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【大学4年で休学ワーホリしたい人へ】リスクと対策【就活も問題なし!】

【大学4年で休学ワーホリしたい人へ】リスクと対策【就活も問題なし!】

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悩める子羊

大学4年で休学してワーホリしてみたいけど、問題ないのかな…就活が心配…

本記事では、こんな悩みを解決します。


記事の内容
  • 大学4年で休学ワーホリしないほうがいい?
  • 大学4年で休学してワーホリするリスク
  • 大学4年休学ワーホリのリスク対策
  • 大学4年休学ワーホリに関するよくある質問


大学4年で休学してワーホリしたい人は多いのではないでしょうか?

しかし、就活のことなどが気になり、ワーホリしようか迷いますよね。


大学4年の休学ワーホリにはリスクがあります。

リスク対策しなければ、帰国後の就活で苦戦したり、最悪、内定が全然決まらないことも。

しかし、対策を行えば、ワーホリを就職に活かせます。

私のように、ワーホリ後に外資系で働くことも可能です。

この記事を書いた人

オインゴ
オインゴ
  • ワーホリ3ヵ国経験者
  • オーストラリアで海外就職
  • 日本で外資系転職
  • 現在はフリーランスのマーケター
  • TOEIC975

もともとは理系出身、工場勤務、英語力ゼロ...
英語を学び、できるようになり、人生変わりました!!


本記事では、自身のワーホリ経験や留学業界で10年以上働いてきた経験をもとに、大学4年で休学ワーホリするリスクとその対策を解説します。

あわせて、休学ワーホリに関するよくある質問にも回答。

この記事を読み終えることで、休学ワーホリのリスクと具体的な対策法がわかり、「ワーホリしなければよかった...」と後悔することがなくなりますよ。

それでは、始めていきましょう。


大学4年で休学ワーホリしないほうがいい?

大学4年で休学ワーホリしないほうがいい?

まずは、多くの人が悩んでいる疑問「大学4年で休学ワーホリしないほうがいい?」に回答します。

結論、ワーホリしたいのであれば、大学4年で休学ワーホリしたほうがいいです。

その理由を詳しく解説していきます。


大学4年で休学ワーホリしたほうがいい理由

大学4年で休学ワーホリしたほうがいい理由は以下です↓

・ワーホリしないと後悔するから


ワーホリしないと後悔する

ワーホリは30歳までしかできません。

31歳になると物理的にできなくなります。

以下の状況を想像してみてください↓

・大学4年で休学ワーホリせず就職。ワーホリしたいものの、タイミングを逃し、31歳になる。ワーホリが物理的に不可能に...


いかがでしょうか?

後悔しそうじゃないですか?

実際、後悔します。

ワーホリを経験せず31歳を迎え、後悔している人をたくさん見てきました。

【ワーホリやめとけ...】ワーキングホリデーの闇とやめた方がいい理由【結論:行かなかったら後悔】


一度就職して退職してからワーホリするのもあり?

一度就職して退職してからワーホリするのもありです。

しかし、簡単ではありません。

仕事を辞めるのは簡単ではないからです。


事実、仕事を辞めることができず、ワーホリするタイミングを失い、ワーホリできなかった人は少なくありません。

私の友人にも「退職してワーホリする!」と言い続け、31歳になっても仕事を続けていた人が数人います...


日本は仕事が辞めにくい環境

仕事が辞めにくいのは、なぜでしょうか?

その原因は、日本の一般的な仕事に対する考え方「同じ会社で一生働き続ける」です。

日本はいまだに転職が当たり前ではありません。

人生に疲れた20代が知っておくべきこと


そのため、退職にプレッシャーを感じ、ずるずると仕事を続けがち。

結果、ワーホリするタイミングを逃し、31歳になり後悔。

あなたもそんな風になりたいですか?

後悔したくないのであれば、できるうちにワーホリしましょう。


結論|大学4年で休学ワーホリするべき

ワーホリしたいのであれば、大学4年で休学ワーホリしましょう。

でないと、のちのち後悔します。

できるうちにできることをする。

後悔しない人生を送るポイントです。


よし、大学4年で休学ワーホリしよう!

