本記事では、こんな悩みを解決します。
ワーキングホリデーで一人暮らししてみたい人は多いのではないでしょうか。
だけども、できるのかどうか不安になりますよね。
そこで、本記事ではワーホリ3ヵ国経験者の筆者が、ワーホリの一人暮らしについて詳しく解説します。
この記事を書いた人
もともとは理系出身、工場勤務、英語力ゼロ...
英語を学び、できるようになり、人生変わりました!!
結論、ワーホリで一人暮らしは可能です。
実際、私は3ヵ国で一人暮らしを経験しました。
また、ホームステイやシェアハウスも経験済みです。
本記事では、その自身の経験をもとに、一人暮らしの注意点や具体的なやり方、他の滞在方法の特徴についても解説します。
この記事を読み終えれば、ワーホリ一人暮らしのリアルやその他の滞在方法との違いがわかり、自分に合った滞在方法を選び、海外で快適に過ごせるようになりますよ。
それでは、始めていきましょう。
■目次
ワーホリで一人暮らしできる?
ワーホリで一人暮らしはできるのでしょうか?
冒頭でもお伝えしましたが、ワーホリで一人暮らしはできます。
事実、私はワーホリ中に一人暮らしをしていました。
しかも、カナダ・ニュージーランド・オーストラリアの3ヵ国で経験済みです。
私の各国の体験談を共有していきますね。
【体験談】ワーホリで一人暮らし
私は以下の3ヵ国3都市で一人暮らしをしていました↓
・カナダのバンクーバー
・ニュージーランドのオークランド
・オーストラリアのシドニー
カナダのバンクーバー
初めての海外一人暮らしはカナダのバンクーバーでした。
場所は市内中心まで徒歩圏内、緑の多いエリア。
部屋のサイズは2DK。
もともとはカナダ人のオーナー(イラン出身)と二人で暮らしていましたが、オーナーが別の場所で暮らすことになり、急に一人暮らしに...
突然の一人暮らしに戸惑いましたが、やってみると超快適w
以下のように、悠々自適に生活することができました↓
・キッチンやトイレが自由に使える
・夜遅く帰ってきても誰にも気を使う必要がない
・冷蔵庫の食材がフラットメイトに食べられることがない
ニュージーランドのオークランド
海外一人暮らし2回目はニュージーランドのオークランドでした。
場所は市内中心。スーパーや酒屋も近くにあり、とても便利な立地でした。
部屋は2DKで、初めはニュージーランド人オーナー(インド出身)と一緒に暮らしていましたが、仕事の都合でオーナーが突然出ていくことに...
そしてオーナーから一言↓
・オーナーチェンジして、一人で住んでみる?
カナダの時と同じで、全く一人暮らしを考えていなかったですが、急に一人暮らしのチャンスをゲット。
そして、オーナーチェンジをして一人暮らしを開始。またまた、超快適に過ごすことができました。
ちなみに、前オーナーから家具を無料でもらえたので喜んでいたのですが、彼の臭い(カレーの臭い)が全ての家具にしみついていて、臭いを消し去るのに苦労しましたw
今となっては全てが良い思い出。
オーストラリアのシドニー
3回目の海外一人暮らしは、オーストラリアのシドニーでした。
今回は、自分で一から一人暮らしを経験したいと思い、不動産会社を訪問。
英語でのやりとりや手続きなど、多少苦戦しましたが、市内中心まで徒歩圏内の1DKを無事契約。
バルコニーからは緑の多い市内を見渡すことができ、週末には毎週のように花火をみることができ最高でした。
上記のように、3ヵ国3都市で一人暮らしを体験しましたが、どれもほんと快適でした。
何よりも、人に気を使わず自由に生活できたのが、ほんとよかった。
ワーホリ一人暮らしの注意点
ワーホリ一人暮らしは快適でしたが、注意点がいくつかあります。
具体的には、以下の3つです↓
・お金がかかる
・英語力が必要になる
・家具や家電を揃える必要がある
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
お金がかかる
ひとつ目の注意点は「お金がかかる」です。
一人暮らしはお金がかかります。
理由はシンプルで、一人で全ての費用を払う必要があるからです。
シェアハウスであれば、シェアメイトと家賃をシェアできますが、一人暮らしはそれができない。
そのため、シェアハウスと比較すると一人暮らしは割高になります。
英語力が必要になる
ふたつ目の注意点は「英語力が必要になる」です。
一人暮らしは英語力が必要になります。
その理由は、不動産会社の契約などが、キホン英語になるからです。
以下の状況を、想像してみてください↓
・不動産会社で英語の契約書が目の前に出される
いかがでしょうか?
