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ワーホリは底辺?理由と抜け出す方法【私は外資系転職できました!】

ワーホリは底辺?理由と抜け出す方法【私は外資系転職できました!】

※当サイトはプロモーションが含まれています


悩める子羊

ワーホリって底辺なのかな…もしそうなら何でなんだろう…底辺にはなりたくない…

本記事では、こんな悩みを解決します。


記事の内容
  • ワーホリが底辺と言われる理由
  • ワーホリ底辺のイメージから抜け出す方法
  • ワーホリ底辺から外資系転職への流れ【体験談】


ワーホリに興味がある人は多いのではないでしょうか。

しかし、「ワーホリは底辺だから、やめたほうがいいよ」などのネガティブな意見を見たり聞いたりすると、不安になりますよね。

ワーホリは実際、底辺なのでしょうか?

本記事ではその真実を、ワーホリ3ヵ国経験者が詳しく解説します。

この記事を書いた人

オインゴ
オインゴ
  • ワーホリ3ヵ国経験者
  • オーストラリアで海外就職
  • 日本で外資系転職
  • 現在はフリーランスのマーケター
  • TOEIC975

もともとは理系出身、工場勤務、英語力ゼロ...
英語を学び、できるようになり、人生変わりました!!


また、ワーホリのネガティブなイメージから抜け出す方法や、工場勤務から外資系転職できた私の体験談も共有します。

この記事を読み終えれば「ワーホリは底辺」と言われる理由や対策がわかり、ワーキングホリデーを通して人生を良い方向に変えられるようになりますよ。

それでは、始めていきましょう。


ワーホリが底辺と言われる理由

ワーホリが底辺と言われる理由

まずは、ワーホリが底辺と言われる理由についてです。

残念ながら、「ワーホリは底辺」と言われることがあります。

その理由はなぜでしょうか?

理由はいくつかあります↓

・底辺から人生逆転を狙う人がいる
・一般的な道から外れフラフラしている人がいる
・ワーホリ中にできる仕事が底辺の場合もある
・自虐で言っている人がいる
・イメージだけで言っている人がいる


ひとつずつ詳しく見ていきましょう。


底辺から人生逆転を狙う人がいる

ひとつ目の理由は「底辺から人生逆転を狙う人がいる」です。

わかりやすい例を挙げると、こんな感じです↓

・底辺と呼ばれる仕事をしている人がワーホリを経験し、年収1000万越えを目指す


上記のような人たちを見て、第三者が「ワーホリは底辺の人がとる選択肢なんだ...」と感じ「ワーホリは底辺だよ」と言ってしまう。

理解できる状況ではないでしょうか。


底辺の仕事とは?

底辺の仕事と言われがちな仕事には、以下のようなものが挙げられます↓

・工場の流れ作業
・ごみ収集
・清掃


共通している特徴は、以下のとおり↓

・誰でもできる
・流れ作業(同じ作業を繰り返す)
・肉体労働


とはいえ、個人的には「底辺の仕事」と呼ぶには違和感があります。

どの仕事にも大変さがありますし、責任とやりがいを持って仕事をしている人もいるからです。

現に、私もワーホリ前は工場で流れ作業をしていましたし、責任をもってやっていました。

残念ながら、やりがいを感じることはできませんでしたが...w(そして、それがきっかけでワーホリすることに)


一般的な道から外れフラフラしている人がいる

ふたつ目の理由は「一般的な道から外れフラフラしている人がいる」です。

わかりやすい例を挙げてみましょう↓

・大学を卒業し、企業に就職したものの1年で退職。その後ワーホリと転職を繰り返し、定職につかずフラフラする。


上記のような人を見ると、どうでしょうか?

「ワーホリって底辺の人がとる選択肢かも...」と感じてしまう気持ちも理解できるのではないでしょうか。

ちなみに、上記は私のことで、実際30歳近くまでワーホリを繰り返し、定職につかずフラフラしていましたw

そのため、周りから「底辺」のレッテルを張られていたような...

