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ワーホリをエージェントなしでする方法【メリットとデメリット】

ワーホリをエージェントなしでする方法【メリットとデメリット】

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悩める子羊

留学エージェントなしでワーホリするにはどうすればいいんだろう…

エージェントなしでワーキングホリデーしてみたいけど不安…利用したほうがいいのかな…

本記事ではこんな悩みを解決します。


記事の内容
  • ワーホリを留学エージェントなしでする方法
  • ワーホリを留学エージェントなしでするメリットとデメリット
  • ワーホリエージェントなし・ありはこんな人におすすめ


留学エージェントを利用しないでワーホリしてみたい人は多いのではないでしょうか。

しかし、エージェントなしでワーホリする具体的な方法や、本当にひとりでワーホリできるのかなど、疑問や不安を感じますよね。

私の場合、不安が大きかったので、初めのワーホリではエージェントを利用しました。

しかし、2ヵ国目・3ヵ国目ではエージェントなしでのワーホリを経験。

この記事を書いた人

オインゴ
オインゴ
  • ワーホリ3ヵ国経験者
  • オーストラリアで海外就職
  • 日本で外資系転職
  • 現在はフリーランスのマーケター
  • TOEIC975

もともとは理系出身、工場勤務、英語力ゼロ...
英語を学び、できるようになり、人生変わりました!!


本記事では、そんな自身の経験をもとに、エージェントなしでワーホリする方法や、そのメリットとデメリットを解説します。

あわせて、ワーホリエージェントなし・ありがおすすめの人も解説。

この記事を読み終えれば、エージェントなしでワーホリする具体的な手順やメリット・デメリットがわかり、自分に合った方法でワーホリできるようになりますよ。結果、渡航後に後悔することがなくなります。

それでは、始めていきましょう。


ワーホリを留学エージェントなしでする方法

ワーホリを留学エージェントなしでする方法

さっそく、留学エージェントなしでワーホリする方法を解説していきます。

具体的には下記を自分で行います↓

・国選び
・ビザ申請
・学校選び
・宿選び

・海外旅行保険の加入
・航空券の購入
・仕事探し


ひとつずつ詳しく解説していきますね。


1.国選び

まずはワーホリする国を選びましょう。

ワーホリは国選びから始まります。

国を決めない限り、ビザ申請など次のステップに進むことができないからです。


ワーホリできる国

ワーホリはどの国でもできるわけではありません。

日本とワーキングホリデー制度を結んでいる国でしかワーホリすることはできません。

では、どの国でワーホリできるのでしょうか?

実際のリストを見てみましょう↓(令和5年3月1日現在)

・オーストラリア
・ニュージーランド
・カナダ
・韓国
・フランス
・ドイツ
・イギリス
・アイルランド
・デンマーク
・台湾
・香港
・ノルウェー
・ポルトガル
・ポーランド
・スロバキア
・オーストリア
・ハンガリー
・スペイン
・アルゼンチン
・チリ
・アイスランド
・チェコ
・リトアニア
・スウェーデン
・エストニア
・オランダ
・ウルグアイ


現在、上記の27ヵ国でワーホリ可能です。

ワーホリできる国は増え続けていて、最新情報は外務省のサイトで確認できます↓

ワーキング・ホリデー制度|外務省


どうやって国を選べばいい?

ワーホリする国の選び方はシンプルです。

具体的には下記を行います↓

1.自問自答して自分の好みを知る
2.その好みに合わせて国や都市を比較する


上記のように国を選べば、自分に合った国が見つかります。

その結果、「別の国にしておけばよかった...」と後悔することがなくなります。


国選びの方法は下記記事で詳しく解説しているので、ご参考にどうぞ↓

【ワーホリ】カナダとオーストラリア、どっちがおすすめ?【国選びの方法】


2.ビザ申請

国選びの次はビザ申請です。


ビザとは?

