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【理系の海外就職】海外で働く方法5つ【新卒でも問題なし!】

理系が海外就職するには?その方法と今すべきこと【新卒でも海外で働ける!】

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悩める子羊
理系が海外就職するにはどうすればいんだろう...
新卒だけど海外で働きたい...今何をすべきなのかな...

本記事ではこんな悩みを解決します。


記事の内容
・理系が海外就職する方法
・理系の新卒でも海外で働ける仕事
・理系が海外就職するために今すべきこと


海外就職に憧れる理系の人は多いのではないでしょうか。

実際、農学部出身の私(当時は英語力ゼロ)も海外で働くことに憧れ、日本を離れました。

私の場合、大学卒業後、日本の企業で1年間働きましたが、海外で働くことに魅力を感じ退職。そして第2新卒を捨て、海外へ。

その後、海外を転々とし、最終的にはオーストラリアで現地就職しました。

この記事を書いた人

オインゴ
オインゴ
  • ワーホリ3ヵ国経験者
  • オーストラリアで海外就職
  • 日本で外資系転職
  • 現在はフリーランスのマーケター
  • TOEIC975

もともとは理系出身、工場勤務、英語力ゼロ...
英語を学び、できるようになり、人生変わりました!!


本記事では、そんな自身の経験をもとに、理系が海外就職する方法やできる仕事を解説します。

あわせて、理系が海外就職するために今すべきことも解説。

この記事を読み終えれば、海外就職のリアルがわかり、海外で働ける可能性が格段に上がりますよ。

それでは始めていきます。


実際に海外で働くにはどうすればいいんだろう…と悩んでいませんか?

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コース内容↓

・海外で働く魅力
・ワーキングホリデーとは?
・海外で働く手順とできる仕事
・海外で働くための大切なマインド
・海外で働く準備
・渡航後の流れ
・仕事の探し方
・稼ぐコツ
・面接のコツ
・海外で働いた後の選択肢


