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【ワーホリでシェアハウス】探し方とトラブルを避ける方法

ワーホリ中のシェアハウスの探し方

※当サイトはプロモーションが含まれています

「ワーホリでシェアハウスしてみたいけど、どうやって探すんだろう...」

「海外のシェアハウスってトラブル多いのかな...」

海外のシェアハウス、気になったり、不安になったりしますよね。

 

本記事では下記を解説します。

記事の内容
・ワーホリのシェアハウスの探し方
・ワーホリのシェアハウスの探し方|実践編
・海外シェアハウスの体験談
・海外シェアハウスのトラブルを避ける方法
・海外でシェアハウスするメリットとデメリット

 

私は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドでワーキングホリデーを経験し、それぞれの国でシェアハウスしてきました。トラブルもありました...

海外滞在歴7年以上、シェアハウスの裏表を知っている筆者が、探し方やトラブルを避ける方法を解説します。

海外でシェアハウスしてみたい方、必見です。

 

ワーホリのシェアハウスの探し方

シェアハウスの探し方

私はオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの3ヵ国でワーホリを経験しましたが、シェアハウスの探し方は各国・各都市、同じでした↓

シェアハウスの探し方
1.ウェブサイト
2.友達からの紹介
3.掲示板
4.ホームステイからシェアハウス

 

ひとつずつ解説します。

 

シェアハウスの探し方①ウェブサイト

一番メジャーなシェアハウスの探し方です。

どこの国・どこの都市に行っても、ある程度の規模であれば、シェアハウス用のウェブサイトがあります。シェアハウスを探してる人は多いです。

なぜなら、みんな滞在費用を抑えたいから。

特に大きな都市で住むとなると、家賃が高く、一人で借りるのはちょっとという時に、シェアハウスをします。

 

シェアハウスの探し方②友達からの紹介

友達からの紹介

友達や知人に紹介してもらって、シェアハウスが決まることも。

例えば、友達の住んでいるシェアハウスの部屋に空きがでたので、その部屋を紹介してもらったり。

また友達が帰国するので、その部屋に代わりに住んだり。

友達・知人から情報が入ってくることはたくさんあるので、コネクションはとても大切。

 

シェアハウスの探し方③掲示板

お店や学校の掲示板に、シェアハウスの広告が載っていることも。

最近はオンラインのほうが広告は多いですが、オフラインでシェアハウスを探すことも不可能ではありません。

 

シェアハウスの探し方④ホームステイからシェアハウス

ワーホリや留学するとなると、ホームステイから始める人も少なくないです。

通常ホームステイを申し込んだ期間が終わると、そこでホームステイが終了。

しかし、ホームステイ先のホストファミリーと仲良くなると、シェアメイトとして住まないかと提案されることもあります。

その場合、ホームステイとしてではなく、シェアハウスとしてホームステイ先に住むことも可能。

金額も交渉次第です。

ホームステイとシェアハウスの大きな違いは食事がついているかどうか。

食事がついているのがホームステイ、ついていないのがシェアハウス。

シェアハウスは基本自炊なので、ホームステイよりリーズナブル。

 

もし、ホームステイ先をとても気に入り、ホストファミリーからシェアハウスの提案がなければ、自分から交渉するのもありです。

やりたいことがあるのであれば、自ら行動することが大切。

 

探し方はなんとなくわかったけど、実際にはどのように探すの?私でもできるのかな?