ビザとは、その国で滞在することができる許可証のようなものです。

ビザには種類があり、旅行するための観光ビザ、勉強するための学生ビザなどがあります。

そして、ワーホリするためには、ワーキングホリデービザが必要になります。

そのため、ワーキングホリデービザを申請しましょう。


ビザ申請には、パスポートが必要になります。

もしパスポートが手元にないのであれば、事前に申請しておきましょう。

パスポート発行には最短8日間かかるので、はやめの申請がおすすめ。


ワーホリビザの申請

ワーホリビザの申請は、各国の移民局のサイトや大使館などで行います。

申請方法の詳細は、各国の移民局のサイトを確認しましょう。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの移民局のサイトは下記です↓

オーストラリア
カナダ
ニュージーランド


ビザ申請は通常その国の言語で行います。

例えば、オーストラリアやカナダなどであれば、英語でビザ申請します。

そのため、ビザ申請には高い英語力が必要になります。

英語に自信がないのであれば、今から英語勉強を始めましょう。

まとめ|オンライン英会話初心者は継続できる勉強方法を見つけましょう


3.学校選び

ビザ申請のあとは、語学学校を選びましょう。

別に学校に行かなくてもいいんじゃない...と思ったあなたに、語学学校に通う理由をお伝えしますw


語学学校に通う理由

語学学校に通う理由は下記の3つです↓

・英語が上達しやすい
・友だちができやすい
・悩み事を相談できる


語学学校に通うことで、英語が上達します。

そして、英語が上達すれば、生活がしやすくなり、仕事も見つけやすくなります。

また、語学学校は出会いの場なので、友だちができやすい。

さらに、先生やスタッフに悩み事を相談できるので、渡航後の疑問や不安を解消することができます。

【ワーホリ】語学学校に行かない方がいい人・行くべき人【学校のメリットとデメリット】


語学学校に通う最適な期間

語学学校に通う最適な期間は人によります。

それぞれ目標や目的が異なるからです。

とはいえ、学校に慣れるのに2~3週間かかるので、1ヶ月以上通うのがおすすめ。

最適な期間を知る方法や費用を格安にする方法は下記記事で解説しているので、ご参考にどうぞ↓

まとめ|ワーホリで一人暮らしはできるけど、注意点もある


語学学校の選び方

語学学校を選ぶ方法は、国選びと同じです↓

1.自問自答して自分の好みを知る
2.その好みに合わせて学校を比較する


まずは、自分の希望を挙げていきます。

例えば、スピーキング中心、少人数制、市内中心にある、などなど。

そして、その希望に合わせ、オンラインで情報収集し、2~3校選びます。

あとは、直接その学校に連絡し、比較して決定、申し込みの流れです。


学校によっては日本人スタッフがいない場合もあります。

その場合は、やりとりや申し込みは英語になります。

そのため、今から英語力を身につけておきましょう。

オンライン英会話初心者が撃沈する理由と対策【英語上達のコツ3つ】


4.宿選び

学校選びと並行して、宿選びもやっていきましょう。

理由はシンプル、宿がないと海外生活できないからです。


滞在方法の種類

では、どのような滞在方法があるのでしょうか?

下記がその種類です↓

・ホームステイ
・シェアハウス
・バックパッカー


ホームステイは、その国の一般家庭で一緒に暮らすスタイル。

シェアハウスは、アパートや家を他国の人とシェアします。

バックパッカーは、4人部屋や6人部屋などがある安いホテルのような感じです。


宿の申し込み

宿の申し込みは、日本からも可能ですが、現地で直接見て決めたほうが後悔しません。

理想と現実のギャップがなくなるからです。

そのため、まずは1週間ほどホテルを予約しておいて、現地にいってから実際に見学して決めるのがおすすめ。


語学学校のコースを申し込めば、一緒に宿を申し込むこともできます。

語学学校はコースだけでなく、ホームステイや学生寮なども提供しているからです。

手間を省きたいのであれば、コースと一緒に宿も申し込みましょう。


5.海外旅行保険の加入

海外旅行保険にも加入しておきましょう。

加入しておけば、海外で事故や病気になったときに、保険料がカバーされます。

例えば、海外での救急車利用は有料で、10万以上することもあります...

しかし、保険に加入しておけば、その費用もカバーされる。


海外旅行保険に加入する方法

海外旅行に加入するにはどうすればいいのか?