などなど、海外で働く方法だけでなく、大切なマインドや、稼ぐコツや面接のコツもカバー。

このコースの内容を実践すれば、海外で働けるだけでなく、稼ぐこともできますし、精神的にも大きく成長することができます。

ぜひ一緒に海外で働くことを実現しましょう。

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理系が海外就職する方法

新卒が海外で働く方法

さっそく、理系が海外就職する方法を解説していきます。

その方法は下記の5つ↓

・海外駐在員
・現地就職
・インターンシップ
・留学
・ワーキングホリデー


それぞれ詳しく解説します。


①:海外駐在員

日本で企業に就職し、その後、海外駐在員として海外へ派遣され、海外で働く。

海外就職する方法の王道です。


海外駐在員になれるチャンスがある企業

海外駐在員になるには、海外進出している企業で働く必要があります。

海外進出していない企業では、海外駐在員のチャンスがゼロに等しいからです。


また、外資系企業も海外駐在員のチャンスがあります。

海外に支社や本社を持っているからです。

つまり、下記の企業であれば、海外駐在員になれる可能性が高い↓

・世界展開している日系企業
・海外に本社をもつ外資系企業


ある程度の期間、日本で働くことが問題ないのであれば、海外駐在員は有力な選択肢のひとつ。

総合商社や貿易会社、自動車や機械関係などは海外駐在員のチャンスが多い業界です。


②:現地就職

現地就職し、海外で働く。

こちらも海外就職する方法の王道です。

現地就職するには、ふたつの方法があります↓

・日本から就職先を探す方法
・現地に行ってから就職先を探す方法


具体的には、日本からの場合は、オンラインなどで現地の企業に応募。

現地に行ってからの場合は、直接企業に訪問し履歴書などを配るのもあり。

とはいえ、いずれの方法も高い英語力などが必要になるので、ハードルは高いです。


③:インターンシップ

インターンシップとは、職業体験のことで、就職前に仕事を体験するお試し期間のようなものです。

海外の企業でインターンシップを行うことにより、海外就職につなげることも可能。

具体的には下記のような流れです↓

・インターンシップを経験

・インターンシップ先から働きぶりが認められ、社員雇用のオファーを頂く

・海外就職


海外でインターンシップする方法

海外でインターンシップする方法はふたつ↓

・自身でインターンシップ先を探す
・インターンシップ斡旋会社を利用する


後者は会社のサービスを利用するので、費用がかかります。

前者は無料ですが、英語でのやりとりなど、かなりハードルが高いです。

いずれも、給料はキホン無給。もしくは有給でも低い給料です。


インターンシップから海外就職できるのは、限られた人のみです。

その理由は、インターンシップ先でかなりの成果を上げる必要があるからです。

事実、語学学校で働いていた時のデータだと1%未満。そのため、自分のスキルに自信がある人におすすめ。


④:留学

国によっては、留学しながら働くこともできます。

例えば、オーストラリアやニュージーランドでは週約20時間働くことができます。

現地就職する具体的な流れとしては下記のような感じ↓

・留学中にアルバイト

・アルバイト先に働きぶりが認められ、社員雇用の誘いを頂く

・海外就職


とはいえ、留学(学生ビザ)の場合、働ける時間に制限があるため、海外就職につなげるのは難しいです。

しかし、不可能ではないので、英語も勉強しながら海外で働く道を探したい人にはおすすめの方法。

ビザの条件は国によって異なり、内容が変更されることも頻繁にあります。

そのため、最新情報は各国の大使館や移民局の情報を確認しましょう。


⑤:ワーキングホリデー

ワーキングホリデーとは、30歳以内の人が利用できる制度で、海外で働くことができます。

日本と協定を結んでいる国であれば、制度を利用し1年間滞在することができます。

そのワーキングホリデーを利用すれば、海外就職につなげることも可能。

具体的な流れは、留学に似た感じ↓

・ワーホリ中にアルバイト

・アルバイト先に働きぶりが評価され、社員雇用のオファーを頂く

・海外就職


ワーキングホリデーは基本的にフルタイムで働けるので、留学よりもチャンスあり。

実際、私もこの方法で現地就職しました。

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・海外で働くための大切なマインド
・海外で働く準備
・渡航後の流れ
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・稼ぐコツ
・面接のコツ
・海外で働いた後の選択肢


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番外編:フリーランス(Web系)

海外就職ではありませんが、フリーランス(Web系)であれば、世界を飛び回りながら働くことも可能です。

なぜなら、Web系のフリーランスであればリモートワークができるからです。

具体的には下記のような職種↓

・Web制作(WebプログラマーやWebデザイナー)
・Webマーケター
・Webライター


会社に属してしまうと、働く場所や働く時間に縛られてしまいます。

しかし、フリーランスであれば自由。自分でクライアントを選ぶことができます。

そのため、海外に住みながら、日本の企業とやりとりすることも可能。

さらに、Web系の仕事は世界中で需要が増えているので、そのスキルを活かし海外就職することも夢ではありません。

ワーホリにクレジットカードが必要な理由


自由な働き方に憧れがある人は、Web系のフリーランスがおすすめ。

海外で自由に働きたいなら、今からWeb系のスキルを身につけましょう。

下記のオンラインスクールであれば、未経験からでも短期間(1~4ヶ月)でスキルを身につけることができます↓

Webサイト制作(Webプログラマー)

・オンライン完結型スクール DMM WEBCAMP PRO

未経験者向けプログラミングスクールNo.1

受講生の97%がプログラミング学習未経験者です。講師はすべて現役エンジニア。現役のプロから学べるため、実践的なスキルが身につきます。コースは最短3か月。転職成功率は驚異の98%。

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Webマーケター

・マケキャン by DMM.com

未経験者から理想のキャリアを形成できるマーケター養成スクールNo.1

受講生の98%が完全未経験者です。講師全員が現役のWebマーケター、講義満足度は94%。マーケティングのプロから学べるため、実践的なスキルが身につきます。3ヶ月でWebマーケターになれる!

