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【ワーホリ】カナダとオーストラリア、どっちがおすすめ?【国選びの方法】

【ワーホリ】カナダとオーストラリア、どっちがおすすめ?【国選びの方法】

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悩める子羊

ワーキングホリデーしたいけど、カナダかオーストラリアで迷う...どっちがいいんだろう...

国選びで失敗したくない...どうすればいいのかな...

本記事ではこんな悩みを解消します。


記事の内容
  • ワーホリでカナダかオーストラリア、どっちがおすすめ?
  • カナダとオーストラリアの比較
  • カナダとオーストラリアのデメリット


ワーホリで人気のカナダとオーストラリア。どっちに行こうか迷う人は多いのではないでしょうか。

実際、私も迷いました。最終的には、暖かい気候にひかれオーストラリアに決定。

しかし、その後、カナダでもワーホリを経験。

そして、ニュージーランドでもワーホリを経験し、合計3ヶ国でワーキングホリデーを経験しました。

この記事を書いた人

オインゴ
オインゴ
  • ワーホリ3ヵ国経験者
  • オーストラリアで海外就職
  • 日本で外資系転職
  • 現在はフリーランスのマーケター
  • TOEIC975

もともとは理系出身、工場勤務、英語力ゼロ...
英語を学び、できるようになり、人生変わりました!!


それぞれの国に実際住んでみて、わかったことがあります。

それは、それぞれの国にはそれぞれの良さがあり、デメリットもあるということ。

本記事では、そんな自身の経験をもとに、おすすめの国や国選びの方法を解説します。

カナダとオーストラリアの比較、それぞれの特徴やデメリットも解説。


この記事を読み終えれば、カナダとオーストラリアの特徴や国選びの方法がわかり、自分に合った国が選べるようになりますよ。

それでは、始めていきましょう。


ワーホリでカナダかオーストラリア、どっちがおすすめ?

ワーホリでカナダかオーストラリア、どっちがおすすめ?

カナダかオーストラリアどっちがおすすめなのか?

さっそく、結論からです。

おすすめは人によって異なります。

はい?ですよねw

理由を詳しく解説していきます。


おすすめの国は人によって異なる

おすすめの国は人によって異なります。

その理由は下記です↓

・人によって好みが異なるから


人によって好みが異なる

人によって好みは異なりますよね。

下記がいい例です↓

A:暑い場所のほうが好き
B:寒い場所のほうが好き


例えば、Aさんであればオーストラリアがおすすめ。

そしてBさんにはカナダがおすすめ。

つまり、おすすめは人によって異なる。


国選びの方法

では、どうやって、カナダかオーストラリアを決めればいいのか?

その方法はいたってシンプルです。

下記がその方法です↓

1.自問自答して自分の好みを知る
2.その好みに合わせて国や都市を比較する


1.自問自答して自分の好みを知る

まずは自問自答し自分の好みを知りましょう。

自分の好みを知らなければ、自分に合った国を選ぶことができないからです。


自問自答とは、自分で自分に質問すること。

国や都市比較の前に、自分はいったい何が好きなのか自問自答してください。

例えば、こんな感じ↓

・暑い場所と寒い場所、どっちが好き?
・都会と田舎、どっちが好き?
・海と山、どっちが好き?
・日本人は多いほうがいい?少ないほうがいい?
・おしゃれなエリアで生活したい?
・ビーチに近い方がいい?
・海外で何がしたい?