方法はいくつかあります↓

・日本で加入
・現地で加入


一番簡単な方法は、日本で保険に加入。

オンラインで検索して、比較して決定の流れです。

もう一つの方法は、海外で保険に加入。

国によっては海外で現地の海外旅行保険に加入することも可能です。


とはいえ、海外での保険加入は、手続きが英語だったり複雑だったりするので、上級者向けです。

それでも費用は日本の保険よりもリーズナブルだったりします。

また、クレジットカードに付帯している海外旅行保険とあわせれば、さらに節約することも可能。

英語に自信がある、かつ費用を抑えたいのであれば、試すのもあり。

ワーホリにクレジットカードが必要な理由とおすすめのカード【選び方のコツ】


6.航空券の購入

ある程度準備がそろったら、あとは航空券を購入しましょう。


航空券を格安で購入する方法

どうせなら、航空券を安く購入したいですよね。

そんなあなたに朗報です。

格安に購入する方法はいくつかあります↓

・早めに購入
・航空会社のキャンペーンを利用
・旅行会社のキャンペーンを利用
・格安航空券の比較サイトを利用


早めに購入したり、キャンペーンを利用することで、航空券の費用は抑えられます。

また、格安句航空券の比較サイトを利用すれば、その名の通り、格安航空券を見つけることができます。

情報収集には時間がかかりますが、費用を抑えたいのであれば、全てを調べてみる価値あり。


7.仕事探し

ワーホリ行く準備が整ったら、あとは仕事探し。

仕事探しはどのように行うのでしょうか?

今から解説していきますね。


仕事探しの方法

海外での仕事探しの方法は、日本とそこまで変わりません。

代表的な探し方は下記の3つです↓

・求人サイト
・直接訪問
・紹介


まずは、求人サイトで探す。

日本であれば、リクルートの求人サイトなどで探しますよね。海外も同じような感じです。

オーストラリアやカナダなどであれば、英語の求人サイトだけでなく、日本語の求人サイトもあります。

あとは、直接お店にいって応募してみたり、紹介してもらったり。

体験談|理系の私が海外で働いた方法


仕事探しに必要なもの

海外での仕事探しに必要なものはふたつあります。

下記がその必要なものです↓

・履歴書
・英語力


履歴書

日本と同じように、「履歴書」が必要になります。

しかし、ひとつ注意点があります。

それは、日本語ではなく英語の履歴書が必要。

なので、英語の履歴書を事前に準備しておきましょう。


英文履歴書の書き方

英文履歴書なんて書ける気がしない...というあなたへw、その書き方をお伝えします。

その方法は下記です↓

・オンラインでテンプレートを探し、自分用に編集


まずは、オンラインで「英文履歴書 テンプレート」などで検索し、テンプレートを探します。

英文履歴書には日本のように決まったテンプレートはないので、自由に選んでOKです。

そして、あとは自分用に編集するだけ。

とはいえ、ネイティブにチェックしてもらったほうが確実なので、編集後はチェックをお願いしましょう。


語学学校に通えば、講師やスタッフが履歴書作成を手伝ってくれます。

語学学校の講師やスタッフは基本ネイティブなので、ネイティブチェックも含みます。

語学学校にはメリットが多いので、最低でも1ヵ月は通うようにしましょう。


英語力

海外での仕事探しには英語力も必要です。

なぜなら、面接はキホン英語で行われるから。

英語での面接と聞くと、どうですか?

不安になりませんか⁇

そう感じるのであれば、今から英語力を身につけましょう。


英語力を身につけるには、オンライン英会話がおすすめです。

理由は、英会話の実践練習がどこでもできるからです。

面接の練習や税関でのやりとりなど、ロールプレイもできます。

また、費用は月々1万前後で、オフラインの英語学校と比較すると約10分の1とかなり安い。

英語に自信がないのであれば、今からオンライン英会話を始めましょう。

ワーホリ前におすすめのオンライン英会話【3ヵ国経験者の私が解説】


まとめ|エージェントなしでワーホリするには英語力がマスト

いったん、まとめます。

エージェントなしでワーホリする具体的な手順は下記です↓

・国選び
・ビザ申請
・学校選び
・宿選び

・海外旅行保険の加入
・航空券の購入
・仕事探し


繰り返しになりますが、ビザ申請や学校の手続き、仕事探しなど、英語力が必要なものがたくさんあります。

つまり、エージェントなしでワーホリするなら、英語力はマスト。

留学エージェントなしでワーホリしたいなら、今から英語力を身につけましょう。

【QQイングリッシュやめた方がいい...】デメリット3つ【DMM英会話と比較】


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・ワーホリ、人生に役立つマインド
・ワーホリ前にやっておけばよかったと思うこと
・後悔しない国選び、学校選びや留学エージェント選び
・英語ができるようになった方法
・ローカルの仕事をゲットするコツ
・ネイティブの友達を作る近道
・外国人との恋愛について
・帰国後の就職や転職にワーホリを活かす方法
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などなど、ワーホリ初心者が実践できるように、手順を0から10まで解説しています。

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迷うよね。でも安心して。今からエージェントなしワーホリのメリットとデメリットを解説するよ。


ワーホリを留学エージェントなしでするメリットとデメリット

ワーホリを留学エージェントなしでするメリットとデメリット

ワーホリを留学エージェントなしでするメリットとデメリットは何なのでしょうか?