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Webライター

・ライティングハックス

高単価なWebライターを養成するオンライン講座

月収100万以上のプロライターからライティングが学べます。そのため、実践的なスキルが身につきます。料金はプログラミングやマーケティングスクールよりもリーズナブル、10万以下。

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自分に合うかどうかは試してみないとわからないので、さっそく無料体験や無料カウンセリングを受けてみましょう。


悩める子羊
スキルや経験がないけど大丈夫なのかな...理系の新卒でもできる海外の仕事って、どんなのがあるんだろう...
オインゴ
ご安心を。下記で未経験でもできる仕事を解説するね。


理系の新卒でも海外で働ける仕事

新卒が海外でできる仕事

スキルや経験のない理系の新卒でも、海外で働ける仕事です↓

・飲食店
・宿泊施設
・アパレル
・旅行会社
・留学会社
・農業


などなど、種類はさまざまです。

上記以外の現地企業で働くこともできます。

キホン日本で資格が必要のない仕事は海外でも資格は必要ないので、未経験からでも働くことは可能です。


海外で仕事を見つけるのに有利な資格はあります。

気になる方は下記記事をご参考にどうぞ↓

ワーホリでエンジニアとして働く方法


理系の新卒が海外で仕事を見つけやすい業種

理系の新卒が海外で仕事を見つけやすい業種は、飲食関係の仕事です。

レストランやカフェ、バーやパブなどは海外のいたるところにあるからです。

特に、日本食レストラン関係の仕事、シェフ・キッチン補助・ホールスタッフ・マネージャーなどのポジションはどこの国でも見つけやすい。


海外で仕事が見つけやすい職種を下記記事でまとめているので、ご参考にどうぞ↓

まとめ|大学卒業後にワーホリしたいならするべき


体験談|理系の私が海外でした仕事

理系の新卒でも海外でできる仕事はたくさんあります。

とはいえ、実際どのよう流れで、どのように働くのか、あまりイメージできない人も多いのではないでしょうか。

そこで、私の体験談をサラッとお伝えします。


第2新卒を捨てる

入社した会社を1年で退職し、第2新卒を捨て、ワーキングホリデー制度を利用し海外に渡航しました。

オーストラリアに渡航後、まずは英語を学ぶため、語学学校へ。

約4ヵ月後、現地で仕事探しを開始。そして、農場の仕事が見つかりました。

ワーホリは目標や目的がないとダメ?後悔する理由【目的例20選】
【大学卒業後にワーホリしたい人へ】リスクと対策【帰国後の就職も大丈夫!】


オーストラリアでワーキングホリデー

農場の仕事は、バジルの収穫がメイン。

具体的には、バジルを刈り取り、束を作る。そしてその束を大きなバケツに貯めて運ぶ。

始めはそういった単純作業でしたが、徐々に他の日本人スタッフのマネジメントをまかされるようになりました。

そして、4ヵ月後にはスーパーバイザーとして働いていました。


カナダとニュージーランドでワーキングホリデー

オーストラリアから帰国後は、日本で再就職しましたが、その後再度退職しカナダへワーキングホリデーへ。

カナダではカフェでコーヒーを作ったり、接客したり、料理を作ったりしてました。

その後、再度日本で転職しましたが、再度退職し、今度はニュージーランドへワーホリ。

ニュージーランドではホテルで働いてました。受付や清掃を行ってました。


オーストラリアで現地就職

その後、オーストラリアに戻り留学会社へ就職。

留学カウンセラーとして働いていました。

その後、働いていた会社がビザをサポートしてくれることとなり、約4年間ほど働いていました。

まとめ|ワーホリの語学学校の最適な期間は目標レベル次第


結論|理系の新卒でも海外で働ける仕事はたくさんある

バジル農家で収穫、カフェでバリスタ、ホテルで受付、留学カウンセラーなどなど、全て未経験でしたが、海外で働くことができました。

結論、理系の新卒でも海外で働ける仕事はたくさんあります。

私の場合、英語圏でしたが、アジア諸国でも未経験歓迎の仕事はあります。

事実、外務省のサイトでもデータがありますが、ベトナムやタイ等のアジア諸国で働く日本人は年々増えています↓

海外在留邦人数調査統計|外務省


悩める子羊
海外就職したい...今から何をすればいいんだろう...
オインゴ
下記で今すべきことを解説するね。


理系が海外就職するために今すべきこと

新卒が海外で働くために今すべきこと

理系が海外就職するために今すべきことです↓

・英語力を身につける
・リモートワークできるスキルを身につける


1.英語力を身につける

まずは英語力を身につけましょう。

その理由は、英語ができれば、できる仕事が桁違いに増えるからです。

結果、海外就職できる可能性がグンっと上がります。

