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【マルタでワーホリ】いつからできる?マルタで働く方法

【マルタでワーホリ】いつからできる?マルタで働く方法

「マルタで仕事してみたいけど、ワーキングホリデーできるのかな...」

「マルタでワーホリしたいけど、いつからできるのかな...」

本記事ではそんな疑問を解消します。

 

記事の内容
・マルタでワーホリできる?
・マルタで働く方法
・マルタの仕事
・マルタの留学費用を格安にする方法

 

マルタのワーホリ気になりますよね。

2018年に日本とマルタの首脳会談があり、そこでワーキングホリデーの話が上がりました。

日・マルタ首脳会談|外務省

 

現状はどうなのでしょうか?

ワーキングホリデー3ヵ国経験者、マルタにも住んだことのある筆者が、マルタのワーホリについて解説します。

あわせて、マルタで働く方法やマルタ留学を格安にする方法も解説。

マルタのワーホリに興味がある方、マルタで仕事をしてみたい方、必見です。

 

マルタでワーホリできる?

マルタでワーホリできる?

さっそく結論から。

マルタでワーホリはできません。

なぜなら、日本とマルタの間で、ワーキングホリデー協定がまだ結ばれていないので。

首脳会談で話があがっただけで、実現されていないのが現状です。

ワーキング・ホリデー制度|外務省

 

ワーホリできる国

現状、ワーホリできる国は下記の26ヵ国。

・オーストラリア
・ニュージーランド
・カナダ
・韓国
・フランス
・ドイツ
・イギリス
・アイルランド
・デンマーク
・台湾
・香港
・ノルウェー
・ポルトガル
・ポーランド
・スロバキア
・オーストリア
・ハンガリー
・スペイン
・アルゼンチン
・チリ
・アイスランド
・チェコ
・リトアニア
・スウェーデン
・エストニア
・オランダ

残念ながら、まだマルタの名前はありません。

ワーキングホリデーとは?簡単にわかりやすく!ワーホリ経験者が解説

ワーキングホリデーとは?簡単に言うと?ワーホリ3ヵ国経験者が解説

 

マルタのワーホリはいつからできる?

マルタのワーホリがいつからできるかはまだ明確になっていません。

しかし、ワーホリの協定国は年々増えていますし、日本とマルタの首脳会談で話しがあがったので、将来できる可能性は高い。

最新情報は外務省や大使館などのウェブサイトでチェックしましょう。

在マルタ日本国大使館

 

現状マルタでワーホリすることはできませんが、マルタで働く方法はあります。

下記で、マルタで働く方法を解説します。

 

マルタで働く方法

マルタで働く方法

マルタで働く方法です↓

・学生ビザ

 

学生ビザ

マルタでは学生ビザで働くことが可能です。

2018年4月から就労可能となりました。

しかし、就労条件もあります。

ビザの詳細や申請方法は頻繁に変更されるので、最新の情報や実際の手続き方法は、大使館や移民局の情報を確認しましょう。

 

就労条件

主な就労条件です↓

・週15時間以上のコースを受講
・13週間目から就労が可能
・就労許可(Employment licence、€230)の申請が必要
・週20時間の就労制限

 

就労許可(Employment license)の申請

申請のステップです↓

1.観光ビザで渡航

2.現地で学生ビザに変更

3.雇用先を探す

4.就労許可を申請

 

ポイントは3の雇用先を探すところ。就労許可の申請は、雇用主が必要になります。

雇用主がサインする書類もあるので。

なので、就労許可を取得してから、仕事を探すのではなく、許可がない状態で雇用主を探す必要があります。

学生ビザの申請や就労許可の申請は、通常英語ですが、語学学校のスタッフやエージェントが手伝ってくれたりします。

不安な場合は、前もって確認しておきましょう

 

その他のビザ

学生ビザ以外にも働くビザはあります。

例えば下記↓

・就労ビザ
・投資家ビザ
・永住ビザ

 

しかし、いずれのビザも学生ビザと比較すると取得するのが難しいです。

就労ビザはビザをサポートくれる雇用主が必要で、雇用主は簡単には見つかりません。

また投資家ビザや永住権取得には数千万円の資金が必要なので、現実的ではありません。

結論、学生ビザで働くのが現実的。

 

では学生ビザで実際どのような仕事ができるのか、時給や給料はどうなのか、下記で解説します。

 