まずはメリットから解説していきます。


エージェントなしワーホリのメリット

エージェントなしのメリットは下記です↓

・費用がかからない
・自分で全てを決められる
・自己成長につながる


ひとつずつ詳しく解説していきますね。


費用がかからない

留学エージェントによっては、サポート費用や手続き費用などをチャージするところがあります。

エージェントを利用しない場合、その費用がかかりません。

つまり、費用を抑えて、ワーホリすることができます。

費用がかからないのはひとつ目のメリット。


サポート費用や手数料などがゼロの無料エージェントもあります。


自分で全てを決められる

ふたつ目のメリットは「自分で全てを決められる」です。

エージェントなしの場合、学校も宿泊先も航空券も保険も、全てゼロから自分で決められます。

要するに、選択肢に制限がありません。

自由にカスタマイズしたい人にとっては、最大のメリット。


自己成長につながる

3つめのメリットは「自己成長につながる」です。

お伝えしたように、エージェントなしでワーホリする場合、たくさんのことをひとりでする必要があります。

言い換えると、さまざまな経験を積むことができる。

結果、自己成長につながります。さらに、自信もつきます。

【ワーホリやめとけ...】ワーキングホリデーの闇とやめた方がいい理由【結論:行かなかったら後悔】


エージェントなしワーホリのデメリット

続いて、デメリットを解説していきますね。

下記がそのデメリットです↓

・手間がかかる
・時間がかかる
・不安になりやすい


手間がかかる

デメリットのひとつめは「手間がかかる」です。

繰り返しになりますが、エージェントなしの場合、国決めやビザ申請、学校選びや宿選びなど、全てを自分でする必要があります。

つまり、手間がかかります。

手間をかけなくない人や苦労したくない人にとっては、かなりのデメリットです。


時間がかかる

エージェントなしの場合、時間もかかります。

なぜなら、情報収集を自分でする必要があるからです。

ビザ申請も保険のことも自分で調べなければなりません。

逆にエージェントがいれば、疑問や不安をすぐに解消してくれます。


不安になりやすい

3つ目のデメリットは「不安になりやすい」です。

エージェントなしの場合、疑問や不安をすぐ解消することができません。

自分で調べて、解消する必要があるからです。

結果、不安になりやすい。


現に、今あなたは不安になってないですか?

ひとりでビザ申請できるかな...

海外で何かあったときどうしよう...

エージェントなしの場合、そんな不安がつきまといます。


手間や時間をかけたくない、不安になりたくないのであれば、留学エージェントを利用しましょう。

エージェントを利用すれば、手間や時間をかけることなく、ワーホリすることができます。

また、ワーホリのプロが、不安や疑問をすぐに解消してくれます。

さらに、準備中や渡航後に何かあったときでも、サポートしてくれます。


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結論:ワーホリエージェントなしのメリットとデメリットを考慮して決める

お伝えしたように、エージェントなしのワーホリにはメリットもデメリットもあります。

エージェントなしであれば、全てを自由に決めることができます。制限なし。

しかし、手間や時間はかかります。また、不安がつきまとうことも。

結論、メリットとデメリットを考慮して、自分に合っているほうを選びましょう。

【要注意】留学エージェントおすすめ・比較サイトの闇【後悔しない選び方】


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迷うよね。下記でエージェントなし・ありがおすすめな人を解説するから、参考にしてみて。