英語ができないと、焦りますよね。
わからないままサインしてしまうと、何かのタイミングで違約金が発生するかもしれません。
そのため、一人暮らしにはある程度の英語力が必要。
ワーホリで一人暮らししたいのであれば、今から英語を勉強しておきましょう。
英語ができれば、不動産会社とのやりとりも問題ありません。
勉強方法はオンライン英会話がおすすめです。
オンライン英会話であれば、不動産会社とのやりとりのロールプレイなども可能だからです。結果、実践的な英語力が身に付きます。
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家具や家電を揃える必要がある
一人暮らしの場合、家具や家電を揃える必要がある点も注意が必要です。
実際、私は以下のようなものを買いそろえました↓
・冷蔵庫
・電子レンジ
・マットレス
・毛布
・調理器具
などなど、生活するために必要な家具や家電を購入。
結果、結構な出費に...
なので、一人暮らししたいのであれば、資金を十分に準備しておきましょう。
結論|ワーホリで一人暮らしは可能
結論、ワーホリで一人暮らしは可能です。
英語や資金は多少必要ですが、自由に快適に過ごせます。
実際、私はワーホリで一人暮らしすることができ、人の目を気にすることなく、自由に快適に生活することができました。すべてがいい思い出。
一人暮らししたいのであれば、チャレンジしてみましょう。
ワーホリで一人暮らししたいのであれば、現地オフィスをもつ留学エージェントに相談しましょう。
現地オフィスをもつ留学エージェントであれば、現地の賃貸物件などについても詳しいので、おすすめエリアや料金などの最新情報をゲットすることができます。
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さらに、おすすめの賃貸物件サイトなども紹介してもらえるので、一人暮らしできる可能性が格段にアップします。
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1998年創業、日本で初めてワーホリのサポートを開始した老舗の留学エージェントです。11万人以上をサポートした実績と経験から、ワーホリの成功例・失敗例・体験談等すべての秘訣を共有。国内オフィス43拠点/海外オフィス7拠点の国内外から無料でサポートしてもらえます。
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具体的な方法、気になるよね。安心して。今から、その方法を解説するよ。
ワーホリで一人暮らしする方法
ワーホリで一人暮らしする方法はいくつかあります。
具体的には、以下の3つです↓
・オーナーから借りる
・オーナーチェンジ
・不動産会社
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
オーナーから借りる
ひとつ目の方法は「オーナーから借りる」です。
もう少しかみ砕くと、以下のような状況です↓
・いくつかの物件を保持しているオーナーから、ひとつの物件を借りる
上記のように、オーナーがいくつかの物件を持っていれば、オーナーから直接物件を借りることができます。
つまり、不動産会社を通す必要がありません。
私がニュージーランドで経験したのが、このケースです。
ただ、この方法は物件を複数もっているオーナーに出会えるかどうかがポイントなので、運ゲーw
あなたができることと言えば、オーナーとの関係性を築くことのみ。
関係性を築いたとしても、一人暮らしできるとは限りませんが、他の住人との関係性を築くことはとても大切なので、仲良くするに越したことはないです。
オーナーチェンジ
ワーホリで一人暮らしする方法のふたつ目は「オーナーチェンジ」です。
オーナーチェンジとは、その名の通り「オーナーを変更すること」で、不動産会社などでその変更手続きを行います。
オーナーチェンジであれば、現オーナーと一緒に不動産会社に行って、手続きを行うので、比較的難易度は低いと言えます。
オーナーチェンジできる物件の探し方
では、どのようにその物件を探せばよいのでしょうか?
探し方はシンプルで、賃貸サイトで「オーナーチェンジ」を検索するだけ。(英語であれば「lease transfer」などで検索)
あとは、検索結果に出てきた物件情報を確認し、記載されている連絡先に連絡し、アポをとる。
そして、物件を実際に見てみて決める、のような流れです。
不動産会社
3つめの方法は、物件探しの王道「不動産会社」です。
日本だと、賃貸物件を探すときは、不動産会社を利用しますよね。
海外でも同じく、一人暮らしする際には、不動産会社を利用しますが、少し手順が異なります。
不動産会社の探し方
海外の不動産会社探しは日本と少し異なり、物件から決めるような流れになります。
簡単に解説すると、以下のようなこんな感じ。
・賃貸サイトで物件を探す→内見の希望を出す→希望した日に物件を見学し、気に入ったらその場にいる不動産会社と連絡先を交換する→資料を提出し、不動産会社が自分を選べば契約の手続きに進む
上記のように、日本とは若干異なります。
一言で言うと、日本は自分で不動産会社を選びますが、海外は不動産会社に自分が選ばれるような流れ。
日本の不動産会社のように、マンツーマンで一軒一軒物件を紹介してくれるのは主流ではありません。
このような、日本と海外の違いを経験することで、日本のサービスの良さを実感することができるので、海外にはたくさんの学びがあります...(できる限りポジティブにw)
国もよりますが、不動産会社との契約の際には、「保証人」や「在職証明書」などが必要になります。
必要な書類や手続きの流れなど、海外の賃貸に関して不安や疑問があるのであれば、現地オフィスをもつ留学エージェントに相談しましょう。
現地の最新情報をもつ留学のプロが、情報提供はもちろん、渡航後の生活のサポートもしてくれます。
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結論|オーナーチェンジが比較的簡単
オーナーから借りる、オーナーチェンジ、不動産会社の3つの方法を紹介しました。
結論、比較的簡単なのは「オーナーチェンジ」です。
オーナーから借りるのは運の要素が強いですし、不動産会社はハードルが高いからです。
とはいえ、不動産会社から借りるほうが、自由に物件を選ぶことができるので、自分の好みにあわせて選びましょう。
一人暮らししてみたいけど、若干難しそう...ほかの滞在方法ってどんな感じなんだろう...