と不安になる方も多いのでは。

安心してください。

下記で実践編を解説します。

 

 

ワーホリのシェアハウスの探し方|実践編

ワーホリのシェアハウスの探し方|実践編

ウェブサイトを使ってシェアハウスを探す方がほとんどなので、その具体的な方法を解説します。

シェアハウスを探す具体的な流れです↓

シェアハウスの探し方
1.シェアハウスの種類を知る
2.ウェブサイトで検索
3.物件見学の予約
4.物件見学
5.契約

 

 

1.シェアハウスの種類を知る

シェアハウスの種類を知る

シェアハウスとは、みんなで家をシェアするということ。

家をシェアするとなると、部屋を借りるイメージだと思いますが、一般的な部屋ではない場合もあります。

シェアハウスの種類を知らないと、こんなはずでは...と後悔する可能性もあるので、まずは種類を覚えましょう。

シェアハウスの種類
・オウンルーム
・ルームシェア
・リビングシェア
・オーナーチェンジ

 

オウンルーム

オウンルームとは、1人部屋のこと。

1人で部屋を借ります。

 

ルームシェア

ルームシェアとは、1つの部屋を複数人でシェア。

1つの部屋にベッドが複数あり、人数が多いところであれば、8人部屋といった場合も(笑)

他の人と部屋をシェアするので、オウンルームよりもリーズナブルです。

 

リビングシェア

リビングに仕切りがあり、その空間に住むということ。

部屋ではないところを、仕切りを使って無理やり部屋にしているので、ルームシェアより安い場合が多いです。

 

オーナーチェンジ

その物件を管理するオーナーになります。

資金に余裕があれば、1人で物件に住むことも可能。

しかし、物件を1人で借りるには家賃が高いので、部屋を貸し出して、家賃を抑える人がほとんど。

 

2.ウェブサイトで検索

ウェブサイトで検索

シェアハウスの種類を知った後は、実際にシェアハウスを検索。

まずはシェアハウスのウェブサイトを検索。

例えば、カナダのバンクーバーでシェアハウスを探すのであれば、

"シェアハウス バンクーバー"でGoogle検索。

検索結果にシェアハウスのウェブサイトが表示されます。

英語環境が良ければ、"share house Vancouver"や"room share Vancouver"で検索。

英語のウェブサイトが表示されます。

英語を伸ばすには、英語のウェブサイトで探した方がベター。

 

私は下記のようなサイトでシェアハウスを探していました↓

オーストラリア

・Cheers(日本語)
・Gumtree(英語) 

カナダ

・e-Maple(日本語)
・craiglist(英語)

ニュージーランド

・NZdaisuki(日本語)
・Trademe(英語)

 

上記のようなサイトで物件広告をチェック。

物件広告には通常、場所、間取り、料金、広告主の連絡先などが記載されています。

 

3.物件見学の予約

ウェブサイトで気になる物件が見つかれば、次は物件見学の予約。

電話やEmailでアポを取ります。

「物件に興味があるので、見学してもいいですか?」

日本語だと難しくないですよね。

英語だとどう言えばいいのか?

下記で解説します。

ちなみに、物件見学をせずにシェアハウスを決定するのはおすすめできません。

なぜなら、広告に載っていたものと実物は異なる可能性があるからです。

また、見学してみないと、オーナーがどのような人か、他のシェアメイト(住居者)はどのような人なのか等、実際の様子を知ることができないので、見学はマストです。

見学せずに物件を決めてしまい、後悔している人を何人も見てきたので、見学は必ず行いましょう。

 

 

物件の見学予約に使える英語

まずはシェアハウス関係の英単語です↓

英語意味

Bond(ボンド)

敷金。退去時に問題なければ、通常返ってきます。Deposit(デポジット)とよばれることもあります。

Rent(レント)

家賃

Minimum stay(ミニマムステイ)

最低滞在期間

Notice(ノーティス)

通知。退去する時に、何ヶ月前または何週間前にオーナーに知らせる必要があるのか。2 weeks noticeのように、その期間とともに記載されていることが多い。

※シェアハウスの場合、礼金は通常求められません。

 

続いてアポを取るときに使える英文です↓

日本語英語
部屋を探しています。I am looking for a room.
物件の広告を○○のサイトで見ました。I saw your advertisement on ○○.
まだ部屋は空いていますか?Is the room still available?
明日部屋を見学していいですか?Can I inspect the room tomorrow?
いつ見学できますか?When can I inspect the room?

