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カタカナと英語の発音は違う?英語が通じない理由と解決方法

カタカナ英語の発音は違う?英語が通じない理由と解決方法

「カタカナの発音と英語の発音は違うのかな...」

「英語を通じるようにするにはどうすればいいのかな...」

本記事ではそんな悩みを解決します。

 

記事の内容
・カタカナと英語の発音の違い
・カタカナ英語が通じない原因
・カタカナ英語を通じる英語にする方法

 

私は10年以上英語を使い仕事をしています。

オーストラリア人、カナダ人、アメリカ人、イギリス人などなど、さまざまな国の人とやりとりしています。

しかし、もともとは理系。今でも、英語の発音はカタカナ英語に毛が生えたような状態。

だけども、仕事に使えています。

カタカナ英語でもコツをつかめば通じるようになります。

本記事では、カタカナと英語の発音の違い、英語が通じない理由、カタカナ英語を通じる英語にする方法などを解説します。

カタカナと英語の発音の違いを知りたい方、通じる英語を話したい方、必見です。

 

カタカナと英語の発音は違う?

カタカナと英語の発音は違う?

さっそく結論から。

カタカナの発音と英語の発音は違います。

例えば、サラダ(Salad)。外国のレストランでスタッフに注文するとき、「サラダ」と言っても、通じません。

なぜなら、発音が違うので。

正しい発音は「サェラドゥ」のような発音。「サ」の部分がアとエの中間のような音「サェ」で、「ダ」の部分が短く「ドゥ」のような音。

 

通じないカタカナ英語

上記のサラダのように、通じないカタカナ英語は他にもたくさんあります。

 

テーマ

テーマと言っても通じません。

英語だとTheme、発音は「スィーム」のような感じ。

最初の「ス」は上と下の前歯の間に舌の先端を軽く挟み「ス」と発音、続けて「イー」と音を出し、再度の「ム」は短く発音。

 

ウイルス

英語はVirus、発音は「バイルス」のような感じ。

最初の「バ」は下唇を噛んで「バ」、「ル」は舌を上あごにつけずに「ル」と発音。

 

アルコール

英語はAlcohol、発音は「アルカホーゥ」のような感じ。

最後の「ゥ」は舌を上あごにつけて音が鳴るかならないかぐらいの小さい音。

 

コーヒー

英語はCoffee、発音は「カフィ」のような感じ。

最初の「カ」は強めで。

 

上記のように通じないカタカナ英語は多数。

通じない理由はカタカナと英語の発音が違うから。

しかし、カタカナ英語が通じない原因は、それだけではありません。

他にも原因があります。下記で解説します。

 

カタカナ英語が通じない原因

カタカナ英語が通じない原因

カタカナ英語が通じない原因です↓

・英単語のアクセントを知らない
・声が小さい

 

①英単語のアクセントを知らない

英単語にはアクセントが存在します。

アクセントとは強調する音の部分です。

日本語にはこのアクセントがありません。

そのため、アクセントなしで英単語を発音してしまい、通じない。

 

英単語のアクセント

例えば、英単語の「Japan」。電子辞書やWeb上で単語の発音をチェックすると、「dʒəpǽn」のように表示されています。

「ǽ」のように記号の上に「´」が付いている部分がアクセント=強調する音の部分となります。

強調する部分を強調せず「ジャパン」と発音してしまうので、通じない。

 

②声が小さい

そもそも声が小さいので、カタカナ英語が通じない。

オーストラリア人やカナダ人の元同僚がよく言っていました。「日本人は声が小さいから何を言っているかわからない」と。

自信がなかったり、ミスを気にしすぎて、英語を話す時に声が小さくなった経験はないでしょうか?

発音が合っているかどうか不安なので、声が小さい。声が小さいので通じず、さらに聞き返されて、どんどん声が小さくなっていく。そのため、ますます通じない。

声が小さいのは、カタカナ英語が通じない大きな原因の一つ。

英語の勉強法|スピーキング

 

上記のように、カタカナ英語が通じない原因は、カタカナだけではありません。

しかし、原因がわかれば、あとは対応するのみ。

下記で解決方法を解説します。

 

カタカナ英語を通じる英語にする方法

カタカナ英語を通じる英語にする方法

カタカナ英語を通じる英語にする方法です↓

①カタカナにはない発音を学ぶ
②英単語のアクセントを強調
③ミスを気にせず大きな声で発声

 