他の選択肢も、気になるよね。今から、ホームステイやシェアハウスなど他の滞在方法について解説するよ。
ワーホリ一人暮らし以外の選択肢
ワーホリの滞在方法には、一人暮らし以外に以下のようなものがあります↓
・ホームステイ
・シェアハウス
・学生寮
それぞれの特徴や探し方などを解説していきますね。
ホームステイ
ホームステイとは、その国の一般家庭に宿泊し、生活体験をすることです。
つまり、一般家庭に住むということ。
ホームステイのメリットデメリット
ホームステイのメリットをあげると、以下になります↓
・現地の生活を知れる
・安心して生活できる
・英語が上達する
一番の特徴は、現地の生活を知れる部分。
その国の人と一緒に生活することで、食生活や生活スタイルなど、その国の文化や価値観などを深く知ることができます。
とはいえ、デメリットもあります↓
・当たり外れがある
・自由が制限される
・市内から遠い
ホームステイは通常、語学学校などからアレンジしてもらうため、自分で選ぶことができません。
そのため、外れることも...
また、一軒家が多いため、市内から遠いのが普通。
なので、市内中心に住みたいのであれば、他の選択肢を選びましょう。
シェアハウス
シェアハウスでは、ひとつの物件や部屋を他の住人とシェアします。
海外では、メジャーな滞在方法です。
私も、多くのシェアハウスを経験しました。数えると、10回以上...w
さまざまな国籍の人たちと一緒に暮らし、他国の文化や価値観を深く知ることができました。
シェアハウスのメリットとデメリット
シェアハウスの一番のメリットは、当たり外れが少ないことです。
その理由は、自分で見学して決めることができるからです。
逆にデメリットは、個性がぶつかりやすいところ。
さまざまな価値観をもつシェアメイトと一緒に暮らすことになり、お互いの当たり前が異なる場合が多く、そこから衝突が生まれやすい。
シェアハウスで快適に暮らすため、今から英語を勉強しておきましょう。
英語ができれば、シェアメイトに言いたいことを伝えられますし、衝突したとしても話合うことができます。
結果、ストレスをためることなく、また衝突したとしてもすぐに解決できるので、快適に過ごせます。
ワーホリ前におすすめのオンライン英会話↓
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QQEnglishは講師全員が資格保持者です。英語を教えるプロから学べるので、確実にスキルが身につきます。
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2つとも体験してみて、比較してみるのがおすすめ。
いずれも無料体験レッスンが受けられるので、気になるものから試してみましょう。
シェアハウスの探し方
シェアハウスの探し方はシンプルで、シェアハウス検索サイトで探すだけ。
あとは、アポをとり、内見し、決める。
検索サイトは、日本語のサイトも英語のサイトもありますが、英語環境が良ければ、英語の検索サイトで探すようにしましょう。
学生寮
学生寮も一つの選択肢です。
学生寮とは、学生のみが暮らす寮。
そのため、基本的には、語学学校などからのアレンジになります。
学生寮のメリットとデメリット
学生寮の一番のメリットは、他の学生と仲良くなりやすいということです。
同じような年齢層の学生が多いからです。
デメリットとしては、自炊があげられます。
学生寮は基本自炊なので、自炊が微妙ならホームステイを選ぶようにしましょう。
ホームステイや他の滞在方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、ご参考にどうぞ↓
まとめ|ワーホリで一人暮らしはできるけど、注意点もある
まとめます。
結論、ワーホリで一人暮らしはできます。
実際、私は3ヵ国3都市で一人暮らしをしてきました。
人の目を気にすることなく、自由に快適に過ごすことができ、ほんとよかったです。
とはいえ、注意点もあります。
その注意点は、以下の3つ↓
・お金がかかる
・英語力が必要になる
・家具や家電を揃える必要がある
一人で暮らすため、シェアハウスよりもお金がかかります。
しかし、情報を集めれば、比較的リーズナブルなお宝物件を見つけることも不可能ではありません。
現地の最新情報は、現地オフィスをもつ留学エージェントに聞けば、簡単にゲットできます。
そのため、ワーホリで一人暮らししたいのであれば、まずは留学エージェントに相談しましょう。
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2005年にロサンゼルスで創業。2010年からは日本を拠点にしています。海外生まれだからこそ、どこにも負けないリアルな情報・充実のサポートを提供。全世界20都市以上の現地オフィスが無料で利用できます。
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ワーキングホリデーで一人暮らししてみたいけど、できるのかな…注意点とかあったりするのかな…具体的なやり方も知りたい…