留学前の英語勉強

 

3.物件見学

物件見学

無事にアポが取れたら、実際に物件見学。

部屋やキッチン、お風呂やトイレなど気になる場所はすみずみ確認しましょう。

上記でもお伝えしましたが、誰が、何人住んでいるのかもしっかりチェック。

女性、男性、夫婦、カップル、学生、会社員、住人が男性だけとか、10人以上住んでいるとか、ほんとさまざまです。

気になることは質問しましょう。

 

物件見学に使える英語

物件見学に使える英文です↓

日本語英語
物件を見学しに来ました。I am here to inspect the room.
○○を見てもいいですか?Can I have a look at ○○?
この物件には何人住んでいますか?How many people are living here?
インターネットは無料で利用できますか?Can I use the internet for free?
家賃以外にかかる費用はありますか?Is there any other fee rather than the rent?
いつから住むことができますか?When can I move in?
この部屋に決めました。I have decided to take this room.
検討して連絡します。I will consider it and let you know.

 

4.契約

物件をいくつか見て回り、気に入った物件が見つかった場合、その後、契約となります。

契約は通常、Bond(敷金)を払って、完了します。

シェアハウスは、基本的に不動産屋から借りるわけではなく、物件のオーナーから直接部屋を借りることになるので、オーナーにBondを払う。

そして、書面へのサインが必要であれば、そこにサイン。

書面の用意はオーナー次第なので、書面がないことも。

書面がないときは注意が必要です。

その場合、Bondを支払ったタイミングで、一筆書いてもらいましょう。

内容としては、"Bond$OOを受け取りました、部屋にダメージがなければ、全額返金します"といった内容です。

 

上記のようにレシートを書いてもらわないと、退去時にトラブルになることも。

オーナーがよろしくない人であれば、Bondなんてもらっていないと言い張り、返してもらえないことも。

そういった状況を避けるため、Bondを払った際には、必ずレシートをもらいましょう。

 

上記がシェアハウスを探す、実際の流れです。

なんとなくわかったけど、まだ想像がわかない...

シェアしたことがないと想像しにくいですよね。

下記で私の実体験をシェアします。

 

 

海外シェアハウスの体験談

海外シェアハウスの体験談

具体的なイメージがわくように、私の経験をこちらでシェア↓

 

体験談①オーストラリア

オーストラリア

一番初めのシェアハウスはオーストラリア。ホームステイが終わる2週間前から探し始めました。

というのもシェアハウスの広告は2週間後に空きがでますというものが多いので。

語学学校で知り合った韓国人の友達とウェブサイトで一緒に探し、見つかったのは日本人家族が住んでいる2階建ての一軒家。

家族が2階に住んでいて、1階の2部屋が空いていたので、1部屋は自分、もう1部屋は友達が住むこととなり、無事シェアハウスが見つかりました。

その友達とは学校も一緒、家も一緒だったので、四六時中いっしょに過ごし、親友となり、今でもつながっています。

 

体験談②カナダ

カナダ

カナダではイラン人のおじさんとシェアハウス。

当時の私のイランの印象は危険な国。

始めは、不安もありましたが、住んでみると、非常に優しい。

仲良くなると、イラン料理も振る舞ってくれて、イランに対する印象がガラッと変わりました。

先入観は良くないと、強く感じた経験でした。

 

体験談③ニュージーランド

ニュージーランドのカレー

ニュージーランドではインド人の30代男性とシェアハウス。

インドと言えばカレー。

ほんと毎日カレーを食べます(笑)

豆カレー、野菜カレー、フィッシュカレーなどなど、毎日違うカレーを食べてました。

しかし問題が1つ。

食器を洗うときに洗いがあまく、食器に泡が残っていたり、食べ残しがついていたり。

その食器を私も使っていたので、始めは汚いなと感じました。

しかし話しを聞いてみると、水を大切にしているので、洗い残しは当たり前とのこと。

日本人が逆にキレイ好き過ぎるのかなと考えさせられた経験でした。

 

 

上記のように、さまざまなシェアハウスを経験しました。

トラブルもありました(笑)

今となっては全ていい経験ですが、トラブルはできる限り避けたいですよね。

下記でトラブルを避ける方法を解説します。

 

海外シェアハウスのトラブルを避ける方法

海外シェアハウスのトラブルを避ける方法

海外シェアハウスのトラブルを避けるには、よくあるトラブルを知っておくことが大切。

よくあるトラブルを知っておけば、事前に防いだり、スムーズに対応することができます。

シェアハウスのトラブルとはいったいどんなことなのか?