解決方法①カタカナにはない発音を学ぶ

英語には、日本語にはない発音が存在します。

なので、その発音を学ぶ必要があります。

その発音を知らなければ、どの英単語がわからないし、通じないので。

しかし、全てを覚えるのは大変なので、最も重要な発音3つをご紹介↓

 

英語の発音「TH」と「S」

「TH」と「S」はネイティブにとっては似て非なるものですので、マスターする必要があります。

「S」は日本語のサ行の音に近いので、注意するのは「TH」。

例えば、英語の「Thank you(ありがとう)」を、カタカナ英語で「サンキュー」と言ってしまうと、まったく違う単語「Sank you」のように聞こえます。

THの発音方法は、上と下の前歯の間に舌の先端を軽く挟み「ス」と発音します。

正しく発音できれば、日本語の「ス」との音の違いに気づくことができると思います。

 

英語の発音「R」と「L」

またRとLの音にも注意が必要です。

日本語の「ラリルレロ」はどちらかというと、英語のLの発音に近いです。

その為、例えば英語の「Right(右・正しいといった意味)」を、日本語英語で「ライト」と発音してしまうと「Light(光)」のように聞こえ、別の意味の単語に聞こえてしまいます。

 Rの発音方法は、舌を巻き「ラ」と発音する。舌を無理やり、巻く必要はありません。舌の先端を口の中のどの部分にもあてずに、少し奥に引っ込めるような意識でやると、発音しやすいです。

Lの発音方法は、上前歯の裏の付け根辺りに舌を軽くあて「ラ」と発音する。

上記を意識するだけで、伝わりやすくなります。

 

英語の発音「ʌ」「ɑ」「ə」「æ」

上記は全て発音記号ですが、カタカナで書くと「ア」になります。

この4種類の「ア」をマスターするのも大切。

なぜなら、ネイティブにとって、全て別物なので。

「ʌ」は日本語の「ア」に近い音。

「ɑ」は日本語の「ア」よりも口を大きくあけて「ア」と発音。

「ə」は、聞こえるか聞こえないくらいで、ぼそっと「ア」と発音。

「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音で、「アェ」のような音で他の音よりも長く発音。

上記の4種類の「ア」が発音できるようになれば、通じやすくなりますし、聞こえやすくもなります。

 

解決方法②英単語のアクセントを強調

お伝えしたように、英単語にはアクセントがあります。アクセント部分を強調するのが当たり前。

日本語にはないものなので、意識しないとできません。なので、英語を話す時は、アクセントを意識。

例えば、JAPANだと、「dʒəpǽn」と「パ」にアクセントがあるので、「パ」を意識し「ジャパーン」と「パ」の部分を強調して発音するのが正解。

正確には「pǽ」は「パ」ではなく、「パ」と「ぺ」の間のような音ですので、アクセントとともに意識し「ジャパェーン」と発音すると、通じやすくなります。

 

解決方法③大きな声で発声

お伝えしたように、そもそも声が小さいので通じないということが多々あります。

なので、意識して大きな声で発声。

「そう言われても、やっぱり自分の英語の発音に自信がなく、声が小さくなってしまう...」という人もいますよね。

そういった場合は、発音のマインドを変えましょう。

 

発音のマインドを変える

世界各国には、いろいろな英語の発音があります。

アメリカ人が話すアメリカ英語、イギリス人が話すイギリス英語、オーストラリア人が話すオーストラリア英語、インド人が話すインド英語、フィリピン人が話すフィリピン英語、そして日本人が話す日本英語(カタカナ英語)。

さまざまな英語の発音があるので、自分の英語の発音を恥ずかしがる必要はありません。

現に、私はネィティブとは程遠い発音の日本英語で英語を話していますが、外国人上司や世界各国にいる外国人スタッフと英語でコミュニケーションをとっています。

 世界には様々な英語があることを理解し、自分の発音を恥ずかしがらず、大きな声で話す。

これを心掛けるだけで、通じやすくなります。

まずはカタカナ英語でも大丈夫なんだと理解しましょう。

そして大きな声で話すことを心掛けましょう。

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まとめ|カタカナ英語でも通じるようになる

まとめ|カタカナ英語でも通じるようになる

カタカナ英語でも、ポイントをおさえれば通じるようになります。

日本語にはない英語の発音を学び、アクセントを意識し、大きな声で発声。

そうすれば、カタカナ英語も通じるようになっていきます。

 

世界にはいろいろな英語があり、発音や訛りもさまざま。

なので、カタカナ英語の発音を恥ずかしがる必要なし。

自信をもってカタカナ英語を話しましょう。