転職して後悔しかない理由


ワーホリ中にできる仕事が底辺の場合もある

3つ目の理由は「ワーホリ中にできる仕事が底辺の場合もある」です。

例えば、以下のような仕事をワーホリ中に行う↓

・レストランで皿洗い
・ビルのトイレ掃除
・工場の流れ作業


実際、日本食レストランで皿洗いなどの調理補助を行う人は結構います。

20代後半でレストランでの皿洗い。

「ワーホリは底辺...」と言ってしまう人の気持ちも理解できなくはないのではないでしょうか。

体験談|理系の私が海外で働いた方法


自虐で言っている人がいる

「ワーホリ底辺」や「底辺ワーホリ」と自虐で言っている人がいるのも、ひとつの理由です。

それを第三者が見て「ワーホリは底辺なんだ...」と感じ、そう言ってしまう。

事実、X(旧Twitter)でも自虐で言っている人が少なからずいます。

実際のポストをいくつか見てみましょう↓


いかがでしょうか。

自虐で言っている人たちを見ると、「ワーホリって底辺なのかな...」と感じてしまいそうですよね。


イメージだけで言っている人がいる

最後の理由は「イメージだけで言っている人がいる」です。

これが「ワーホリは底辺」と言われる一番強い理由だと思います。

なぜなら、人は知らないものを否定しがちだからです。

あなたは、以下のようなものに、どのような印象を受けますか?

・クラウドファンディング
・オンラインサロン
・仮想通貨


「あやしい...」「詐欺っぽい...」とネガティブな印象を受けなかったですか?

ワーホリも同様で、経験したことがない人は、ネガティブな印象を持ちがちです。

結果、「ワーホリは底辺」と言ってしまう。

【ワーホリやめとけ...】ワーキングホリデーの闇とやめた方がいい理由【結論:行かなかったら後悔】


結論|ワーホリには底辺と思わせる理由があり、そう思っている人がいる

いったん、まとめます。

繰り返しになりますが、ワーホリが底辺と言われる理由は以下です↓

・底辺から人生逆転を狙う人がいる
・一般的な道から外れフラフラしている人がいる
・ワーホリ中にできる仕事が底辺の場合もある
・自虐で言っている人がいる
・イメージだけで言っている人がいる


結論、ワーホリには底辺と思わせる理由があり、そう思っている人がいます。

残念ながら、それが現実です。


悩める子羊

ワーホリしたいけど、底辺とは思われたくない...どうすればいいんだろう...

オインゴ

安心して。今から、そのイメージから抜け出す方法をお伝えするよ。


ワーホリ底辺のイメージから抜け出す方法

ワーホリ底辺のイメージから抜け出す方法

ワーホリ前は、底辺のイメージを持たれるかもしれませんが、やることをやればワーホリ中やワーホリ後にそのイメージから抜け出すことはできます。

現に私は、友達からよく「ワーホリして定職つかずフラフラしてるけどヤバくない?」と言われていましたが、今では「ワーホリで人生変わったんじゃない...すごいね」と言われるようになりましたw

で、何をしたかというと、以下です↓

・ワーホリで経験やスキルを身につけた


ワーホリで経験やスキルを身につければ、帰国後の就職に活かせますし、キャリアチェンジも可能です。

実際、私は工場勤務からワーホリを経験し、外資系に転職することができました。

そして、そんな現状を知人や友人が見れば、ワーホリに対するネガティブなイメージを改め、ワーホリにポジティブなイメージを持つようになります。

なので、ワーホリ底辺のイメージから抜け出したいのであれば、ワーホリで経験やスキルを身につけましょう。


では、経験やスキルを身につけるにはどうすればいいのか?

その方法は以下です↓

・ワーホリの目的を明確にする
・ワーホリの準備をしっかりする
・ワーホリ中は日本ではできないことにチャレンジする


ひとつずつ詳しく見ていきましょう。


1.ワーホリの目的を明確にする

まずは、ワーホリの目的を明確にしましょう。

その理由は、目的を明確にすることで、人は行動するようになるからです。

そして、行動すれば、経験やスキルが身につきます。


少し、具体例をあげますね。

以下の場合、どちらのほうが経験やスキルを身につけられると思いますか?

A: なんとなく英語を勉強する

B: 3ヶ月後のTOEIC試験で700点をゲットするため、英語を勉強する


Bさんのほうが、必死になり行動しそうですよね。

なぜなら「3ヵ月後のTOEIC試験で700点をゲットする」という目的があるから。

ワーホリも同じように、さまざまな目標や目的をもっていれば、その分行動します。

そして、最終的には経験やスキルが身につく。


ワーホリに目標や目的がない...