よくあるシェアハウスのトラブルです↓

海外シェアハウスのトラブル
・騒音
・異臭
・物がなくなる
・洗濯や掃除をしない
・デポジットやボンドが返ってこない
・シェアハウス詐欺

 

ひとつずつ対策とともに解説します。

 

トラブル①騒音

騒音に悩まされることは結構多いです。

・隣の部屋のシェアメイトが音楽を爆音で聞く
・シェアハウスで夜遅くまでパーティ
・夜中まで家の外が騒がしい

 

家の外が騒がしいのは、近くにパブやバーがあるケースが多いので、物件選びの際に、近くに何があるのかもしっかり確認しましょう。

家の中が騒がしくて耐えれない場合、シェアメイトに自分の思いを伝える必要があります。言わないと伝わりません。

しかし、日本人が音に敏感過ぎるということもあります。

日本って電車の中静かですよね?エレベーターの中も静かですよね?

海外ではそんなことないです。

なので、海外では日本の当たり前を押し付けるのではなく、いろんな国の当たり前を知ることが大切。

いろんな国のことを知るには、シェアメイトとコミュニケーションをとることが大切。

 

 

トラブル②異臭

異臭もシェアハウスあるあるです。

・シェアハウスがいつもカレーの匂い
・冷蔵庫の中がキムチの匂い
・シェアメイトが汗臭い
・シェアメイトが香水臭い

 

食文化の違いにより、食べ物の匂いがする。

汗臭い、または香水のつけ過ぎで匂う。

耐えれないようであれば、伝えましょう。言わないと伝わらない。

しかし、上記でもお伝えしたように、それぞれの国の文化や当たり前が違うので、歩み寄りも大切です。

 

トラブル③物がなくなる

あまりないケースですが、たまにあります。

・自分が買った食べ物がなくなる
・シャンプーがなくなる
・貴重品がなくなる

 

他人の食べ物を勝手に食べたりする人、勝手にシャンプーを使う人はいたりします。耐えれないようであれば、ちゃんと注意しましょう。

レアケースですが、貴重品がなくなったりすることもあります。その場合、盗難届を出した方が良いですが、シェアメイトを疑いたくないですよね?

なので、貴重品は自分でしっかりと管理する必要があります。シェアメイトを信頼していたとしても、貴重品はスーツケースの中に入れてしっかり保管しましょう。

 

トラブル④洗濯や掃除をしない

家によってはハウスルールがしっかり決められていたります。

決められているところであれば、そこまでトラブルになりませんが、決められていない場合、注意が必要です。

・洗濯機に洗濯物が残ったまま
・キッチンに洗い物が残ったまま
・ゴミ出しを誰もしない

 

上記が耐えれないようであれば、伝えましょう。ルールがないようであれば、提案するのもありです。

 

トラブル⑤ボンドやデポジットが返ってこない

シェアハウスの探し方の契約部分で、お伝えしましたが、支払ったボンドやデポジットが返ってこないことがあります。

レシートを書いてもらっていないことがほとんどの原因。

ボンドやデポジットを支払ったときは、しっかりレシートを書いてもらいましょう。

 

トラブル⑥シェアハウス詐欺

レアなケースですが、シェアハウス関係の詐欺もあります。

私の友人に起こったケースですが、ウェブサイトで気になる物件が見つかり、アポを取るため友人が連絡。

Emailで連絡し、広告主からの返答は「もうすぐ住人が決まりそうだけど、デポジットを払えば、部屋をキープする」とのこと。

怪しい匂いがプンプンしますが、友人は部屋を見ず、デポジットを送金してしまいました。

で連絡が途絶える...