などなど、どんどん自問自答していきます。

そして、自分の希望や好みを知る。

正解・不正解はないので、自分の気持ちに正直になりましょう。

希望や好みが多ければ多いほど、自分により合った国が選べるようになりますよ。


友達や知り合いのおすすめだけで国決めするのはやめましょう。

その国や都市が自分に合わない可能性が高いからです。

そのため、まずは自分の好みを知る。


2.自分の好みに合わせて国や都市を比較する

自分の好みを知った後は、その好みをベースに国や都市を比較しましょう。

そうすることで、自分に合った国や都市を見つけることができます。

具体的には、下記のように↓

・暑い国が好き→オーストラリア→都会がいい、海が好き→シドニー

・寒いほうがいい→カナダ→自然好き、ある程度都会がいい→バンクーバー


上記のように、自分の好みに合わせて国や都市を比較し決定。

そうすれば、後悔する可能性はグッと低くなります。

繰り返しになりますが、まずは自分の好みを知り、その好みに合わせて国や都市を比較しましょう。


国選びで悩んでいるなら、留学エージェントに相談しましょう。

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結果、より自分に合った国を選ぶことができます。

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悩める子羊

カナダとオーストラリアってどんなところが違うんだろう...違いを知りたい...

オインゴ

気になるよね。下記でその違いを解説していくよ。


カナダとオーストラリアの比較

カナダとオーストラリアの比較

今から、カナダとオーストラリアを比較していきます。


カナダとオーストラリアの比較まとめ

パッと違いがわかるものを見てみたい...というあなたにw、それぞれの国の特徴をまとめました。

さっそく、違いを見ていきましょう↓

 カナダオーストラリア
面積日本の約27倍日本の約20倍
時差

-17時間(バンクーバー)

(サマータイムはー16時間)

+1時間(シドニー)

(サマータイムは+2時間)

気候

日本と季節は同じ

日本より寒い(場所によっては冬ー20℃以下になることも)

日本と季節が逆

日本より暑い(場所によっては夏40℃超えることも)

治安

世界治安ランキングトップ20に入るぐらい安全

世界治安ランキングトップ30に入るぐらい安全

物価

日本とそこまで変わらない

1カナダドル=約100円

日本とそこまで変わらない

1オーストラリアドル=約90円

語学学校の費用月約20万(ホームステイと授業料)月約20万(ホームステイと授業料)
給料(最低時給)約1300円 ※州により異なる約2000円
英語アメリカ英語イギリス英語
ビザの期間

観光ビザ|6ヵ月

学生ビザ|学校に通う期間

ワーホリビザ|1年

観光ビザ|3ヶ月

学生ビザ|学校に通う期間

ワーホリビザ|1年
(条件を満たせばセカンド、サードワーホリ取得可能)

アクティビティスキーやスノーボードなど冬のスポーツがメジャーダイビングやシュノーケリングなど夏のスポーツがメジャー


各国の特徴を詳しく解説していきますね。


面積

いずれの国も日本よりかなり大きいです↓

 カナダオーストラリア
面積日本の約27倍日本の約20倍


いずれも国土が大きく、発達している都市もたくさんあるので、国内旅行を楽しめます。


カナダの場合、アメリカが近いので、国外旅行も楽しめます。

オーストラリアであれば、ニュージーランド旅行が気軽にできます。


時差

時差はカナダとオーストラリアで大きく異なります↓

 カナダオーストラリア
時差

-17時間(バンクーバー)

※サマータイムはー16時間

+1時間(シドニー)

(サマータイムは+2時間)


カナダは結構な時差があり、オーストラリアはあまり時差がありません。

そのため、日本とつながりやすいのはオーストラリアといえます。


心配性の人や、心配性の家族や友人がいるのであれば、つながりやすいオーストラリアがおすすめ。


気候

気候もカナダとオーストラリアでかなり異なります↓

 カナダオーストラリア
気候

日本と季節は同じ

日本より寒い(場所によっては冬ー20℃以下になることも)

日本と季節が逆

日本より暑い(場所によっては夏40℃超えることも)