オインゴ

ちょっと待って。大学4年の休学ワーホリにはリスクがあるよ。詳しく解説するね。


大学4年で休学してワーホリするリスク

大学4年で休学してワーホリするリスク

大学4年で休学してワーホリするリスクは以下の3つです↓

・インターンに参加できない
・早期選考に乗れない
・休学費がかかる


ひとつずつ詳しく解説します。


インターンに参加できない

リスクのひとつ目は「インターンに参加できない」です。

理由は、ワーホリで海外に行くからです。

そのため、物理的にさまざまなインターンに参加することができません。


インターンに参加できないと、企業決めが難しくなる

インターンに参加できないとなると、実際の作業や働く環境を体験することができません。

つまり、企業決めが難しくなります。

また、自分の進みたい方向性を見極めるのも、難しくなる可能性があります。

なので、インターンなしでの企業決めは注意が必要です。


インターンなしで企業を決めるときには、実際に働いている人から話を聞いたり、職場を見学したりと、できる限りのことを行いましょう。


インターンをリモートで行うことは可能です。

大学4年の休学ワーホリ中にどうしてもインターンしたいのであれば、海外からリモートでインターンすることも不可能ではありません。

実際、リモートでインターンを募集している企業はあります。

また、大学3年でインターンすることも可能なので、大学4年の休学ワーホリ前にインターンを経験しておくのもありです。


早期選考に乗れない

ふたつ目のリスクは「早期選考に乗れない」です。

大学4年で休学ワーホリすると、早期選考に乗れません。

なぜなら、早期選考の時期に海外にいるからです。


早期選考とは?

早期選考とは、その名の通り、早い時期に選考が行われることです。

具体的には、以下のような流れです↓

・大学3年の3月に広報活動を解禁→ 大学4年の6月頃に面接などの採用選考を行う→ 10月には内定を出す


上記の時期に、海外でワーホリしていると、早期選考に乗ることができません。

つまり、一部の企業の内定のチャンスがなくなります。

実際、早期選考でほぼ内定を出し切ってしまう企業もあります。

そのため、注意が必要です。


休学費がかかる

3つ目のリスクです。

大学4年の休学ワーホリは休学費がかかる場合もあります。

休学費をチャージする大学もあるからです。

例えば、関西のマンモス校「近畿大学」では、下記の金額がかかります↓

休学費用(半期)休学費用(1年)
6万円(在籍料)+諸会費12万円(在籍料)+諸会費
参照:よくある質問|近畿大学


大学によって金額や費用名は異なるので、休学費の詳細は直接大学に確認するようにしましょう。


国立大学・公立大学は基本的に休学費用はかかりません。


まとめ|大学4年の休学ワーホリにはリスクがある

いったん、まとめます。

大学4年の休学ワーホリには、以下のリスクがあります↓

・インターンに参加できない
・早期選考に乗れない
・休学費がかかる


お伝えしたように、インターンに参加できないと、企業決めが難しくなります。

早期選考に乗れないと、一部の企業の内定チャンスを失います。

休学費がかかる大学もあります。

大学4年で休学ワーホリしたいのであれば、上記のリスクを考慮して、検討するようにしましょう。


リスクあるし、やっぱりワーホリやめておこうかな...

オインゴ

ちょっと待って。リスク対策すれば、帰国後の就活も問題ないよ。今から詳しく解説するね。


大学4年休学ワーホリのリスク対策

大学4年休学ワーホリのリスク対策

今から、大学4年休学ワーホリのリスク対策を解説していきます。

具体的には以下を行いましょう↓

・冬採用に間に合わせる
・休学理由を明確にする
・英語力を身につける


冬採用に間に合わせる

まずは、帰国を冬採用に間に合わせましょう。

冬採用に間に合わせることで、帰国後すぐに内定をゲットできる可能性が上がるからです。

結果、大学4年の卒業までに仕事先を見つけ、卒業後すぐに正社員として働くことも可能に。


冬採用とは?