とはいえ、ワーホリに明確な目標や目的がない場合もあったりしますよね。

そんな時は、ワーホリに興味を持った理由を深堀しましょう。

そうすれば、目標や目的を見つけることができます。

以下のような流れです↓

・なぜワーホリに興味をもった?

・友達がワーホリしていて楽しそうに思ったから

・なぜ楽しそうに感じた?

・外国人の友達に囲まれ生活していたから

目的:外国人の友達をつくる


上記のように、ワーホリに興味をもった理由を深堀りしていけば、目標や目的が見つかります。

以下の記事で、ワーホリの目標や目的に関して、詳しく解説しているので、ご参考にどうぞ↓

ワーホリは目標や目的がないとダメ?後悔する理由【目的例20選】


2.ワーホリの準備をしっかりとする

次にワーホリの準備をしっかりと行いましょう。

準備をしっかりと行うことで、渡航後に後悔することが減り、目的達成までに躓くことがなくなります。

最終的には、経験やスキルが身につくということです。


では何をしっかりと準備すればいいのか?

準備するものはいくつかありますが、一番後悔しやすい以下のふたつをしっかりと準備すべきです↓

・国選び
・英語勉強


国選び

国選びは、慎重に行うべきです。

理由は、渡航後に後悔する人が多いからです。

実際、私はオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの3ヵ国でワーホリしましたが、国選びで後悔している人にたくさん会ってきました。

そして、以下のように後悔していました↓

・毎日雨ばっかり、違う国にすればよかった...(カナダのバンクーバーの冬)

・ゴキブリ多すぎる、マジ無理...(オーストラリア全土)


・刺激が少ない...もっと都会な国を選ぶべきだった...(ニュージーランド全土)


そして、後悔しながら毎日過ごしていると、気分も上がらず、引きこもりがちに。

結果、経験やスキルが身につかない。

そうはなりたくないですよね。

渡航後に後悔したくないのであれば、国選びは慎重に行いましょう。


後悔しない国選びの方法

国選びで後悔しないためには、どうすればいいのか?

以下がその方法です↓

・自分の希望をあげ、その希望にあわせて国を選ぶ


具体的な方法は以下の記事で解説しているので、ご参考にどうぞ↓

【ワーホリ】カナダとオーストラリア、どっちがおすすめ?【国選びの方法】


国選びで迷っているなら、留学エージェントに相談しましょう。

留学のプロが一緒になって、自分に合った国を探してくれます。

また、現地のリアルな情報を教えてもらえるので、「思っていたものと違う...」といった渡航後の後悔を限りなく減らすことができます。


おすすめの無料留学エージェント↓

・留学情報館

2005年にロサンゼルスで創業。2010年からは日本を拠点にしています。海外生まれだからこそ、どこにも負けないリアルな情報・充実のサポートを提供。全世界20都市以上の現地オフィスが無料で利用できます。

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いずれも無料サポート、15年以上の経験がある留学エージェントです。

留学やワーホリ経験のある留学カウンセラーがほとんどで、留学のプロが不安や疑問を解消してくれます。

上記2社のカウンセリングを受けてみて、自分で比較し決定すれば後悔しません。

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英語勉強

英語勉強もワーホリ前に必ず行いましょう。

渡航後に「もっと勉強しておけばよかった...」と感じる人がほとんどだからです。

私もそのうちの一人w

事前に多少勉強していましたが、それでも渡航後に以下のような状況に出くわしました↓

・ホストファミリーと全く会話が続かない
・バスの運転手にうまく道を聞けない
・カフェでスタッフの間違いを指摘できない


そして、もっと勉強しておけばよかった...と後悔。

あなたも、渡航後に大変な思いをしたいですか?後悔したいですか?

