本記事では、こんな悩みを解決します。
ワーキングホリデーをした後に、そのまま現地就職したい人は結構いるのではないでしょうか。
とはいえ、本当にできるのか、どうやってするのかなど、不安や疑問がたくさん湧いてきますよね。
私も、あなたと同じように、ワーホリ後に現地就職してみたいと感じるようになり、道を模索するようになりました。
そして、最終的に、ワーホリ後にオーストラリアで現地就職。
この記事を書いた人
もともとは理系出身、工場勤務、英語力ゼロ...
英語を学び、できるようになり、人生変わりました!!
本記事では、そんな自身の経験をもとに、ワーホリ後の現地就職のリアルや就職する方法を解説します。
また、ワーホリ後の現地就職で得たものも共有します。
この記事を読み終えれば、ワーホリ後の現地就職の裏表や実現方法がわかり、海外就職できる可能性がグンっと上がりますよ。
それでは始めていきましょう。
■目次
ワーホリ後そのまま現地就職するリアル
まずは、ワーホリ後にそのまま現地就職するリアルを共有していきます。
具体的には、以下の3つです↓
・現地就職は簡単ではない
・ビザの手続きが大変
・職種が制限される
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
現地就職は簡単ではない
ひとつ目のリアルは「現地就職は簡単ではない」です。
あなたもなんとなくそう思っているのではないでしょうか。
実際、現地就職は簡単ではありません。
その理由は、日本人ワーホリだけでなく、日本人で永住権を持っている人、他国のワーホリ、現地の人などとの就職争いになるからです。
競争相手は日本人ワーホリだけではない
例えば、以下のような状況を想像してみてください↓
・グローバル企業の営業スタッフのポジションを、日本人、オーストラリア人、ブラジル人、フランス人、イタリア人と争う
日本人だけならまだしも、他国の人も競争相手になるのはきついですよね。
また、日本人の永住権保持者もいたりするので、ワーホリにとっては、ビザ的に不利な戦いになります。
事実、私も日本人の永住権保持者との争いで、いくつかの仕事のチャンスを失いました。
結論、現地就職は簡単ではない。
ビザの手続きが大変
ふたつ目のリアルは「ビザの手続きが大変」です。
なぜなら、現地就職するには、ワーホリビザから他の働けるビザに変更する必要があるからです。
さらに、国やビザの種類によって、申請方法が異なり、また提出する書類も異なります。
例えば、オーストラリアの特定の就労ビザでは以下のようなものが求められます↓
・英語力の証明書
・雇用主からの推薦
・2年以上の職歴(ポジションに関連するもの)
また、ビザ申請の手続きは、全てが英語になります。
移民局からの質問やリクエストに対して、英語で返答しなければなりません。
さらに、追加書類が求められる場合もあり、自分ですぐに対応する必要があります。
全てが英語での対応、想像するとどうでしょうか?
大変そうですよね。
実際、ビザに関する専門用語が多く、私は対応に苦労しました。
ビザの変更手続きが不安な場合は、現地の移民コンサルタントに相談しましょう。
移民コンサルタントとは、ビザに関するスペシャリストで、ビザに関して法的にアドバイスできるコンサルタントです。
実際、私も移民コンサルタントにビザ変更手続きをサポートしてもらい、無事ビザを取得し現地就職できました。
職種が制限される
ワーホリ後にそのまま現地就職するリアルの3つめです。
それは「職種が制限される可能性がある」です。
もう少しかみ砕くと、国やビザによって、現地就職できる職種が指定されている場合があります。
その場合、その職種でしか、現地就職できません。
職種の具体例
例えば、オーストラリアの就労ビザ(subclass 482)では、職業リストに掲載されている職種でしか、ビザを取得できません。
具体的には以下のような職種です↓
・調理師
・美容師
・広告マネージャー
・人事マネージャー
・コピーライター
・プログラマー
・Webデザイナー
・ダンス講師
・ソーシャルワーカー
などなど、上記はリストの一部の職種です。
思ったより、さまざまな職種がありましたw
とはいえ、リストに掲載されていなければ、就労ビザを申請することはできません。
つまり、あなたがやりたい仕事があったとしても、リストに掲載されていなければ、その職種では就労ビザが取得できない。
ワーホリ後に「この仕事じゃ就労ビザ取得できないんだ...知らなかった...」と絶望したくないのであれば、今から留学エージェントに相談しましょう。
留学エージェントであれば、ビザについても幅広い知識をもっているので、ビザに関する不安や疑問を解消してくれます。
特に、現地オフィスを持つ留学エージェントは、現地でのビザ変更に関して詳しいのでおすすめです。
移民コンサルタントがいる場合もあるので、現地オフィスをもつ留学エージェントに相談してみましょう。
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留学エージェントの選び方に関しては、下記記事で詳しく解説しているので、ご参考にどうぞ↓
結論|ワーホリ後にそのまま現地就職するのは大変
おさらいです。
ワーホリ後にそのまま現地就職するリアルは以下です↓
・現地就職は簡単ではない
・ビザの手続きが大変
・職種が制限される
上記をまとめると、ワーホリ後そのまま現地就職するのは大変だということです。
なので、軽い気持ちでチャレンジするのは、あまりおすすめではありません。
ワーホリ後にそのまま現地就職したいのであれば、大変だと理解したうえで、挑戦しましょう。
ワーホリ後にそのまま現地就職するの大変そう...やっぱりやめておこうかな...
