本記事では、こんな悩みを解決します。
ニュージーランドとオーストラリア、どっちでワーホリしようか迷う人は多いのではないでしょうか。
場所とか、国旗とかなんか似てるし...と思いますよね。
私も、ニュージーランドとオーストラリアのワーホリで迷ったことがあります。
最終的には、両方の国でワーキングホリデーを経験しましたw
この記事を書いた人
もともとは理系出身、工場勤務、英語力ゼロ...
英語を学び、できるようになり、人生変わりました!!
ニュージーランドとオーストラリアには似ている部分がありますが、異なっている部分もあります。
本記事では、自身の経験をもとに、ニュージーランドとオーストラリアの違いや、ワーホリするならどっちの国がおすすめかを解説します。
この記事を読み終えれば、おすすめの国や違いがわかり、自分に合った国でワーホリできるようになりますよ。
それでは、始めていきましょう。
■目次
ニュージーランドとオーストラリア、ワーホリはどっちがおすすめ?
ニュージーランドとオーストラリア、ワーホリするならどっちがおすすめなのか?
まずは、結論からです。
おすすめの国は人によって異なります。
その理由を詳しく解説していきますね。
おすすめの国は人によって異なる
おすすめの国は人によって異ります。
その理由はひとつ。
人それぞれ好みが違うからです。
例えば、暑い国がいいのであれば、オーストラリアがおすすめです。
逆に、寒いのがよければ、ニュージーランドの南島がおすすめ。
つまり、人によっておすすめの国は異なります。
他人のおすすめだけで国決めすると後悔する
他人のおすすめだけで国決めするすると、後悔する可能性大です。
理由は、繰り返しになりますが、人それぞれ好みが違うから。
例えば、こんな風に後悔する人も少なくありません↓
・友達が「ニュージーランドのワーホリほんと良かったよ」って言っていたので、ワーホリする国をニュージーランドに決定
↓
・渡航後、アパレル系のお店があまりなく「ファッションが全然楽しめない...」と感じ、オーストラリアにすればよかったと後悔
自分に合った国を選ぶ方法
では、後悔しないためにはどうすればいいのか?
後悔しないためには、自分の好みに合った国を選ぶ必要があります。
具体的にはどうすればいいのか?
下記がその方法です↓
1.自問自答して自分の好みを知る
2.その好みに合わせて国や都市を比較する
1.自問自答して自分の好みを知る
まずは自問自答し自分の好みを知りましょう。
自分の好みを知らなければ、自分に合った国を選ぶことができないからです。
自問自答とは、自分で自分に質問すること。
国や都市比較の前に、自分はいったい何が好きなのか自問自答してください。
例えば、こんな感じ↓
・暑い場所と寒い場所、どっちが好き?
・都会と田舎、どっちが好き?
・海と山、どっちが好き?
・日本人は多いほうがいい?少ないほうがいい?
・おしゃれなエリアで生活したい?
・ビーチに近い方がいい?
・海外で何がしたい?
などなど、どんどん自問自答していきます。
そして、自分の希望や好みを知る。
正解・不正解はないので、自分の気持ちに正直になりましょう。
希望や好みが多ければ多いほど、自分により合った国が選べるようになりますよ。
2.自分の好みに合わせて国や都市を比較する
自分の好みを知った後は、その好みをベースに国や都市を比較していきます。
そうすることで、自分に合った国や都市を見つけられます。
具体的には、下記のように↓
・暑い国が好き→オーストラリア→都会がいい、海が好き→シドニー
・寒いほうがいい→ニュージーランド→自然好き、ある程度都会がいい→クライストチャーチ
上記のように、自分の好みに合わせて国や都市を比較し決定。
そうすれば、後悔する可能性はグッと低くなります。
繰り返しになりますが、まずは自分の好みを知り、その好みに合わせて国や都市を比較しましょう。
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ニュージーランドとオーストラリアなんか似てる...何が違うんだろう...
気になるよね。下記でその違いを解説するよ。
【比較】ニュージーランドとオーストラリアの違い
ニュージーランドとオーストラリアはいったい何が違うのか?