そうでないのであれば、今から英語勉強を始めましょう。


渡航前の英語勉強はオンライン英会話がおすすめです。

その理由は、渡航後に苦戦する人が多いスピーキングとリスニングをきたえることができるからです。

また、ロールプレイも可能なので、あなたが不安なシチュエーションでの英会話を練習することも可能。

さらに、料金も月1万前後とリーズナブル。オフラインの英語教室と比較すると約1/10の価格です。

英会話に自信がないのであれば、今からオンライン英会話を始めましょう。


ワーホリ前におすすめのオンライン英会話↓

・QQ English

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QQEnglishは講師全員が資格保持者です。英語を教えるプロから学べるので、確実にスキルが身につきます。

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3.ワーホリ中は日本ではできないことにチャレンジする

準備が整い、渡航し、ワーホリ開始。

あとは、日本ではできないことにどんどんチャレンジしましょう。

日本ではできないことにチャレンジすることで、経験やスキルが身についていきます。

例えば、以下のようなことにチャレンジ↓

・日本人以外と暮らす
・日本人以外と働く
・日本にはない景色を見る


上記のようなことにチャレンジすることで、以下のような経験やスキルが身につきます↓

・実践的な英語力
・コミュニケーション能力
・グローバルな視野


そして、帰国後にはその経験やスキルを、就職や転職に活かすことができる。

なので、ワーホリ中は行動あるのみです。

日本ではできないことにどんどんチャレンジしましょう。

ワーホリ帰国後は無職?就職できない理由3つ【不利を有利にする方法】


悩める子羊

ワーホリ帰国後の就職がまだ不安...ワーホリ後にキャリアチェンジできた人は何をしてきたんだろう...体験談を聞いてみたい...

オインゴ

体験談、気になるよね。以下でリアルなワーホリ話を共有するよ。


ワーホリ底辺から外資系転職への流れ【体験談】

ワーホリ底辺から外資系転職への流れ【体験談】

今から、私のワーホリ話を共有していきます。

私は、ワーホリで人生変わりました。

特に仕事面で大きく変わりました。

具体的には以下のように↓

・工場勤務→ワーホリ→外資系転職


ワーホリがなければ、いまでも工場勤務していた可能性も...

考えただけでも、発狂しそうですw

ほんとワーホリしてよかった。過去の自分に感謝。

では、具体的に何をして工場勤務から外資系転職できたのかを、ワーホリ前・中・後に分けて共有していきますね。


ワーホリ前

ワーホリ前は、英語に自信がなかったので、英語を勉強することにしました。

というのも、TOEICは300点程度。

英語で質問されると、回答はだいたいYesと言ってしまうスペックだったのでw

始めた英語勉強法は以下でした↓

・英会話教室に通う


英会話教室のリアル

英会話に自信がなかったので、英会話教室に通うことに。

オンライン英会話もありましたが、私が初めてワーホリした当時は英会話教室が主流だったので、迷わず英会話教室を選択。

そして、3ヵ月の英会話教室に支払った金額は約50万...

50万って、高すぎですよねw


今の自分であれば、確実に止めます。「やめておけ」と。

英語を話す練習にはなりましたが、高すぎました。

今なら、低価格かつ、質の高いオンライン英会話があります。

また、オンライン英会話は基本マンツーマンレッスンなので、他の人を気にすることなく質問し放題。要するに、効果的に英語を上達させることができる。


結論、今から英語勉強するのであれば、オンライン英会話を選びましょう。

そうすれば、コストを抑えつつも、効果的に英語勉強することができます。

結果、渡航後にできることが増え、より多くの経験やスキルを身につけることができるようになります。

つまり、私よりも渡航後のキャリアチェンジの選択肢が増える可能性大。


ワーホリ前におすすめのオンライン英会話↓

・QQ English

講師全員が資格保持者のオンライン英会話スクール、サービス評価No.1

QQEnglishは講師全員が資格保持者です。英語を教えるプロから学べるので、確実にスキルが身につきます。

また、講師同士でのトレーニングも頻繁に行われているので、講師の質が高く保たれています。

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2つとも体験してみて、比較してみるのがおすすめ。

いずれも無料体験レッスンが受けられるので、気になるものから試してみましょう。

【QQイングリッシュやめた方がいい...】デメリット3つ【DMM英会話と比較】


ワーホリ中

ワーホリ中は、さまざまなことにチャレンジしました。

特に「日本ではあまりできないこと」と「英語環境」に焦点を当て挑戦していました。

初めてできた友達は日本人でしたが...w

それでも、以下のようなことを試してきました↓

・語学学校で英語勉強3ヵ月
・オーストラリア人家庭でホームステイ約1ヵ月
・オーストラリア人、フランス人など多国籍な環境でシェアハウス
・田舎でファームステイ約5ヵ月
・イタリア人と韓国人の友人とラウンド


初めてのホームステイでは、ホストファミリーの英語が理解できず、毎日凹んだり...