ワーホリエージェントなし・ありはこんな人におすすめ

ワーホリエージェントなし・ありはこんな人におすすめ

今から、ワーホリエージェントなし・ありがおすすめの人を解説していきます。

まずは、ワーホリエージェントなしがおすすめの人からです。


ワーホリエージェントなしがおすすめの人

留学エージェントなしのワーホリがおすすめの人は下記です↓

・英語がペラペラの人
・ワーホリに慣れている人
・何があってもポジティブにとらえられる人


それぞれ詳しく見ていきましょう。


英語がペラペラの人

英語が流暢に話せる人は、エージェントなしのワーホリがおすすめです。

エージェントなしでも、ワーホリが問題なくできるからです。

例えば、英語ができれば、下記のようなシチュエーションも問題なし↓

・ビザ申請
・学校スタッフとのやりとり
・仕事探し


また、英語が流暢であれば、現地で病気や事故に遭ったときでも、問題なく英語で対応できます。

結論、英語ペラペラの人は、留学エージェントなしがおすすめ。


ワーホリに慣れている人

ワーホリに慣れている人も留学エージェントなしがおすすめ。

その理由は、ワーホリの流れを知っているからです。

渡航前の準備や、渡航後の生活の仕方や仕事の探し方に慣れていれば、エージェントなしでも問題なし。

実際、私はワーホリ2ヵ国目と3ヵ国目にエージェントを利用していませんが、問題なくワーホリできました。


何があってもポジティブにとらえられる人

何があってもポジティブにとらえられる人も、エージェントなしで大丈夫です。

ネガティブな経験もポジティブにとらえ、自分の成長につなげることができるからです。

例えば、下記のようなシチュエーションでも、経験としてポジティブにとらえれば成長可能↓

・ビザ申請でミスしてしまい、ワーキングホリデービザが取得できなかった


いかがでしょうか?

もしあなたが上記のような状況でも、ポジティブにとらえることができますか?

なかなかハードですよね...w

ただ、もしポジティブに経験としてとらえられるなら、エージェントなしもあり。

転職して後悔しかない理由


ワーホリエージェントありがおすすめの人

続いて、留学エージェントありがおすすめの人を解説していきますね。

下記がエージェントありがおすすめの人です↓

・英語に自信がない人
・ワーホリ初心者の人
・ワーホリが不安な人


英語に自信がない人

英語に自信がない人は、エージェントありがおすすめです。

その理由は、留学エージェントが英語できない部分をカバーしてくれるからです。

例えば、下記のような作業もサポートしてくれます↓

・ビザ申請
・学校の申し込み
・宿の申し込み


英語でのビザ申請や、学校スタッフとの英語でのやりとりなど問題なさそうですか?

自信がないのであれば、エージェントありがおすすめ。


ワーホリ初心者の人

ワーホリが初めての人にもエージェントありがおすすめです。

なぜなら、ワーホリについて何もわからない状態でも、エージェントが全て教えてくれるからです。

具体的には、こんなことを教えてくれます↓

・各国や各都市の特徴
・各国のビザ情報
・各学校の特徴
・シェアハウスについて
・仕事探しについて


などなど、ワーホリに関することを全て教えてくれます。

いちから全て自分で調べるとなると、大変ですよね。

しかし、エージェントを利用すれば、すぐに情報をゲットできる。

そのため、わからないことだらけのワーホリ初心者には、エージェントありがおすすめです。


ワーホリが不安な人

あなたはワーホリが不安ですか?

・ビザ申請ミスしないか不安...

・シェアハウス見つけられるか心配...

・海外での仕事探しが不安過ぎる...

・渡航後にパスポートをなくしたらどうしよう...


・ワーホリ中に事故に巻き込まれたら、保険とかどうするんだろう...


などなど、ワーホリに不安を感じていませんか?

不安を感じているのであれば、エージェントありがおすすめです。

エージェントを利用すれば、留学のプロが不安や疑問を解消してくれるからです。

万が一、現地で何かあった時も、電話や現地オフィスで対応可能。安全・安心ですよね。

結論、今ワーホリに不安を感じているなら、留学エージェントを利用しましょう。


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まとめ|ワーホリエージェントなしのメリットとデメリットを考慮して決断

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おさらいです。

留学エージェントなしでのワーホリにはメリットもデメリットもあります。

メリットは下記↓

・費用がかからない
・自分で全てを決められる
・自己成長につながる


そして、デメリットは下記です↓

・手間がかかる
・時間がかかる
・不安になりやすい


上記のように、メリットとデメリットがあるので、自分に合った方を選びましょう。

もし、ワーホリに対して不安や疑問がたくさんあるなら、エージェントは利用したほうがいい。

不安を抱えたまま生活していると、ミスしたり、判断を誤ったりしてしまいがちに。

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