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ワーホリ後は就職できない?不利になる理由と有利にする3つの方法

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「ワーホリしたら就職できない?」

「ワーキングホリデーは就職に不利になるってほんと?」

本記事ではそんな悩みを解消します。

 

記事の内容
・ワーホリ後は就職できない?
・ワーホリが就職に不利になる理由
・ワーホリを就職に有利に働かせる方法
・ワーホリ後に就職できない人の特徴と対策
・ワーホリ後の就職の注意点

 

私はカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの3ヵ国でワーキングホリデーを経験しました。

それぞれのワーホリ後には、日本で転職。最終的には、セカンドワーホリを利用し現地就職。

しかし、中にはワーホリ後に就職できない人や転職がうまくいかない人もいます。

就職できる人とできない人、いったい何が違うのか。

本記事では、ワーホリが就職に不利になる理由や有利にする方法などを解説します。

ワーホリ後の就職が不安な方、必見です。

 

ワーホリ後は就職できない?

ワーホリ後は就職できない?

さっそく結論から。

ワーホリ後に就職はできます。

現に私はワーホリ3ヵ国を経験していますが、毎回日本に帰国するたびに就職や転職を繰り返しました。また、現地就職もしました。

なので、ワーホリ後に就職はできると断言できます。

 

ワーホリ後の就職先

ワーホリ中、たくさんの方と知り合いました。

また、留学業界で10年以上働いてるので、たくさんのワーホリ経験者を知っていますが、みなさん、さまざまなところで働いています。

例えば、下記です。

ワーホリ後の就職先
・留学エージェント
・旅行会社
・英会話学校
・英語教師
・外資系企業
・貿易会社
・フライトアテンダント
・ホテル
・経営者
・飲食店
・公務員
・営業
・プログラマー
・ブロガー
・Youtuber
・デザイナー
・建築士
・看護師
・医師
・美容師
・美容部員

などなど、挙げればキリがありません。

なので、ワーホリ後に就職はできます。

 

ワーホリ後は日本だけでなく現地就職も可能

ワーホリ後に現地就職することも不可能ではありません。

現に私はワーホリを利用し、オーストラリアで現地就職しました。

私の場合、留学業界でしたが、美容師として現地就職した人、デザイナーとして現地就職した人も。

ワーホリを利用し、現地で就職することは可能です。

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「けど、ワーホリ後に日本でも現地でも就職できるなら、なぜ就職できないとか不利とか言われているの?」

と気になる方も多いのでは。

下記で、ワーホリが就職に不利になる理由を解説します。

 

ワーホリが就職に不利になる理由

ワーホリが就職に不利になる理由

ワーホリが就職に不利になる理由です↓

・応募企業がワーホリを知らない
・ワーホリはネガティブなイメージ
・ワーホリは仕事のブランク期間

 

不利になる理由①応募企業がワーホリを知らない

ワーホリの認知度は上がってきていますが、まだワーホリを知らない企業もあります。

ワーホリを知らない企業は、ワーホリに対してネガティブになりがち。

人は知らないものを疑うので。

例えば、クラウドファンディング。

クラウドファンディングって聞くと、どう思いますか?

なんか怪しい...

と思う方も多いのでは。

クラウドファンディングはお金を集める手段として、メジャーになりつつありますが、知らない人は怪しく感じる。

同様に、ワーホリを知らない企業はワーホリが怪しく感じる。

なので、企業がワーホリを知らないことは不利な理由の一つ。

 

不利になる理由②ワーホリはネガティブなイメージ

ワーホリを知っていたとしても、ワーホリに良いイメージをもっている企業は少ないです。

なぜなら、多くの企業はワーホリに対して「海外で過ごす長期間のホリデー」のようなイメージをもっているので。

まずはマイナスからのスタートですw

 

不利になる理由③ワーホリは仕事のブランク期間

ワーホリを仕事のブランク期間(仕事をしていない空白の期間)としてみなす企業も少なくないです。

なぜなら、ワーホリ中、現地で正式に就職する人は少ないので。カフェやレストランなどでのバイトがほとんど。

企業側として、どちらの人を雇いたいです?

