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海外で働くための英語力と勉強法【理系の私でも現地就職できました】

英語が理解できない理由

「海外で働くにはどれくらい英語が必要なんだろう...」

「海外で働くための英語力はどうやって身に付ければいいんだろう...」

本記事ではそんな悩みを解決します。

 

記事の内容
・海外で働くために必要な英語力
・海外で働くための英語勉強法
・海外で働く英語力を身につける近道

 

海外で働くために必要な英語力、気になりますよね。

私はオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの3ヵ国で約7年間ほど働いてました。

しかし、もともとは理系。英語は全くできず、大学時代TOEICは300点程度。

それでも社会人から英語を勉強し、英語ができるようになり、現地就職できました。

 

本記事では、自身の経験をもとに、海外で働くために必要な英語力や英語勉強法を解説します。

海外で働きたい方、英語力を身につけたい方、必見です。

 

海外で働くために必要な英語力

海外で働くために必要な英語力

まずは結論から。

必要な英語力は、仕事によります。

なぜなら、働く職業によって、求められる英語力は異なるから。

 

英語できない人でも海外で働ける?

ということは、英語ができない人でも海外で働ける?

はい、可能です。

英語が不要な仕事もあるので。

例えば、海外の日本食レストラン。

レストランの中にも、接客、調理、雑用などなど、さまざまなポジションがあります。

皿洗いであれば、英語を話す必要もありません。

 

ただ、皿洗いをしたい人は少ないはず。

なので、英語を使う仕事をしたいのであれば、もちろん英語力が必要になります。

英語話せない人でも海外で働くことは可能?できる仕事とデメリット

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体験談|理系の私が海外で働いた方法

【海外で働くことができる職種】仕事が見つけやすい職業10選

 

海外の飲食店で働くのに必要な英語力

皿洗いだけではなく、キッチンやホールなどでコミュニケーションをとりながら働くのであれば、日常会話レベルの英語力が必要になります。

TOEICだと730点以上が必要↓

TOEIC

PROFICIENCY SCALE|一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

 

海外の企業で働くのに必要な英語力

海外の企業で働く場合は、TOEIC860点以上が必要です。

しかし、TOEICはあくまでも目安です。

なぜなら、上記のTOEIC指標はリーディングとリスニングの合計スコアなので。スピーキングとライティングが含まれていません。

そのため、海外で働くにはTOEICのスコアはあくまで目安とし、スピーキングとライティングのスキルも大切だと認識しておきましょう。

 

海外で働くために必要な英語の資格

TOEICは基本的に、日本や韓国でしか通用しない資格です。

他国では下記のような英語資格が基準になっています↓

・IELTS
・TOEFL
・Cambridge

 

上記いずれの英語資格もスピーキングやライティングを含んでいます。

なので、海外で働きたいのであれば、その国で有名な上記のような英語資格の取得を検討したほうがベター。

しかし、海外で働くときに、上記のような資格が絶対的に求められるかというと、そうではなく、資格よりも実践的な英語力が求められます。

つまり、より実践的なスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングのスキルが必要。

現に私は上記のような英語資格を持っていませんが、海外の現地企業に就職することができました。

なので、海外で働きたいのであれば、資格はあくまでも目安、より実践的な英語力を身につけることを心がけましょう。

海外で働くことができる職種

海外で働くのに有利な資格7選【私は資格なしで現地就職しました】

 

では、実践的な英語力を身につけるには?

下記で、海外で働くための英語勉強法を解説します。

 

海外で働くための英語勉強法

海外で働くための英語勉強法

海外で働くためには、リーディングやライティングよりも、スピーキングやリスニングのスキルが求められます。

なぜなら、海外は自己主張の文化なので。日本は空気を読む文化。

なので、海外では日本で働くよりも発言する機会が増え、高いスピーキングやリスニングのスキルが必要になります。

結論、スピーキングとリスニングを重点的に鍛えましょう。

 

