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【英語のリスニングができない人必見!】聞き取るコツと勉強法5選

英語のリスニングのコツ

「英語のリスニングができない...コツってあるのかな?」

「リスニングがほんと苦手...勉強法を知りたい...」

英語のリスニングのコツや勉強法、気になりますよね。

 

本記事では下記を解説↓

記事の内容
・英語のリスニングのコツ
・英語のリスニングの勉強法5選
・一番おすすめのリスニング勉強法

 

大学は理系、私の当時の英語力はTOEIC300点程度、リスニングはほんとダメダメでした。

何を言っているのか全くわからない...

しかし、大学卒業後、社会人を経験、退職し留学(ワーホリ)して、少しづつ英語が聞き取れるようになっていきました。

 

英語が聞き取れるようになって、わかったことがあります。

リスニングにはコツがあるということ。

10年以上英語を使って仕事をしている筆者が、どのようにリスニングができるようになったのか、英語のリスニングのコツと勉強法をお伝えします。

英語のリスニングができない人は必見です。

 

英語のリスニングのコツ

英語のリスニングのコツは発音

早速、結論から。

英語のリスニングのコツは2つ↓

・正しい発音で英単語を覚える
・英単語の発音の変化を覚える

 

一つずつ解説します。

 

リスニングのコツ①正しい発音で英単語を覚える

リスニングを上達させる上で一番大切なポイントです。

正しい発音で英単語を覚えることがなぜ大切?

なぜなら、英単語の正しい発音を知らないと、その単語を認識できないので、何を言っているか理解できないからです。

逆に正しい発音を知れば、理解できるようになります。

例えば、「tree」(木)。

日本では「ツリー」と発音されることも多いですが、正しい発音は異なります。

正しい発音は、日本語で表現するとリーは巻き舌で「トゥリー」のような感じ。

なので、「tree」(ツリー)と覚えていると、聞こえないので理解できない。

逆に「tree」(トゥリー)と覚えていると、聞こえるので理解できる。

 

 

やることはシンプル。

正しい発音で英単語を覚えるということ。

関連記事:【英単語の勉強法】英語嫌いでもできる単語の勉強方法

 

英単語の正しい発音を知るには?

電子辞書やウェブサイトで、正しい発音を聞いてみましょう。

そして、それを真似して言ってみる。

発音の仕方がわからなければ、発音の仕方も調べてみる。

関連記事:【英語の発音】カタカナ英語が伝わるようになる3つの方法

 

リスニングのコツ②英単語の発音の変化を覚える

英単語を正しい発音で覚えたけども、まだ聞き取れない。

そんなこともあります。

なぜか?

それは、英単語の発音が変わることがあるからです。

 

発音が変わる?

嫌になりますよね(笑)

しかし、その英単語の発音の変化を知っている・知っていないでは大きな違い。

その発音の変化を解説していきます。

 

発音の変化|リンキング

まずはリンキング。

リンキングとは、単語と単語が繋がって発音されること。

例えば、「Check it out」

そのまま発音すると、「チェック イット アウト」

繋げて発音すると、「チェッキタウト」

単語と単語が繋がり、「Check」の「K」と「It」の「I」が繋がり、発音は「キ」に変わり、「It」の「T」と「Out」の「O」が繋がり、発音が「タ」となり、「チェッキタウト」。

素早く言うと「チェケラ」にも聞こえます(笑)

 

「単語の語尾が子音で、次の単語の語頭が母音の場合、音が繋がり発音が変わりやすい」

と覚えておくとリンキングをだいたいカバーできます。

 

発音の変化|リダクション

リダクションとは、単語と単語が繋がり発音されなくなること。

例えば、「ask him」

そのまま発音すると、「アスク ヒム」

ただリダクションが起こると、「アスキム」

「Ask」の「K」と「Him」が繋がり、Hが発音されなくなり、「キム」

なので「アスキム」

 

もう一例、「out of」

そのまま発音すると、「アウト オブ」

しかしリダクションが行われると、「アウタ」

「Out」の「T」と「of」の「O」が繋がり、「タ」

「of」の「F」は発音されなくなり、「アウタ」

 