冬採用とは、大学4年の12月~3月に行う就活のことです。

募集企業は少なくなりますが、応募する学生の数も少なくなるので、内定のチャンスはまだまだあります。

例えば、以下のような大手企業も冬採用を行っております↓

楽天
ソフトバンク
リクルート
ファーストリテイリング(ユニクロ)
メルカリ


ワーホリを少し短めにし、12月までに帰国することで、冬採用に間に合わせることができます。

そのため、大学4年で内定をゲットし卒業後すぐに働きたいのであれば、12月までのワーホリを検討するようにしましょう。


今から就活エージェントに相談するのもありです。

就活エージェントに相談すれば、就活のプロが具体的な不安や疑問を解消してくれます。

また、ワーホリ中にも就活や企業の最新情報をもらえるので、ワーホリ後にスタートダッシュが切れます。結果、内定の可能性が格段にアップ。

さらに、自分に合った企業や仕事を紹介してもらえるので、就職後のミスマッチも防げます。


おすすめの無料就活エージェント↓

・JobSpring(ジョブスプリング) ジョブスプリング468 x 60


毎年5,000名以上の就活生が利用する新卒就活エージェント

JobSpringは自己理解を深める徹底的なカウンセリングが強みの就活エージェントです。そのため、自分に合った仕事や企業を見つけることができます。自己分析のサポートはもちろん、ES添削や面接対策、グループディスカッション対策も受けられます。最短2週間でのスピード内定の実績もあり。

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休学理由を明確にする

次に、休学してワーホリする理由を明確にしましょう。

なぜなら、帰国後の就活で質問されるからです。

例えば、こんな風に↓

・なぜ大学4年で休学してワーホリしたんですか?


上記の質問に対して、明確に回答することができれば、面接官に好印象を与えることができます。


逆に、明確に答えることができなければ、悪い印象を与えてしまいます。

結果、就活で苦戦することに。

あなたも帰国後の就活で苦戦したいですか?

したくないのであれば、明確な理由を準備しておきましょう。


明確な理由と実績を準備する

明確な理由とともに、実績も準備しておきましょう。

そうすることで、回答に説得力が増します。

例えば、以下の場合、どちらが説得力があるでしょうか?

A: さまざまな国の人とコミュニケーションをとり、他国の文化や価値観を学んだり、活きた英語力を身につけたりするため、休学してワーホリしてきました。

B: さまざまな国の人とコミュニケーションをとり、他国の文化や価値観を学んだり、活きた英語力を身につけたりするため、休学してワーホリしてきました。ワーホリ前はTOEIC400点でしたが、帰国後はTOEIC800点を取得しました。


より説得力があるのは、Bさんですよね。

TOEICで実績を示しているので。

というわけで、説得力を高めるため、TOEICなどの形ある実績も準備しておきましょう。

英語話せない人におすすめのワーホリ前の勉強法


英語力を身につける

最後に、英語力を身につけましょう。

英語力を身につけることで、応募できる企業が増えるからです。

つまり、英語力があれば、帰国後の内定ゲットの可能性を上げることができます。


英語力があれば応募できる企業が増える

では、英語力があれば、具体的にはどのような企業に応募できるようになるのでしょうか?

以下がその例です↓

・外資系企業
・商社
・貿易会社
・留学会社
・旅行会社


などなど、英語ができれば、職の幅がグンっと広がります。

実際、私は英語ができるようになり、外資系に就職することができました。

もともとは理系出身、英語力ゼロの工場勤務でしたが...w

なので、帰国後の就活で苦戦したくないのであれば、ワーホリで英語力を身につけるようにしましょう。


英語ができれば稼げる

また、英語ができれば、ワーホリ中にがっつり稼ぐこともできます。

ローカルカフェやレストランで働くことができるからです。

ローカルのお店は、日系のお店と比較すると時給が高いです。

例えば、こんな感じ↓

オーストラリア
・日本食レストラン:時給約2000円
・ローカルレストラン:時給約3000円


上記のように、ローカルレストランの時給は日本食レストランの1.5倍。

実際、私の友人は、ホテルのローカルレストランで時給3000円で働き、月50万程度稼いでいました!(しかも、10年以上前の話...)


ワーホリ中稼ぐことができれば、休学費をカバーすることもできます。

また、ローカルのお店は、英語環境になるので、英語力をさらに向上させることができます。

そして、その英語力は、帰国後の就活で強い武器となります。

そのため、ワーホリで英語力を身につけることは、一番のリスク対策。


今から基礎的な英語力を身につけておきましょう。

今から、英語力を身につけておけば、渡航後にローカルのお店で働くことができます。

また、英語ができれば、税関でのやりとりやホストファミリーとの生活など、渡航後の生活が楽になります。

逆に英語ができなければ、スーパーでの買い物やバスの乗り降りなど、苦戦することに...