今から、その違いを解説していきますね。
ニュージーランドとオーストラリアの比較
さっそく、オーストラリアとニュージーランドの違いを見ていきましょう。
下記が各国の特徴を表した比較表です↓
ニュージーランド | オーストラリア | |
面積 | 日本の約3/4 | 日本の約20倍 |
時差 | +3時間 (サマータイムは+4時間) | +1時間(シドニー) (サマータイムは+2時間) |
気候 | 日本と季節が逆 夏は日本より涼しい | 日本と季節が逆 日本より暑い(場所によっては夏40℃超えることも) |
治安 | 世界治安ランキングトップ2(2022)に選ばれるくらい安全 | 世界治安ランキングトップ30に入るぐらい安全 |
物価 | 日本とそこまで変わらない 1ニュージーランドドル=約85円 | 日本とそこまで変わらない 1オーストラリアドル=約90円 |
語学学校の費用 | 月約20万(ホームステイと授業料) | 月約20万(ホームステイと授業料) |
給料(最低賃金) | 約1900円 | 約2000円 |
英語 | イギリス英語 | イギリス英語 |
ビザ | ワーホリビザ|1年 (条件を満たせば3ヶ月延長可能) | ワーホリビザ|1年 (条件を満たせばセカンド、サードワーホリ取得可能) |
アクティビティ | 北島では夏のスポーツ、南島では冬のスポーツなどがメジャー | ダイビングやシュノーケリングなど夏のスポーツがメジャー |
項目をひとつずつ詳しく解説していきますね。
面積
ニュージーランド | オーストラリア | |
面積 | 日本の約3/4 | 日本の約20倍 |
面積は、オーストラリアのほうが圧倒的に大きいです。
主要な都市も多く、飛行機を利用しての国内旅行や都市移動が楽しめる環境。
ニュージーランドの面積は日本の約3/4です。
比較的コンパクトなサイズなので、車を使って国内を旅する人も少なくありません。
ニュージーランドは羊の数が人より多いですw
それぐらい、自然が多い環境なので、自然好きにはニュージーランドがおすすめ。
オーストラリアにも自然はありますが、都市部はニュージーランドよりも発達しています。
結論、自然好きにはニュージーランド、都会好きにはオーストラリアの主要都市がおすすめです。
時差
ニュージーランド | オーストラリア | |
時差 | +3時間 (サマータイムは+4時間) | +1時間(シドニー) (サマータイムは+2時間) |
いずれの国も、日本との時差はそこまで変わりません。
つまり、日本とつながりやすい環境です。
ニュージーランドでもオーストラリアでも、日本と同じ時間帯で家族や友だちと繋がれます。
気候
ニュージーランド | オーストラリア | |
気候 | 日本と季節が逆 夏は日本より涼しい | 日本と季節が逆 日本より暑い(場所によっては夏40℃超えることも) |
いずれも南半球に位置しているので、日本と季節が逆です。
気温は、都市にもよりますが、基本的にオーストラリアのほうが暑いです。
そのため、暑い国がいいならオーストラリア、寒いのがいいのであればニュージーランドの南島がおすすめ。
アクティビティ
いずれの国でも、夏はマリンスポーツが楽しめます。
ニュージーランドの南島であれば、冬は雪もふり、ウィンタースポーツが人気。
なので、マリンスポーツとウィンタースポーツの両方を楽しみたいなら、ニュージーランドの南島がおすすめです。
ニュージーランドの南島はバンジージャンプの発祥地です。
そのため、ニュージーランドでは、バンジージャンプも人気のアクティビティのひとつ。
また、スカイダイビングやジップラインも体験可能です。
怖いもの知らずな人には、ニュージーランドがおすすめw
治安
ニュージーランド | オーストラリア | |
治安 | 世界治安ランキングトップ2(2022)に選ばれるくらい安全 | 世界治安ランキングトップ30に入るぐらい安全 |
犯罪発生率やテロの危険性等を考慮し、それぞれの国がどれくらい平和なのかを数値化した世界平和度指数というものがあります。
そのランキングで、ニュージーランドは毎年トップ3以内に入っています。
つまり、とても安全。
オーストラリアは危険?