アクティビティスキーやスノーボードなど冬のスポーツがメジャーダイビングやシュノーケリングなど夏のスポーツがメジャー


季節はカナダは日本と同じ、オーストラリアは日本の逆です。

つまり、日本の夏の時期はオーストラリアでは冬。

そして、カナダは日本より寒く、オーストラリアは日本より暑いです。

カナダのトロントだと、冬に‐20℃以下になることも。オーストラリアのシドニーだと、夏に40℃以上になることもあります。


アクティビティ

気候が異なるため、メインのアクティビティも異なります。

カナダはウィンタースポーツがメジャーで、オーストラリアはマリンスポーツがメジャーです。


暑い国がいいのであれば、オーストラリア。寒い国がいいのであれば、カナダ。

気候で国を決めるのもおすすめです。

気候は生活に大きく関わってくるからです。

実際、私は気候でオーストラリアを選び、常夏の雰囲気を楽しむことができましたw


治安

治安はどちらも良いです。

事実、いずれの国も、安全な国として認識されています↓

 カナダオーストラリア
治安

世界治安ランキングトップ20

世界治安ランキングトップ30


とはいえ、スリなどは日本より多いので、注意が必要です。

そのため、高価なものは極力持ち歩かないようにしましょう。


シェアハウスでは、貴重品をスーツケースに入れて保管するようにしましょう。


物価

比較するものによりますが、いずれの国も物価は日本とそこまで変わりません↓

 カナダオーストラリア
物価1カナダドル=約100円1オーストラリアドル=約90円


しかし、日本よりも外食が高かったり、都市部の家賃が高かったりと、ものによっては日本よりも高い。

そのため、ワーホリ資金は余裕をもって準備しておきましょう。

【ワーホリが不安...】よくある悩みと解決法15選【3ヵ国経験者が解説!】


語学学校の費用

語学学校の費用もそこまで変わりません↓

 カナダオーストラリア
語学学校の費用月約20万(ホームステイと授業料)月約20万(ホームステイと授業料)


学校やコース、為替にもよりますが、カナダとオーストラリアの留学費用はそこまで変わりません。

まとめ|ワーホリで一人暮らしはできるけど、注意点もある


給料

給料には大きく差があります↓

 カナダオーストラリア
賃金(最低時給)約1300円 ※州により異なる約2000円


最低賃金はオーストラリアの方が高いので、稼ぐのであればオーストラリア。

体験談|理系の私が海外で働いた方法


カナダにはチップ文化があり、チップが給料としてもらえるところが多いです。

そのため、チップが多いところでは、オーストラリアと同じくらい稼ぐことも可能。


英語

英語はそれぞれベースが異なります↓

 カナダオーストラリア
英語アメリカ英語イギリス英語


カナダはアメリカ英語、オーストラリアはイギリス英語がベースになっています。

そのため、発音や使用する英単語が少し異なります。

【ワーホリ】語学学校に行かない方がいい人・行くべき人【学校のメリットとデメリット】


ビザ

ビザについても少し異なります↓

 カナダオーストラリア
ビザの期間

観光ビザ|6ヵ月

学生ビザ|学校に通う期間

ワーホリビザ|1年

観光ビザ|3ヶ月

学生ビザ|学校に通う期間

ワーホリビザ|1年
(条件を満たせばセカンド、サードワーホリ取得可能)


オーストラリアの場合、条件を満たせば、セカンドワーホリ、サードワーホリが取得できます。

そのため、ワーキングホリデーで長期間滞在したいのであれば、オーストラリアがおすすめ。


結論|カナダもオーストラリアもワーホリしやすい環境

少し、まとめます。

カナダとオーストラリアに共通しているポイントは下記です↓

・日本とそこまで物価は変わらない
・日本より時給が高い
・治安がいい


いずれの国もモノによっては日本より高いものがありますが、そこまで物価は変わりません。

また、いずれの国も日本よりも時給が高く、治安もいい。

結論、カナダもオーストラリアもワーホリしやすい環境です。

実際、私は両方の国でワーホリしましたが、どちらの国も良かったです。


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悩める子羊

どっちもワーホリしやすいなら、迷う...デメリットはないのかな...