スピーキングの勉強法

スピーキングはスピーキングしないと伸びません。

プレゼンもプレゼンをこなさないと、うまくならないですよね。スピーキングも同様。

なので、スピーキングの量を増やしましょう。

具体的な勉強法は下記記事で記載しているので、ぜひご覧ください↓

英語の勉強法|スピーキング

【英語が話せない人へ】超簡単!スピーキングのコツと勉強法5選

 

リスニングの勉強法

リスニングもスピーキング同様、リスニングしないと伸びません。

なので、リスニングもリスニングの量を増やしましょう。

具体的な方法は下記記事で↓

英語のリスニングのコツ

【英語のリスニングができない人必見!】聞き取るコツと勉強法5選

 

ビジネス英語やビジネスメール

ビジネス英語やビジネスメールを重点的に学ぶ必要はありません。なぜなら、働きながら覚えることができるので。

現に私は、働きながらビジネス英語やビジネスメールをマスターしました。

海外で働くのに一番必要なのは、基礎的な英語力。自分が言いたいことが言えて、相手の言っていることが理解できる英語力。

なので、基礎的な英語力のスキルを高めることを最優先で。

もちろん余裕があるのであれば、ビジネス英語やビジネスメールを勉強するのもありです。

ビジネス英語やビジネスメールを学びたいのであれば、英字新聞やニュースなどで自分の働きたい業界をチェックするのがオススメ。

自分の働きたい業界の英単語や言い回しを知っていれば、よりスムーズに働き始めることが可能。

英語勉強のコツ

【英単語の勉強法】英語嫌いでもできる単語の勉強方法

 

上記で英語勉強法を紹介しましたが、実践的な英語力を身につける手っ取り早い方法はあります。

私も実践した方法です。下記でその方法を解説します。

 

海外で働く英語力を身につける近道

海外で働く英語力を身につける近道

実践的な英語力を身につける近道です↓

・ワーキングホリデー
・留学

 

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーとは海外で1年間働くことができる制度で、30歳までの方であれば利用できます。

ワーキングホリデーとは?簡単にわかりやすく!ワーホリ経験者が解説

ワーキングホリデーとは?簡単に言うと?ワーホリ3ヵ国経験者が解説

 

その制度を利用し、海外で働きながら英語を勉強すれば、より実践的な英語力を素早く身につけることができます。

なぜなら、実際に現場で使われている英語を学ぶことができるので。「習うより慣れろ」です。

実際、私はワーキングホリデー制度を利用し、現地で働きながら、英語を学びました。

なので、より素早く英語力を身につけたいのであれば、ワーホリがおすすめ。

前半の記事で解説したように、英語ができなくてもできる仕事はあります。

例えば、日本食レストランの雑用からはじめ、慣れてきたらホールスタッフにチャレンジ。

それも慣れてきたら、ホテルの受付で働いて、企業にチャレンジ、といったようなイメージです。

それぞれ、働きながら、より実践的な英語力を身につけることができます

まとめ|自分の目的に合わせて留学かワーホリを決定する

【ワーホリのその後】外資系企業に就職できました!【体験談】

 

留学

留学もありです。

というのも、国によっては学生ビザでも働けるので。

オーストラリアやニュージーランドは学生ビザでも、週20時間程度働くことができるので、30歳以上の方でもチャンスはあります。

 

下記記事で海外で働く方法を解説しているので、気になる方はぜひご覧ください↓

まとめ|スタディサプリTOEICは初心者にもおすすめ

海外で働くには?10の方法とビザ【海外初心者の私でも実現できました】

 

まとめ|海外で働くには実践的な英語力が必要

まとめ|海外で働くには実践的な英語力が必要

海外で働くには、英語の資格はそこまで重要ではありません。

実際、英語の資格を求めるお店や企業は少ないです。

しかし、より実践的な英語力が必要。

特にスピーキングとリスニング。海外は自己主張の文化が強いので。

 

日本でも英語力を身につけることはできますが、手っ取り早い方法は、海外で働きながら英語を学ぶ方法。

ワーキングホリデーや留学をして、英語を勉強しながら、実際に働けば、より実践的な英語力を素早く身につけることができます。

 

海外で働きたいのであれば、まずは海外に行ってみることをおすすめします。

経験しないと、何もわかりません。

行動しましょう。