CMで聞いたことがあるかもしれません(笑)

「聞こえないんじゃない、言ってないんだ」

それ自体あまり意味のない「Of」などの機能語、代名詞の「Him」などに起こりやすいのがリダクション。

「機能語や代名詞は発音が変わりやすい、短縮されやすい」

と覚えておけば、リダクションをだいたいカバーできます。

 

発音の変化|省略形

発音の変化をもう一つ。

こちらは馴染みのある方が多いかも。

例えば、Want to「ウォント トゥ」

Want toが省略形となり、Wanna「ワナ」

もう一例、Got to 「ガット トゥ」

Got toが省略形となり、Gotta 「ガッタ」

 

省略形は、出会い次第その都度覚えましょう。

 

いかがでしょうか?

発音の変化に関して3種類ご紹介しましたが、まだ他にもいくつかあります。

しかしメインのものは上記3種類。

「発音は変化することがあるんだ」と知っておくことが大切。

変化することを知っておけば、混乱しない。

発音の変化に出会う度に覚えればいいだけの話。

 

では、コツをおさえるのは大前提で、具体的にどのようにリスニングを勉強すれば上達するのか?

リスニングの勉強法を解説していきます。

 

英語のリスニングの勉強法(独学と独学以外)

英語のリスニングの量

リスニングはリスニングしないと伸びません。

ダンスもダンスの練習をしないと、できるようになりませんよね?

逆立ちも逆立ちの練習をしないと、できるようになりませんよね?

リスニングも一緒、リスニングしないとできるようになりません。

 

リスニングを上達させるにはリスニングの量を増やすことがマスト。

リスニングの量が増えれば、リスニングは上達します。

オススメの勉強法です↓

独学
・海外ドラマや映画
・YoutubeやTED
・Podcast(ポッドキャスト)

独学以外
・留学やワーキングホリデー
・オンライン英会話

 

 

まずは独学でできるものをご紹介。

リスニングの勉強法①海外ドラマや映画

リスニングの勉強法として、海外ドラマや映画はとてもオススメ。

なぜなら、文字だけを読むよりも、画像があった方が記憶に残りやすいので。

 

好きな海外ドラマや映画ありますか?

もしなければ、ぜひ見つけてください。

なぜなら、その海外ドラマや映画が好きになれば、その内容や続きが知りたくなり、リスニングの勉強をしているというより、趣味として観ているような感覚になってくるので。

そうなれば、自然と単語の意味や発音を調べたりと、おのずとリスニングが上達。

私は海外ドラマ「フレンズ」でリスニングがかなり上達しました。

コメディタッチのドラマなのでおもしろく、また英語をクリアに発音しているので聞き取りやすい。

かなり古いドラマですが(笑)

 

 

では海外ドラマや映画を使って、具体的にどのようにリスニングを勉強するのか?

下記がその方法です↓

音声は英語で、

1.日本語字幕で見て、内容を理解
2.英語字幕で見て、英単語を理解
3.字幕なしで、リスニングを鍛える

 

上記のステップに沿って勉強すれば、リスニングをかなり鍛えることができます。

私もこの方法で、リスニングがかなり上達しました。

好きな海外ドラマや映画であれば、何度も繰り返し観ることができるはず。

初めはアニメや、ディズニー・ジブリ映画がおすすめ。

ゆっくり、はっきり、英語を発音しているものが多いので。

 

リスニングの勉強法②YoutubeやTED

動画って見るの楽しいですよね。

楽しいと、自然と見てしまう。

リスニングの勉強も楽しければ、自然とやる。

なので、YoutubeやTEDでリスニングを勉強するのもオススメ。

Youtubeには英語勉強動画がたくさんアップされているので、「英語 リスニング」等で検索し、まずは簡単な動画からリスニング勉強。

動画での勉強に慣れてきたらTEDも始めてみる。

TEDとは様々な人達のプレゼンやスピーチを動画配信しているサイトで、英語のリスニングだけではなく、いろいろなことを学べます。

医療や環境、最新のテクノロジーなど、興味深い動画がたくさん。

リスニングが上達するし、知識も増える。一石二鳥です。

 