オインゴ

いずれの国もデメリットはあるよ。下記でそのデメリットを解説するね。


カナダとオーストラリアのデメリット

カナダとオーストラリアのデメリット

カナダとオーストラリアのデメリットを解説していきます。

下記がそのデメリットです↓

 カナダオーストラリア
デメリット・ワーホリビザに枚数制限がある
・セカンドビザはない
・雨の日が多い
・英語が訛っている
・家賃が高い
・水不足


それぞれ詳しく解説していきますね。


カナダのデメリット

まずはカナダのデメリットからです。

下記がそのデメリットです↓

・ワーホリビザに枚数制限がある
・セカンドビザはない
・雨の日が多い


ワーホリビザに枚数制限がある

カナダのワーホリビザは発行数に制限があります。

そのため、発行数を満たすと、その年はワーホリビザが取得できなくなります。

しかし、オーストラリアの場合、制限がありません。


カナダでワーホリしたい場合は、早めにビザ申請するようにしましょう。


セカンドビザはない

カナダにはセカンドワーキングホリデービザはありません。

なので、ワーホリでの1年以上の滞在は不可です。


カナダで1年以上滞在したいのであれば、他の選択肢を考える必要があります。

例えば、観光ビザ+ワーホリ、学生ビザ+ワーホリのような感じです。

ビザの組み合わせは複雑なので、留学エージェントに相談するようにしましょう。

【要注意】留学エージェントおすすめ・比較サイトの闇【後悔しない選び方】


雨の日が多い

カナダは雨の日がかなり多いです。

例えばバンクーバーであれば、年間の雨や雪の日の数は約160日。

それが原因で、気分が落ち込みやすいと言われています。

逆にオーストラリアのゴールドコーストであれば、雨の日は約60日。晴れの日がかなり多いです。


気分が落ち込みやすい人は、オーストラリアを選びましょう。


オーストラリアのデメリット

続いてオーストラリアのデメリットです。

下記がそのデメリットです↓

・英語が訛っている
・家賃が高い
・水不足


英語が訛っている

オーストラリア英語は訛っています。

代表的な訛りは、「エイ」の発音が「アイ」。Nameは「ネイム」ではなく「ナイム」。

しかし、訛りが強いのは田舎で、シドニーやメルボルンといった都市部に住めばスタンダードな英語が学べます。

カナダであれば、田舎でも訛りはありません。


オーストラリアの訛りが気になる方は、都市部で生活しましょう。


家賃が高い

オーストラリアは家賃が高いです。特にシドニーやメルボルン。

シドニー市内で一人部屋のシェアハウスを探すと、少なくとも月約AU$1200します。

カナダのバンクーバーだと、約CA$800。つまりオーストラリアの家賃はカナダの約1.5倍です。


とはいえ、オーストラリアは時給が高いので稼ぐことができます。

英語ができれば、時給3000円や4000円などの仕事を見つけることも可能。

ワーホリで稼ぎたいのであれば、今から英語を勉強しておきましょう。

ワーホリ前におすすめのオンライン英会話【3ヵ国経験者の私が解説】


水不足

オーストラリアでは砂漠エリアも多く、水不足がよく問題になります。

そのため、シャワーの時間制限を設けているホストファミリーやシェアハウスもあったりします。

水の使用量に敏感なので、注意する必要があります。


海外では日本の当たり前が当たり前ではありません。

ワーホリでは海外の当たり前を知れるので、視野が広がります。

ワーホリでさまざまなことを経験し、視野を広げ、スキルを身につければ、帰国後の就職に活かすこともできます。

ワーホリ帰国後は無職?就職できない理由3つ【不利を有利にする方法】


まとめ|ワーホリでカナダかオーストラリア、どっちがおすすめかは人による

まとめ|カナダとオーストラリアにはそれぞれの良さがある

おさらいです。

ワーホリでカナダとオーストラリア、どっちがおすすめかは人によります。

人によって好みが異なるからです。


そのため、まずは自分の好みを知りましょう。

そして、その好みに合わせて、国や都市を比較。

そうすれば、自分に合った国を選ぶことができます。

結果、国選びで失敗しない。


国選びで失敗し、ワーホリ後に「違う国にすればよかった...」と後悔したいですか?

後悔したくないのであれば、自分の好みを知り、その好みに合わせて国を選びましょう。

後悔しないワーホリを、ぜひ。

転職して後悔しかない理由


国選びで悩んでいるなら、留学エージェントに相談しましょう。

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結果、より自分に合った国を選ぶことができます。

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