクビ⁉解雇されやすい理由と対策

 

④逆カルチャーショック

日本へ帰国し、日本で働いた時に感じるデメリットです。

逆カルチャーショックにより、ストレスを感じます。

例えば、下記のように↓

私は海外で約7年間ほど働いたのち、日本に帰国し外資系企業に転職しました。

同僚や上司は外人でしたが、顧客は日本人がメイン。なので、働く環境が日本社会となり、お客様は神様の精神や上下関係を重んじる文化に戻りました。

そして、海外の自由な働き方とは真逆な働き方になり、どんどんストレスを感じるようになっていきました。

これが、いわゆる逆カルチャーショックです。私は約3年間、逆カルチャーショックに悩まされましたw

 

上記のように、海外で働き再度日本で働き始めると、逆カルチャーショックを感じる人は多い。

 

⑤ビザ

海外で働くためには、ビザが必要になります。

ビザには通常期限があり、期限が切れる前に、その国から出るか、新しいビザを申請する必要があります。なので、海外で働く場合、期限を考えながら働く必要あり。

日本では期限を考える必要ないですよね。働きたければ働き続けられる。

なので、ビザは海外で働くデメリットのひとつ。

 

⑥治安

日本は世界で最も安全な国のひとつです。世界安全国ランキングでは、日本はいつもトップ10に入ってます。

日本で普通に生活していると、なかなか危険を感じないですよね。

しかし、その国から出て、海外で働くということは、危険が増すということです。

国によっては、治安の悪さがデメリットになることも。

私が働いていたオーストラリアやニュージーランド、カナダは日本と同じくらい安全なので問題なかったですが、治安の悪い国、特に発展途上国で働く場合は注意が必要です。

 

⑦日本にすぐ帰れない

日本にすぐ帰れないのもデメリットのひとつ。

例えば、下記のようなケース。

・日本の家族に不幸後があったが、日本行きのチケットが売り切れて、帰国できなかった。

・親友の結婚式に出席予定だったが、悪天候のため、帰国できなかった。

 

なかなかないケースですが、私は数回経験しています。

日本に大切な人がいるのであれば、帰国した際に思う存分会いましょう。

後悔しないために。

 

⑧保険が高い

保険が高いのも、海外で働くデメリット。

日本だと国民保険や社会保険に加入しなければならないですが、保険があれば通常費用の3割程度の負担なので良心的。

海外で働く場合、日本で海外保険に入る人と、その国の保険に入る人がいますが、いずれも日本より高額なケースがほとんど。

なので、保険が高いのもデメリットのひとつ。

 

海外保険ではカバーされていないものもあります。

よくあるのは歯の治療がカバーされていないケース。そのため、海外では10割負担だったり。

海外で緊急で歯の治療をする状況になり10万払った...みたいな話もちょくちょく聞くので、海外で働く前に海外保険やその国の保険内容を確認しましょう。

 

⑨家賃が高い

⑨家賃が高い

メリットで海外は物価が安いとお伝えしましたが、国や都市によっては日本より家賃が高い場合もあります。

私はシドニーに住んでいた時、市内中心部から徒歩30分のところに住んでいました。

1kで約20㎡、家賃は約15万円。東京の新宿レベル、もしくはそれ以上...

なので、先進国の大都市で住む場合は、家賃に注意が必要。

 

⑩日本のものが高い

海外で物価が安い場合でも、日本のものが高い場合はけっこうあります。

理由は日本から輸入されているので。

例えば、納豆の値段↓

・日本だと100円くらい
・オーストラリアだと300円くらい

上記のように、海外だと日本製のものが高くなる場合がけっこうあります。

なので、海外では日本製のものが高いのもデメリット。

 

海外で働くことにはデメリットもあります。

しかし、迷っているなら海外で働くべきです。

その理由を下記で解説します。

 

海外で働くべき理由

海外で働くべき理由

海外で働くべき理由は、海外で働くデメリットは最終的にはメリットになるからです。

 

デメリットも最終的にはメリットになる

海外で働くデメリットは最終的にメリットになります。

なぜなら、デメリットを経験として捉えると、経験値があがり、最終的には成長につながるので。

例えば言葉の壁や文化の壁に最初は苦労しますが、最終的にはその苦労により、グローバルな視点を身につけることができます。

なので、海外で働くデメリットも最終的にはメリットになる。

 

デメリットを経験することで説得力が増す

また、デメリットを経験することで説得力が増します。

例えば、下記。

・リストラを経験したことがない人が解説するリストラ
・リストラを経験したことがある人が解説するリストラ

 

説得力があるのは後者ですよね。

なので、デメリットを経験することで説得力が増します。

また、デメリットを経験することで、話せるネタが増え、人を引き付けることもできます。

 

結論|デメリットはメリットになるので海外で働くべき

海外で働くデメリットは最終的にはメリットになるので、メリットとデメリットで迷っているのであれば、海外で働くべき。

事実、私は海外で働いたことにより、経験値が増え、成長でき、人生の選択肢が増えました。

なので、迷っているのであれば、海外で働くべき。

 

では、実際に海外で働くには何が必要か、下記で解説します。

 

海外で働くために必要なもの

海外で働くために必要なもの

海外で働くためには下記が必要です↓

・ビザ
・英語

 

①ビザ

デメリットでも記載しましたが、海外で働くためにはビザが必要です。

ビザとは査証のことで、簡単に言うと滞在許可書。他国に入国する時や、滞在する時に必要になります。

観光する時には観光ビザ、勉強する時には学生ビザ、そして働く時は働けるビザが必要になります。

働けるビザがないと海外で法的に働くことができません。

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②英語

次に英語が必要です。

英語ができると仕事の数が圧倒的に増えるので。

逆に英語ができないと、できる仕事の数はグンと減ります。

なので、英語が必要。

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英語ができなくてもできる仕事はあります。

しかし、できる仕事に制限がでてくるので、やはり英語はできたほうがいい。

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資格は必要?

弁護士や会計士など専門職を希望しない限り、資格はなくても大丈夫。

私は資格なしで海外の企業で働いていました。

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学歴は必要?

ビザによっては必要になりますが、キホン重要ではありません。

海外は日本より実力主義なので。

なので、学歴よりも実力が重要。

そのため、高卒や新卒でも働くことはできます。

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極論、働けるビザさえあれば、海外で働くことはできます。

なので、海外で働くためにまず必要なものはビザ。

そして英語やその国の言語ができれば、仕事の選択肢が広がるので、言語もできた方が良い。

資格は専門職に就きたい場合のみで大丈夫。

 

まとめ|迷っているなら海外で働くべき

まとめ|迷っているなら海外で働くべき

海外で働くにはメリットとデメリット両方あります。

しかしデメリットも経験としてとらえればメリットになります。

経験が増えれば、成長できるので。

なので、成長したいのであれば、海外で働くべき。

 

海外で働きたい...

その気持ちが強いのであれば、ぜひ挑戦してみましょう。

失敗しても成功しても、全て経験。

経験値があがれば、成長できます。