実際、私は専門的なスキルのない20代でしたが、英語ができたので海外就職することができました。


逆に、英語ができないとできる仕事が限られてきます↓

・飲食店での皿洗い
・工場での流れ作業
・ホステルでのクリーニング


などなど。

上記のような仕事がしたいのであれば、英語ができなくても問題ありません。

しかし、仕事の幅を広げたいのであれば、英語力はマスト。

英語力があれば海外就職できる可能性が格段にアップするので、さっそく英語力を身につけましょう。

ワーホリ辛い・疲れた場合の対策


おすすめのオンライン英会話スクール↓

・QQ English

講師が全員資格保持者。英語を教えるプロから英会話が学べるので、確実にスキルが身につきます。サービス評価No.1。

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・DMM英会話

世界121ヵ国の講師。講師の数・教材の数が多く、自分に合ったものを見つけやすいです。

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実際に自分で試せば、自分に合うかどうか簡単に判断できますよ。

2つとも体験してみて、比較してみるのがおすすめです。

いずれも無料体験レッスンが受けられるので、気になるものから試してみましょう


英語圏以外であれば、その国で話されている言語を身につけるのが大切。

スペイン語圏であればスペイン語、中国語圏であれば中国語などなど、その国で話されている言語ができれば、できる仕事は増えます。


2.リモートワークできるスキルを身につける

海外で自由に働きたいなら、リモートワークできるスキルを身につけましょう。

リモートワークできるスキルがあれば、日本でも海外でも働けるからです。

つまり、働く場所を選びません。

繰り返しになりますが、おすすめのスキルは需要の増えているWeb系のスキルです↓

・Web制作(WebプログラマーやWebデザイナー)
・Webマーケター
・Webライター


さらに、上記のような仕事は売り上げに直結する仕事なので、給料が上がりやすいです。月100万以上稼ぐ人も少なくありません。

月収100万ってどんな仕事?【めちゃくちゃ稼げる仕事5選】


海外で自由に働いてみたくありませんか?

答えが Yes なら、さっそく今から行動しましょう。


海外で自由に働きたいなら、今からWeb系のスキルを身につけましょう。

下記のオンラインスクールであれば、未経験からでも短期間(1~4ヶ月)でスキルを身につけることができます↓

Webサイト制作(Webプログラマー)

・オンライン完結型スクール DMM WEBCAMP PRO

未経験者向けプログラミングスクールNo.1

受講生の97%がプログラミング学習未経験者です。講師はすべて現役エンジニア。現役のプロから学べるため、実践的なスキルが身につきます。コースは最短3か月。転職成功率は驚異の98%。

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Webマーケター

・マケキャン by DMM.com

未経験者から理想のキャリアを形成できるマーケター養成スクールNo.1

受講生の98%が完全未経験者です。講師全員が現役のWebマーケター、講義満足度は94%。マーケティングのプロから学べるため、実践的なスキルが身につきます。3ヶ月でWebマーケターになれる!

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Webライター

・ライティングハックス

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自分に合うかどうかは試してみないとわからないので、さっそく無料体験や無料カウンセリングを受けてみましょう。


まとめ|理系が海外就職する方法はいくつかあるけど、まずは英語とスキル

まとめ|英語ができれば新卒が海外で働くチャンスは増える

おさらいです。

理系が海外就職する方法です↓

・海外駐在員
・現地就職
・インターンシップ
・留学
・ワーキングホリデー


上記のように方法はいくつかありますが、英語力やスキルがなければできる仕事は限られてきます。

逆に、英語力やスキルがあれば、海外就職も難しくありません。

また、世界を飛び回りながら働くこともできます。

そのため、今から英語力やスキルを身につけましょう。

ワーホリ前におすすめのオンライン英会話【3ヵ国経験者の私が解説】


行動すれば、スキルや経験は身に付きます。

あとはやるかやらないか。

海外就職の思いが強いのであれば、早速今から行動しましょう。


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・海外で働いた後の選択肢


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