マルタでできる仕事

マルタでできる仕事

学生ビザでできる代表的な仕事です↓

・日本食レストランや寿司屋
・ローカルのカフェやレストラン
・お土産屋

 

飲食店やお土産屋が主流です。

メインの産業が観光なので。

他には製造業や漁業が盛んですが、自国の人で人員は足りている様子。

 

時給

マルタの2020年の最低賃金は週約€180。

時給で計算すると、約€4.5。日本円で換算すると約570円。

日本と比較すると低いですよね。

なので、稼ぐことは難しい。

 

求人の数

求人の数はそこまで多くありません。

なぜなら、マルタは東京よりも小さい島国で、そもそも産業の規模が小さいので。

また、国としては、まずはローカルのマルタ人に仕事を与えるので、留学生への仕事はそこまで多くないのが現状。

 

結論|マルタで仕事を見つけるのは難しい

学生ビザで就労許可を取得するには、3ヵ月以上のコース受講が必要。

就労許可を取得するには雇用主が必要。

もともと求人の数は少ない。

上記を考慮すると、現状、マルタで仕事を見つけるのは難しいです。

なので、もしワーホリで働きたいのであれば、他国を検討するのもあり。

物件見学

【なぜワーホリ?】目的を徹底調査!目的別で国を決める方法

 

しかし、学生ビザで働いている人も少なからずいるので、不可能ではありません。

どうしても、マルタで学生ビザで働きたいのであれば、仕事探しが難しいことを理解し、その覚悟とともに仕事を探しましょう。

 

学生ビザを取得する場合、学校に通う必要あり。

となると、費用も気になりますよね。

下記で、留学費用や格安にする方法を解説します。

 

マルタの留学費用

マルタの留学費用

マルタの留学費用です↓

国/費用(月) 授業料 滞在費(ホームステイや学生寮)
マルタ 15万 12万

※レッスン時間は週約20時間程度、滞在はホームステイで1日2食付き。

 

上記が留学費用のメイン、授業料と滞在費用のおよその月額です。

ある程度の質を求める場合、上記ぐらいかかります。

安すぎると校舎が汚かったり、ロケーションが郊外だったり、授業時間が短かったり。

 

マルタ留学は格安?

マルタ留学が格安のイメージを持たれている方もいますが、そこまで格安ではありません。

主要な留学先との比較です↓

国/費用(月) 授業料 滞在費(ホームステイや学生寮)
マルタ 15万 12万
カナダ 10万 10万
オーストラリア 10万 10万
ニュージーランド 10万 10万
イギリス 20万 15万
アイルランド 15万 12万
アメリカ 20万 15万

※レッスン時間は週約20時間程度、滞在はホームステイで1日2食付きを比較。

 

上記のテーブルでアメリカやイギリスと比較すると、マルタはリーズナブルですが、その他の英語圏と比較すると割高だったりします。

なので、マルタの留学費用は格安ではありません。

 

マルタの留学費用を格安にする方法

マルタの留学費用を格安にしたいのであれば、レッスン数を少なくし長期で受講。夏の時期を外すのがポイント。

レッスン数が少ないほどリーズナブルで、また長期で通うと1週間の単価が安くなります。

滞在費は、夏の時期になると、大きく値上がりする傾向。

なので、夏の時期(6月~9月頃)をはずし、レッスン数の少ないコースを半年間程受講するケースであれば、留学費用(授業料・滞在費)を月々約20万程度に抑えることもできます。

オーストラリアで働くには資格は必要?

【ワーホリの費用】国別の留学費用を比較!安い国と節約方法

 

その他の留学費用

シェアハウスの場合であれば、通常自炊になるので、食費が必要。

その他の留学費用には、航空券代、保険代、交通費、交際費などがあります。

国の規模が小さいので、交通費は他国と比べると、比較的リーズナブル。

移動はバスがメインで、料金は2時間乗り放題で€1.5(夏は€2)。

 

まとめ|マルタでワーホリはできないが学生ビザで働くことは可能

まとめ|マルタでワーホリはできないが学生ビザで働くことは可能

マルタでワーホリはできません。

しかし、学生ビザで働くことは可能です。

求人の数が多いわけでありませんが、不可能ではありません。

 

勉強メインであれば、マルタの学生ビザはオススメ。

ワーホリでがっつり働きたいのであれば、他国を選択するのもあり。

まずは、ワーホリや留学の目的を明確にしましょう。

 

自分の気持ちをベースに行動しましょう。

そうすれば、後悔しない。