語学学校開始1ヵ月くらいは外国人の友達ができず「もう外国人の友達を作るのは無理かも」と心が折れそうになったり...

と、大変な思いもしましたが、最終的には外国人の友達との旅行を楽しめるまでになりました。

結果、以下のようなスキルが身についていました↓

・自分の言いたいことを伝え、相手の言っていることを理解する実践的な英語力

・異なった考え方やバックグラウンドを持つ人ともうまくやっていけるコミュニケーション能力

・日本の当たり前は世界基準ではないことを理解したグローバルな視野


さまざまなことに挑戦することで、上記のようなスキルを身につけることができました。

なので、やはりチャレンジは大切ですね。

あなたも、ワーホリで経験やスキルを身につけたいのであれば、日本ではできないことに挑戦し続けましょう。


チャレンジには困難がつきものですが、英語ができれば困難を減らすことはできます。

例えば、私が苦戦したホストファミリーとの英会話も、外国人の友達づくりも、英語ができれば問題なくできるように。

そのため、渡航後に大変な思いをしたくないのであれば、今から英語をできる限り鍛えておきましょう。

ワーホリ前におすすめのオンライン英会話【3ヵ国経験者の私が解説】


ワーホリ後

ワーホリ後には、以下を行いました↓

・TOEICを受験


TOEICを受験した理由は、ワーホリで身につけたスキルを証明するためです。

そして、実際にTOEIC850点をゲット。

ワーホリ前は300点程度だったので、500点以上のアップ。

500点アップって、すごくないですか?w


実際、私のようにワーホリ前後のスコアの振れ幅が大きければ、企業の採用スタッフにインパクトを与えられますし、努力の証明にもなります。

もし、現在あなたのTOEICスコアが低いのであれば、それは逆にチャンス。

ワーホリで英語環境に染まり、英語力を身につけ、帰国後TOEICで高得点をゲットしましょう。

英語話せない人におすすめのワーホリ前の勉強法


TOEICスコアが高ければより多くの外資系企業に応募できる

また、TOEICで高得点を取得することで、より多くの外資系企業に応募できるようになります。

現に、私は850点をゲットすることで、応募できる外資系企業がグンっと増え、チャンスが広がりました。

また、応募できる外資系企業が増えれば、自分に合った外資系を見つけることもできるようになります。

結果、就職後も楽しみがら続けることができる。

オンライン英会話と留学のデメリット


補足|ワーホリからそのまま現地就職もあり

ワーホリからそのまま現地就職することも不可能ではありません。

実際、私は3ヵ国のワーホリを経験してから、再度オーストラリアにセカンドワーホリで戻り現地就職することができました。

ワーホリで経験やスキルを身につければ、人生の選択肢がどんどん増えていきます。

そして、現地就職することも可能に。

【体験談】ワーホリ後そのまま現地就職するリアル【海外就職の方法】


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まとめ|ワーホリは底辺のイメージもあるけど人生を変えることもできる

まとめ|ワーホリは底辺のイメージもあるけど人生を変えることもできる

おさらいです。

本記事ではまず「ワーホリは底辺と言われる理由」を解説しました。

その理由は以下です↓

・底辺から人生逆転を狙う人がいる
・一般的な道から外れフラフラしている人がいる
・ワーホリ中にできる仕事が底辺の場合もある
・自虐で言っている人がいる
・イメージだけで言っている人がいる


しかし、ワーホリ底辺のイメージから抜け出すことはできます。

ワーホリで経験やスキルを身につけることで、それが可能になります。

そして、ワーホリで経験やスキルを身につけるために何をすればいいかというと、以下を行う↓

・ワーホリの目的を明確にする
・ワーホリの準備をしっかりする
・ワーホリ中は日本ではできないことにチャレンジする


ワーホリで経験やスキルを身につければ、人生を変えることもできます。

実際、私は工場勤務から外資系転職できました。

給料も倍になりましたし、時間的にも余裕ができました。

あなたも、ワーホリ底辺のイメージから抜け出し、人生を好転させたくないですか?

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