1.学校卒業から仕事までの期間、または仕事と仕事の間にブランク期間がある人。
2.ブランク期間がない人。

ブランク期間がない人ですよね。

ブランク期間がある人は、すぐに退職するんじゃないかなという印象も与えかねない。

結論、ワーホリがブランク期間とみなされ、就職に不利になることがある。

 

「ワーホリが就職に不利になると聞くと、ワーホリ後に就職できなさそう...」

と思いますよね。

安心してください。ワーホリを就職に有利に働かせる方法はあります。

下記で解説します。

 

ワーホリを就職に有利に働かせる方法

ワーホリを就職に有利に働かせる方法

ワーホリを就職に有利に働かせる方法です↓

・英語力を証明
・ワーホリ経験を自信をもって伝える
・ワーホリ中にコネクションを作る

不利になる理由をカバーすることと、コネクションを作ることがポイント。

ひとつずつ解説します。

 

方法①英語力を証明

お伝えしたように、企業はワーホリを知らなかったり、ネガティブなイメージを持っています。

ネガティブなイメージをひっくり返すには、資格が有効。

なぜなら、形あるものを提示すれば、説得力が増すので。

例えば下記↓

1.「ワーホリで1年間カナダに行ってきました。ワーホリでは英語の勉強をしていました。」
2.「ワーホリで1年間カナダに行ってきました。ワーホリでは英語を勉強しTOEICで850点取得しました。」

後者の方が説得力ありますよね。

なので、ワーホリを就職に有利に働かせるには、英語力を証明できるものを取得することが大切。

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英語力の証明は履歴書にも有効

英語力の証明は履歴書にも有効です。

「ワーホリ」よりも「TOEIC」のほうが伝わりやすいので。

【ワーホリ】の文字が記入された履歴書と、【TOEIC850点】と記入された履歴書。

何ができるのか伝わりやすいのは後者。

ほとんどの企業が、まずは履歴書で、候補者を判断します。履歴書審査をパスできなければ、面接までたどりつくことができません。

 

方法②ワーホリ経験を自信をもって伝える

私はワーホリ3ヵ国を経験しましたが、連続で3ヵ国行ったわけではありません。

1ヵ国目帰国後、2ヵ国目帰国後、日本でそれぞれ別の会社で約半年~1年間程度働いていました。

その際、就職や転職活動を行っていたわけですが、面接官から、いつも同じことを聞かれました。

「ワーホリで何してきたの?」
「ワーホリで何を得たの?」

こういった質問に対して、自信を持って答えることができれば、雇用される可能性はとても高くなります。

なぜなら、自信を持って答えることにより、好印象を与えることができるからです。

どうせ遊んできたんでしょと言いたそうな面接官もいますし、ワーホリにマイナスイメージを持っている面接官も少なくないです。

そのマイナスイメージを、プラスにかえることができるような回答ができれば、好印象を与えることはできます。

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好印象を与えるには、自信を持って答える必要があり、自信を持って答えるには、何か自信を持って言えるものが必要になります。

自信を持って言えるものを作るとなると、ワーホリ中に何かしら一生懸命やる必要があります。

ただ楽しかっただけでは、何も自信をもって言うことができません。

 

方法③ワーホリ中にコネクションを作る

ワーホリ中にコネクションを作ることも、ワーホリを就職に有利に働かせる方法の一つです。

なぜなら、ワーホリで知り合った人からビジネスチャンスが生まれることもあるからです。

例えば、カナダのラーメン屋さんでバイト。バイト中に社長と話す機会があり、話してみると、日本で新しく店舗を作るとのこと。

そこで、日本でやってみたいと伝えると、そこで仕事が決まったり。

または語学学校で知り合ったイタリア人。日本で雑貨店を経営したいとのこと。一緒に起業しないかと誘われたり。

どこで、どのような出会いがあるかわかりません。

日本で同じようなことを毎日しているよりかは、ワーホリでいろいろな人と出会った方がチャンスは広がります。

 

上記のように、ワーホリを就職に有利に働かせることは可能です。

しかし、ワーホリ後にうまく就職できない人もいます。

下記で、ワーホリ後に就職できない人の特徴と対策を解説します。

 

ワーホリ後に就職できない人の特徴と対策

ワーホリ中と就職活動の注意点

ワーホリ後にうまく就職できない人の特徴です↓

・ワーホリ中、日本人のみと過ごし英語力を伸ばしていない
・ワーホリ中、毎日なんとなく楽しく過ごし、自信を持って言えるものがない
・ワーホリ中、特定の人と過ごし、コネクションを作っていない

まとめると、目的に向かって行動せず、なんとなく毎日を過ごしている人。

目的に向かって行動していないので、スキルが身に付かず、自分のやってきたことに自信がなく、ワーホリを就職に活かすことができない。

結果、ワーホリ後に就職できない。

 

ワーホリ後の就職を成功させるには?