ニュージーランドがトップ3、オーストラリアはトップ30と聞くと、オーストラリア危険かも...と感じるかもしれません。
しかし、そんなことはありません。
実際、私はオーストラリアに4年間程度住んでいましたが、身の危険を感じたことはありません。
また、2021年は20位以内に入っていましたが、他国との関係性もあり順位を落としました。
なので、オーストラリアが危険というわけではありません。
ニュージーランドの方がより安全・安心といったところです。
いずれの国も安全とはいえ、夜中の一人歩きなどには注意しましょう。
海外は日本と異なる環境なので、用心は必要です。
一般的に危険と言われる環境や場所は避けるようにしましょう。
物価
ニュージーランド | オーストラリア | |
物価 | 日本とそこまで変わらない 1ニュージーランドドル=約85円 | 日本とそこまで変わらない 1オーストラリアドル=約90円 |
比較するものにもよりますが、物価はいずれの国も日本とそこまで変わりません。
しかし、外食が高かったり、都市部の家賃が高かったりと、ものによっては日本よりも高いです。
そのため、都市部で生活し、頻繁に外食したいのであれば、ワーホリ資金を多めに準備しましょう。
語学学校の費用
ニュージーランド | オーストラリア | |
語学学校の費用 | 月約20万(ホームステイと授業料) | 月約20万(ホームステイと授業料) |
語学学校やコースにもよりますが、留学費用はそこまで変わりません。
留学費用を抑えるには?
留学費用高いなぁ...と感じているあなたに、費用を抑える方法を紹介しますねw
その方法は下記です↓
・学校のキャンペーンを利用する
・留学エージェントのキャンペーンを利用する
・事前にオンライン英会話で英語を上達させ、学校の期間を短くする
などなど、いくつか方法はあります。
詳細は下記記事で解説しているので、ご参考にどうぞ↓
給料(最低賃金)
ニュージーランド | オーストラリア | |
給料(最低賃金) | 約1900円 | 約2000円 |
最低賃金はいずれの国も日本より高いです。
なんと、日本の約2倍!!
しかも、ニュージーランドであれば、祝日の時給は1.5倍に。
さらに、オーストラリアであれば、土日祝日は1.25倍~2.5倍に。(働き方や業界による)
結論、よりがっつり稼ぎたいのであれば、オーストラリアがおすすめ。
英語
ニュージーランド | オーストラリア | |
英語 | イギリス英語 | イギリス英語 |
英語は、オーストラリア、ニュージーランドともにイギリス英語寄りです。
もともと、いずれの国もイギリスの植民地だったからです。
英語は訛っている?
英語の訛りが気になっている人もいるのではないでしょうか。
実際はどうなのか?
結論、オーストラリアもニュージーランドも、田舎にいくと英語は訛っています。
しかし、主要な都市に住む限り、あまり訛りは聞こえてきません。
主要な都市には移民が多く、スタンダードな英語を話すからです。
日本も同じですよね。
東京に住むと標準語だけど、青森に住むと津軽弁が聞こえたり。
なので、訛りが気になるなら、主要な都市に住むようにしましょう。
ビザ
ニュージーランド | オーストラリア | |
ビザ | ワーホリビザ|1年 (条件を満たせば3ヶ月延長可能) | ワーホリビザ|1年 (条件を満たせばセカンド、サードワーホリ取得可能) |
ワーホリビザに関しては、ニュージーランドであれば、条件を満たせば3ヶ月延長可能。
オーストラリアであれば、条件を満たせば、セカンドやサードビザの取得が可能です。
そのため、より長期間ワーホリしたいのであれば、オーストラリアがおすすめ。
ビザの詳細はよく変更されます。
正確な最新情報は、各国の大使館や移民局で確認できるので、事前にチェックするようにしましょう。
結論|ニュージーランドもオーストラリアもワーホリしやすい環境
いったん、まとめます。
ニュージーランドとオーストラリアともに、下記のような環境です。
・日本とそこまで物価は変わらない
・日本より時給が高い
・治安がいい
結論、ニュージーランドもオーストラリアもワーホリしやすい環境です。
そのため、どちらでワーホリしても、生活環境でそこまで困ることはありません。
実際、私は両方の国でワーホリしましたが、どちらの国も生活しやすかったです。
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・帰国後の就職サポート
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どっちの国も良さそうだし、迷う...