 

リスニングの勉強法③Podcast(ポッドキャスト)

Podcast(ポッドキャスト)とはアプリの一つで、無料でラジオなどが聞けます。

英語勉強の番組もたくさんあり、種類も豊富。

なので、自分の好きな番組が見つかるはず。

 

音声のみなので、リスニングのみに集中できます。

通勤途中やランニングしている時に聞くのもオススメ。

Podcastでリスニングの量を増やす。

 

独学以外のリスニング勉強法

独学以外のリスニング勉強法

リスニングを勉強する理由が、英語でコミュニケーションとれるようになることなのであれば、スピーキングも鍛える必要あり。

聞くだけではコミュニケーションが成立しないので。

リスニングとスピーキングを鍛えるとなると、やはり英会話がベスト。

英会話であれば、リスニングと同時にスピーキングも鍛えることができるので。

英会話ができるようになりたい人にオススメの方法2つです↓

 

リスニングの勉強法④留学やワーキングホリデー

留学やワーキングホリデー(ワーホリ)で海外に長期滞在。

海外で英語環境に染まる。

英会話ができるようになりたいのであれば、英語環境に染まるのが一番の近道。

なぜなら、リスニング・スピーキングの量が圧倒的に増えるので。

24時間英語を話したり聞いたりする環境に長期間いれば、嫌でも英語ができるようになります。

関連記事:【ワーホリで語学学校に通う】最適な学校の期間とは?節約方法もあわせて解説!

 

リスニングの勉強法⑤オンライン英会話

資金や時間に余裕がないという方であれば、オンライン英会話がオススメ。

自分でスケジュールを調整できるので、空いた時間に勉強可能。

また金額的にもワーホリや留学と比較すると、かなりリーズナブル。

月々5000円程度のものも結構あるので、費用を抑えつつ、英会話を上達させることが可能。

 

一番おすすめのリスニング勉強法

英語のリスニングを鍛える

一番おすすめのリスニング勉強法とは?

一番のおすすめは、自分の好きなリスニング勉強法を見つけることです。

好きとか、楽しいと感じるなら、自動的にやりますよね。

自動的にやれば、リスニングの量が自動的に増え、リスニングは上達。

なので、自分の好きなリスニング勉強法が一番おすすめの勉強法。

 

自分の好きなリスニング勉強法を見つけるには?

いろいろなリスニング勉強法を試すのみです。

人それぞれ好みが違うので、試してみないとわかりません。

試してみて、楽しく感じないのであれば、別のものを試す。

試していければ、おのずと自分の好きな勉強法が見つかるはず。

まずは、上記でご紹介した勉強法を試してみてください。

 

英語の聞き流しはおすすめ?

英語の聞き流しはあまりオススメしません。

ただ聞いているだけでは、なかなか頭に入ってこないので。

仲の良い友達とお店でご飯食べている時、店にかかってる音楽ずっと聞こえてますか?

音楽を聴くことがメインの人以外、なかなか聞こえないですよね。

英語の聞き流しも一緒。

他の事をしながら英語を聞き流してもあまり意味ないです。

 

なのでリスニングを鍛えたいのであれば、リスニングに集中。

集中するには、自分の好きな勉強法じゃないと。

好きな勉強法を見つけ、集中してリスニングの勉強。

そして、リスニングの量を増やす。

シンプルですが、やはり自分の好きな勉強法を見つけるのが、リスニング上達の一番の近道。

 

 

まとめ|リスニングのコツを学びリスニングの量を増やす

リスニングのコツを学びリスニングの量を増やす

正しい発音で英単語を覚え、英単語の発音の変化を覚える。

そして、リスニングの量を増やす。

そうすれば、リスニングは上達します。

 

嫌々やっていても、頭に入ってこない。

なので、自分の好きな勉強法を見つける。

楽しいし、上達するし、一石二鳥。

 

ご紹介した勉強法、ぜひ試してみてください。

自分の好きな勉強法を見つけ、楽しみながらリスニングを上達させましょう。