ちょっと待って。現地就職にはチャレンジする価値があるよ。今から、現地就職で得たものを共有するね。
ワーホリ後そのまま現地就職して得たもの
私は、ワーホリ後そのままオーストラリアで就職し、たくさんのものを得ることができました。
代表的なものは、以下の3つです↓
・実践的な英語力
・グローバルな視野
・どこでも生きていける自信
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
実践的な英語力
現地就職で得たものひとつ目は「実践的な英語力」です。
詳しくは、以下のようなスキルです↓
・上司や同僚とのやりとり
・ビジネスメールの書き方
・交渉の仕方
などなど、英語環境で働く上で重要なスキルを身につけることができました。
現地就職後は、そのスキルとともに、外資系転職できましたし、フリーランスに転身することもできました。
現地就職で実践的な英語力を身につけることができたので、今の自分があります。
ワーホリ後にそのまま現地就職する道を選んだ過去の自分に感謝w
もし、あなたが実践的な英語力を身につけ、以下ができるようになると、どう感じますか?
・多国籍な環境で、英語を駆使して働く
・外資系に転職し、アメリカやイギリスなどに海外出張
・フリーランスのマーケターとして、複数の海外のクライアントと自由に仕事
わくわくしませんか?
実践的な英語力を身につければ、それが可能に。
実際、私は実践的な英語力を身につけることによって、上記ができるようになりました。
始まりは、ワーホリ後の現地就職からです。
グローバルな視野
現地就職で得たものふたつ目は「グローバルな視野」です。
さまざまな国籍の人たちと働くことで、グローバルな視野を得ることができました。
グローバルな視野を言い換えると、こんな感じ↓
・日本が当たり前ではないことを理解した見方
もう少し、深堀りしていきましょう。
あなたは、以下のような仕事環境をどう思いますか?
・毎日残業
・上司との距離感が遠い
・仕事中にお酒は飲まない
違和感は感じないのではないでしょうか。
しかし、オーストラリアでは以下が当たり前でした↓
・残業は基本なし
・上司とハグしたり、ハイタッチもする
・金曜はランチミーティングでお酒を飲むこともある
ランチミーティングでお酒を飲むなんて、日本では考えられないですよね。
実際、私は他国のスタッフがミーティングでお酒を頼み始めたときに、「なんでやねん!」と突っ込みそうになりましたw
しかし、周りのスタッフはいたって普通。
つまり、それがオーストラリアでは当たり前なんです。
グローバルな視野をもつことでストレスが減る
現地就職することで、日本とは異なる海外の当たり前を知り、グローバルな視野を手に入れることができました。
そして、その視野をもったことで、ストレスが減りました。
日本の当たり前を押し付けることがなくなったからです。
例えば、以下のような状況↓
・社内ミーティングにスタッフが遅刻する
日本だと、ピリつく瞬間ですよね。
しかし、海外だと「そういうこともあるよね~」というような受け入れ方です。
もちろん、海外でも遅刻することは良いことではありませんが、日本ほど厳しいわけではありません。
全体的に、日本よりもミスや失敗に対して寛容と言えます。
結果、上記のような海外の当たり前を知り、日本の当たり前を押し付けることがなくなり、ストレスが減りました。
また、他国のスタッフとぶつかることが少なくなり、働きやすくなりました。
結論、グローバルな視野を持つことには多数のメリットあり。
どこでも生きていける自信
現地就職で「どこでも生きていける自信」も得ることができました。
その理由は、現地就職することで、日本以外で働くことに不安がなくなったからです。
そのため、今では以下のような国で働くことも不安ではありません↓
・オーストラリア
・カナダ
・ニュージーランド
・アメリカ
・イギリス
・アイルランド
・マルタ
などなど、英語が通じるのであれば、どこでも生きていける自信があります。
ちなみに、上記の国は、実際に海外出張で経験しましたが、問題なく働くことができました。
どこでも生きていける自信があればストレスが減る
どこでも生きていける自信があれば、ストレスが減ります。
なぜなら、生き方や働き方の選択肢が増えるからです。
もう少しかみ砕いて、説明しますね。
以前の私はこんな考え方でした↓
・日本の会社で一生働かなければならない
しかし、現地就職後は、こんな考え方に↓
・日本で一生働く必要はない
上記のように考えられるようになると、転職も気軽に考えられるようになります。
結果、一つの仕事に固執する必要がなくなり、仕事に対するプレッシャーが減り、ストレスが激減。
つまり、どこでも生きていける自信があれば、ストレスが減る。
結論|現地就職してストレスが減り自由を得た
いったん、まとめます。
現地就職することで、以下を得ることができました↓
・実践的な英語力
・グローバルな視野
・どこでも生きていける自信
結果、仕事に対するストレスが減り、人生の選択肢が増え、より自由になりました。
一言でいうと、人生変わりました。
あなたも、仕事に対するストレスを減らし、人生の選択肢を増やし、自由に働きたくないですか?