 

レアなケースですが、詐欺もあります。

なので、必ず物件を見てから、オーナーと話してから、決定するようにしましょう。

 

上記のようなさまざまなトラブルが起こったりすることもありますが、トラブルを知ったことで対応はできるようになったと思います。

また、日本の当たり前が海外では当たり前ではなかったりするので、疑問や不安があれば、しっかりコミュニケーションをとるようにしましょう。

英語でコミュニケーションをとれば、英語も伸びますし、他の文化もたくさん知れます。

最後にシェアハウスのメリットとデメリットを解説します。

 

 

海外シェアハウスのメリットとデメリット

シェアハウスのメリット・デメリット

海外で他国の人とシェアハウスに住むことはメリットが多いですが、デメリットもあります↓

海外シェアハウスのメリットとデメリット

メリット
・他国の文化を知れる
・英語成長につながる
・節約できる

デメリット
・共同生活

 

メリット①他国の文化を知れる

日本人以外と一緒に暮らすことにより、他国の文化を知ることができます。

食文化や宗教のこと。

生活スタイルなどなど。

日本が当たり前ではなく、世界にはさまざまな当たり前がある。

それを知ることにより、違う側面から物事を考えることができるようになります。

 

メリット②英語成長につながる

英語圏で他国の人とシェアハウスをすると、コミュニケーションは基本的に英語。

なので英語が伸びます。

英語成長の一番の近道は、日本語断ち。

日本語を話さず、英語を24時間話す環境にいれば、確実に英語は伸びます。

その環境があったので、私の英語力も伸びました。

「ワーホリや留学したけど、全然英語が伸びませんでした。」

そのような方々をよく見かけます。

なぜ伸びなかったのか?

主な原因は、海外でも日本人の友達を作り、日本語環境で過ごしているから。

 

なので、英語を伸ばすことがワーホリ・留学の目的であれば、住む場所も英語環境にすることがとても大切。

まとめ|ワーホリで一人暮らしはできるけど、注意点もある

 

メリット③節約できる

ホームステイや学生寮に比べると、シェアハウスは比較的リーズナブル。

自炊すれば、食費も抑えることができるので、費用を抑えたい人はシェアハウスするべき。

オーストラリアで働くには資格は必要?

 

デメリット①共同生活

シェアハウスは他の人との共同生活。

自分1人で暮らすわけではないので、他の人のことも考え、暮らす必要があります。

例えば、下記です↓

・トイレの長時間の使用は避けるべき
・冷蔵庫にものを入れすぎない
・キッチンを長時間使用しない
・シャワーは短時間で

 

自分1人で住んでいるのであれば、考えなくてもよいことを、共同生活なので考える必要があります。

他の人に迷惑がかかることは避けるべき。

シェアメイトと親しくなれば、気にならなくなりますが、初めは気遣いも必要。

 

まとめ|シェアハウスの物件は必ず見学、トラブルも経験につながる

オンラインでシェアハウスを探す

シェアハウスはオンラインで探す人がほとんど。まずはウェブサイトでシェアハウスの広告を確認。

気に入ったものがあれば物件見学。数件、見学してみて、比較して決定。

必ず物件見学を行いましょう。

そうすれば、事前にトラブルを避けることも可能。

 

完璧な物件はなかなか見つからないので、妥協も必要。

また、さまざまな人と住むので、カルチャーショックやトラブルを経験することも。

しかし、さまざまな文化を学ぶという姿勢で、シェアハウスを行えば、経験値はとてもあがります。

日本では出会うことのできない他国の人との出会いを大切にしましょう。

 

他国の文化を知ることができる、英語成長にもつながる、自分の価値観・人生が変わるかもしれないシェアハウス。

ぜひぜひ経験してみてください。