迷うよね。下記でそれぞれの国がおすすめの人を紹介するし、ぜひ参考にしてみて。
ニュージーランドとオーストラリア、こんな人におすすめ
まずは、ニュージーランドがおすすめな人から、解説していきますね。
ニュージーランドがおすすめな人
ニュージーランドがおすすめな人は下記です↓
・自然好き
・都会よりも田舎派
・涼しいほうがいい
・より安全な国がいい
・ウィンタースポーツを楽しみたい
お伝えしたように、ニュージーランドは人よりも羊の数が多い、自然豊かな国です。
自然好きには、ほんとニュージーランドがおすすめ。
気候は、日本よりも涼しい環境なので、暑いのが苦手な人にもおすすめです。
そして、世界治安ランキングで1,2位を争うくらい治安がいいので、安全・安心を求める人に特におすすめ。
オーストラリアがおすすめな人
続いてオーストラリアがおすすめな人を解説していきますね。
下記がその人たちです↓
・海が好き
・田舎よりも都会派
・暑いほうがいい
・ガッツリ稼ぎたい
・長期間ワーホリしたい
オーストラリアには有名なビーチがたくさんあります。
また気候も暑いので、海好きに本当におすすめの環境。
主要な都市は発達していて、アパレル系のお店やオシャレなカフェもたくさんあります。
時給が高く、さらに土日祝は時給が跳ね上がるので、稼ぎたいならオーストラリア。
また、セカンドビザやサードビザが取得できるチャンスもあるので、より長期間ワーホリしたい人にもおすすめです。
ワーホリで稼ぎたいなら、今から英語勉強を始めましょう。
英語ができればできるほど、時給の高い仕事を見つけやすいからです。
また、英語ができれば、税関でのやりとりやホストファミリーとの会話など、できることが増え生活が楽になります。
渡航後に「英語をもっと勉強しておけばよかった...」と後悔したくないのであれば、今から勉強あるのみ。
まとめ|ニュージーランドとオーストラリアワーホリ、どっちがおすすめかは人による
おさらいです。
ニュージーランドとオーストラリアワーホリ、どっちがおすすめかは人によります。
人それぞれ好みが違うし、それぞれの国に特徴があるからです。
では、自分に合った国を選ぶにはどうすればいいのか?
まずは、自問自答し、自分の好みを知りましょう。
そして、その好みをベースに国を比較し、決定。
そうすれば、自分に合った国を選ぶことができ、渡航後に後悔しない。
渡航後に後悔したいですか?
後悔したくないのであれば、自分を知り、その好みをベースに国を比較し、決定。
やることはシンプルです。
今から行動し、ぜひ後悔しないワーホリを。
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特徴
・サポート料0円、最安保証
・出発前英会話レッスンが無料
・帰国後の英会話レッスンも1年間無料
1998年創業、日本で初めてワーホリのサポートを開始した老舗の留学エージェントです。11万人以上をサポートした実績と経験から、ワーホリの成功例・失敗例・体験談等すべての秘訣を共有。国内オフィス43拠点/海外オフィス7拠点の国内外から無料でサポートしてもらえます。
特徴
・基本サービス0円、最安値宣言
・帰国後の就職サポート
・厳しい条件をクリアした独自のホームステイを提供
いずれも無料サポート、15年以上の経験がある留学エージェントです。
留学やワーホリ経験のある留学カウンセラーがほとんどで、留学のプロが不安や疑問を解消してくれます。
上記2社のカウンセリングを受けてみて、自分で比較し決定すれば後悔しません。
今から無料カウンセリングを受け、自分で比較してみましょう。
ワーキングホリデーしたいけど、オーストラリアとニュージーランドで迷う...どっちがいいのかな...
オーストラリアとニュージーランド、なんか似てる...何が違うんだろう...