答えがYesなら、現地就職にチャレンジしましょう。
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ワーホリ後そのまま現地就職する方法
それでは、実践編です。
ワーホリ後そのまま現地就職する具体的な方法は以下です↓
1.ビザの選択肢を調べる
2.結果を出す
3.雇用主に交渉する
1.ビザの選択肢を調べる
まずはビザの選択肢を調べましょう。
ビザの選択肢を知ることで、そのビザに向けて行動できるようになるからです。
例えると、カーナビに目的地を入力するようなものです。
目的地を入力することで、目的地までのルートが見えてきます。
ビザによって申請条件が異なる
お伝えしたように、国やビザによって申請条件や提出物は異なります。
例えば、ビザによっては以下のようなものが求められます↓
・英語力
前もって、英語力が必要とわかっていれば、どうでしょうか?
ワーホリ前やワーホリ中に準備できますよね。
しかし、ワーホリ後に急に英語力が必要となった場合はどうでしょうか?
準備できませんよね。
結果、英語力が足りず、ビザの条件を満たすことができず、現地就職が不可に...
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2.結果を出す
次に、ワーホリ中に仕事で結果を出す。
これがほんと大事です。
深堀していきます。
ビザ取得には雇用主のサポートが必要
ほとんどの場合、就労ビザを取得するには、雇用主のサポートが必要になります。
ここで質問です。
雇用主は、全く知らない人をサポートするでしょうか?
しないですよね。
雇用主は、会社の利益につながる人、つまり、結果を出してくれる人をサポートします。
なので、ワーホリ中に、なんらかの結果を出し、雇用主に認めてもらわなければならない。
では、どのような結果を出せばいいのでしょうか?
例えば、以下のようなものです↓
・売上をアップ
・仕事の効率化をアップ
・顧客満足度をアップ
上記のように、会社の利益につながる結果が必要になります。
そうすることで、雇用主に認めてもらえます。
実際、私は留学エージェントの日本人部門の売り上げを数倍アップさせ、雇用主に認めてもらい、現地就職につながりました。
繰り返しになりますが、結果は現地就職するために超重要。
そのため、ワーホリ中は、結果にコミットするようにしましょう。
3.雇用主に交渉する
結果を出した後は雇用主に交渉しましょう。
交渉することで、現地就職の可能性がグンっと上がるからです。
逆に、交渉しないとそのチャンスを逃すかもしれません。
結果を出したとしても現地就職の話が出るわけではない
結果を出したとしても、自動的に現地就職の話が舞い込んでくるわけではありません。
そのため、自ら交渉する必要があります。
まれに、雇用主側からオファーがあることもありますが、かなりレアなケースです。
わずかな可能性に期待するのではなく、自らチャンスをつかめるよう行動しましょう。
就労ビザの存在や詳細を知らない雇用主もいます。
その場合、交渉とともにビザのことを伝えれば、ゼロだった可能性がイチになります。
現地就職の可能性を少しでも上げれるよう、話がない場合は自ら交渉しましょう。
海外では自己アピールが超重要
日本は謙遜が当たり前ですが、海外では自己主張が当たり前です。
そのため、交渉する際には自己アピールが超重要です。
例えば、以下のように↓
・今の仕事が大好きだし、約半年働いて売り上げを数倍にしました。今後も結果にコミットし、より売り上げをアップさせ、日本人マーケットを拡大させます。なので、就労ビザのサポートを検討してください。
上記は、私が実際に現地就職のときに自己アピールした内容の一部ですw
結果、現地就職できました。
改めてですが、自己アピールは超大切です。
交渉のときは、会社の利益を上げるために自分ができることを思う存分アピールして、現地就職をゲットしましょう。
自己を上手くアピールできるよう、今から英語力を身につけておきましょう。
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まとめ|ワーホリ後そのまま現地就職するのは難しいけど、試す価値はある
おさらいです。
ワーホリ後にそのまま現地就職するリアルです↓
・現地就職は簡単ではない
・ビザの手続きが大変
・職種が制限される
現地就職は大変ですが、得るものは大きいです。
具体的には、以下を得ることができます↓
・実践的な英語力
・グローバルな視野
・どこでも生きていける自信
私は、上記を得ることができ、人生の選択肢が増えました。
結果、日系企業や日本に固執する必要がなくなり、仕事に対するストレスが激減しました。
もともとは、英語力ゼロの工場勤務でしたが、今ではフリーランスのマーケターとして、リモートで自由に働いています。かなり幸せ。
あなたも、人生の選択肢を増やしたくないですか?
であれば、現地就職にチャレンジしてみましょう。
ワーホリ後に現地就職したいのであれば、今から留学エージェントにビザの選択肢を聞いてみましょう。
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