渡航後、大変な思いをしたくないのであれば、今すぐ英語勉強を始めましょう。


ワーホリ前におすすめのオンライン英会話↓

・QQ English

講師全員が資格保持者のオンライン英会話スクール、サービス評価No.1

QQEnglishは講師全員が資格保持者です。英語を教えるプロから学べるので、確実にスキルが身につきます。

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・DMM英会話

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世界121ヵ国の講師。講師の数・教材の数がオンライン英会話スクールの中で一番多いです。そのため、自分に合ったものを見つけやすいです。

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実際に自分で試せば、自分に合うかどうか簡単に判断できますよ。

2つとも体験してみて、比較してみるのがおすすめ。

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ワーホリ前におすすめのオンライン英会話【3ヵ国経験者の私が解説】


大学4年休学ワーホリに関するよくある質問

大学4年休学ワーホリに関するよくある質問

大学4年休学ワーホリに関するよくある質問に回答していきます。

参考にしてみてください。


ワーホリは就職に不利?

結論、ワーホリは就職に不利になることがあります。

理由は3つあります↓

・応募企業がワーホリを知らない
・ワーホリはネガティブなイメージ
・ワーホリは仕事のブランク期間


まとめると、企業がワーホリに対してあまり良いイメージを持っていない。

そのため、ワーホリ経験が不利に働くことがあります。

しかし、そのネガティブなイメージを払拭することはできます。

必要なのは、ワーホリでの経験を実績とともに伝えること。

詳細は下記記事で解説しているので、ご参考にどうぞ↓

ワーホリ帰国後は無職?就職できない理由3つ【不利を有利にする方法】


ワーホリ前の英語勉強は何をすればいい?

ワーホリ前の英語勉強はオンライン英会話がおすすめです。

理由は、ワーホリ生活で必要なスピーキングとリスニングを効果的に鍛えることができるからです。

また、料金も月1万円程度で、オフラインの英語教室と比較すると、約1/10の価格です。

さらに、オンラインなので、どこでも、好きな時にレッスンを受けることができます。


英語が話せれば、渡航後の生活が楽になる

英語が話せれば、渡航後の生活は楽になります。

例えば、下記のように↓

・カフェで好きなものを注文する
・バスの運転手に場所を聞く
・レストランでクレームを言う


英語ができれば、上記のように、生活がスムーズになります。

逆に、上記のような状況で英語ができないと、どうでしょうか?

ストレスがたまりそうじゃないですか?

実際、英語ができないと苦労することはたくさんあるので、今からオンライン英会話で英語力を身につけてきましょう。


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【QQイングリッシュやめた方がいい...】デメリット3つ【DMM英会話と比較】


ワーホリするには何からすればいい?

ワーホリ準備の基本的な流れです↓

・国選び
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・学校選び
・宿選び

・海外旅行保険の加入
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そのため、まずは留学エージェントを選ぶようにしましょう。


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留学エージェントの選び方に関しては、下記記事で詳しく解説しているので、ご参考にどうぞ↓

【要注意】留学エージェントおすすめ・比較サイトの闇【後悔しない選び方】


まとめ|大学4年で休学ワーホリしたいならするべき

まとめ|大学4年で休学ワーホリしたいならするべき

まとめます。

大学4年で休学ワーホリしたいならするべきです。

なぜなら、ワーホリしないと後悔するからです。

後悔したくないのでれば、できるうちにワーホリしましょう。


しかし大学4年の休学ワーホリには以下のリスクがあります↓

・インターンに参加できない
・早期選考に乗れない
・休学費がかかる


とはいえ、以下のリスク対策が可能です↓

・冬採用に間に合わせる
・休学理由を明確にする
・英語力を身につける


リスク対策を行えば、帰国後の就活も問題なし。

さらに、ワーホリで英語力を身につければ、応募できる企業の選択肢を増やすことができるので、ワーホリ経験が就活の強い武器になります。

ただ、英語力を身につけるのには時間がかかりますし、英語が全くできなければ、渡航後の生活で苦労することになるので、今から英語勉強を始めましょう。

渡航後に「もっと英語勉強しておけばよかった...」と後悔したくないのであれば、今から行動あるのみです。


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