ワーホリ後の就職を成功させるには、ワーホリ中、目的に向かって行動。

英語力を伸ばしたり、コネクションを増やしたり、スキルを身につけたり。

目的達成できれば、自信にも繋がりますし、スキルも身に付きます。

そうすれば、ワーホリを就職に有利に働かせることができます。

物件見学

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ワーホリ中にスキルを身につける方法

ワーホリ中にスキルを身につけるには、英語環境に染まるのがオススメ。

なぜなら、英語環境に染まれば、スキルも身に付くし、英語力も身に付くので。

例えば、下記のようなスキルが身に付きます。

 

コミュニケーションスキル

英語環境に染まるということは、日本人以外と過ごしたり、暮らすということ。

国によって価値観や文化が異なるので、ぶつかることもあり、始めは簡単ではありません。

しかし、他国を知ることにより、日本が当たり前ではないことに気づくと、だんだんと柔軟に考えられるようになっていきます。

柔軟な考え方が身に付くと、自分の考え方を相手の考え方にすりよせることができるようになるので、誰とでも話せるようになっていきます。

結果、コミュニケーションスキルが身に付きます。

誰とでも話せる能力=コミュニケーション能力はどの会社でも必要になるので、強い武器となります。

 

ワーホリ後に無事就職。

しかし、就職したもののすぐ辞めてしまう人も少なくありません。

下記でワーホリ後の就職の注意点を解説します。

 

ワーホリ後の就職の注意点

ワーホリ後の就職の注意点

ワーホリ後就職し、すぐに辞めてしまう人も少なくないです。

主な理由は、理想と現実のギャップ。

 

ワーホリ後の理想と現実

ワーホリ後、とても充実した気持ちで帰国、そして仕事が決まる。

しかし、仕事が始まると、仕事が思いのほかきつく、楽しかったワーホリを思い出す。

そして、ワーホリと日本の現実のギャップに病んでしまう。結果、退職。

ワーホリあるあるです。

【世界を飛び回る仕事】理想と現実

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理想と現実のギャップを埋める

ワーホリ後の理想と現実のギャップを埋めれば、病む確率は下がります。

病む確率が下がれば、すぐに退職という状況も避けれます。

ギャップを埋めるための注意点です↓

 

注意点①やみくもに就職しない

就職や転職することをゴールとしてしまい、やみくもに就職や転職してしまうと、働き始めてから理想と現実のギャップにやられます。

なので、就職後や転職後のことを考えて、就職や転職活動すべき。

その企業で楽しく働いている自分をイメージできますか?
その企業で自分のやりたいことができますか?

答えがNoであれば、もう一度しっかりと業界・業種・企業を選ぶべき。

 

注意点②就職前に不安や疑問を解消する

面接で背伸びし、良いように見せようと思い、不安や疑問を解消せず、なんでもやりますスタンスで面接をのりきる人も少なくないです。

しかし、入社後、思っていたイメージと違った...といって退職してしまう。

理由は、入社前に不安や疑問を解消していないから。

上記を避けるには、気になることがあれば、うやむやにせず質問する。

面接などで質問することを躊躇してしまう人も少なくないですが、質問したほうがいいです。

なぜなら、質問することで、不安や疑問が解消されますし、企業にとっても、その質問から、その人のやる気や興味がわかります。

就職は、個人と企業のマッチングなので、質問することはお互いにとってWin Win。合わなければ、次を探せばいいだけの話。

企業はすぐ辞めてほしくないし、自分もすぐ辞めたくはないですよね。

であれば、気になることは質問したほうがいい。

 

自分は企業に選ばれているというスタンスではなく、自分が企業を選んでいるんだというスタンスで、入社前に不安や疑問は解消しましょう。

そうすることにより、入社後、想像と違ったと思うことは非常に少なくなります。

すぐに退社といったリスクも減らすことができます。

国決め|ワーホリ費用の安い国

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まとめ|ワーホリは就職に不利にもなるし有利にもなる

まとめ|ワーホリは就職に不利にもなるし有利にもなる

ワーホリは就職に不利にもなるし、有利にもなります。

ワーホリがただ楽しかっただけでは、就職に不利。

有利に働かせるには、ワーホリ中に英語力やスキルを身につける。

英語力をスキルを身につけるには、日本語環境ではなく英語環境に染まり、さまざまな国の人と話す。

 

就職前に不安や疑問を解消することも忘れずに。

企業に選ばれるのではなく、企業を選ぶ。

海外では自己主張の大切さも学べます。

 

ワーホリで英語力やスキルを身につけ、就職に活かしましょう。